すごろく すごろく21年生の算数の時間は、先週から「すごろく」をしています。すごろくといっても遊ぶだけではなく、正しく数えることも大事な約束です。

授業の途中から見に行くと、さいころを渡された子どもたちは、隣の席の友達とさっそくすごろく遊びが始めました。

交互にサイコロを振り、その目の数だけ自分の駒を進めるものだと思っていたら、子どもは違う数を進んでいました。不思議に思って聞いてみると、みんなで話し合い、たくさん進みたいので二人が出した目で数の大きい方の目の数の分だけ進む約束になったのだとのこと。なるほど。その方が数の大小も確かめられるというメリットもあります。子どもたちは楽しそうに、数え間違えないですごろくを楽しんでいました。

すごろくの多様さ、奥深さに感心させられた授業でした。

栽培2年 トウモロコシ今週、2年生は農園で野菜苗の定植をしました。初めての子が多いからか、苗をよく見て、大きさや重さ、手触りなどを感じながらおそるおそる運んでいました。

マルチに空けてある穴に植えるときも、苗が折れないようにポットからおそるおそる、そーっと出していました。「どうやってやるんだっけ?」「逆さにして穴を押すんだよ。」と、教室で教わったことを思い出し、教え合いをしている子もいました。ポットを逆さにしても苗が落ちないように、片手の指で押さえながら反対の手の指でそっと穴を押すのがコツです。友達のまねをしながらやってみて「できた!」と喜んでいました。マルチの穴の下の土をシャベルで掘り、そっと苗を置いて土を戻しました。苗が傾かないように、根が土の上に出てこないようにと、慎重に植え付けていました。

小さな苗が持っている小さな命ときちんと向き合うことができた1時間でした。

種のプレゼントプレゼント3今日、1年生の教室に2年生がプレゼントを持ってやって来ました。

「あさがおが入っているよ。」

かわいい封筒に、あさがおのたねと手紙が入っています。それを渡しながら久しぶりに会ったペアとうれしそうにおしゃべりする子、内緒話のように1年生のペアにそっと話しかける子、黙って恥ずかしそうに封筒を渡す子、「(種を)いっぱいいれたから、そだててね。」と、お兄さんぶって説明している子など、それぞれその子らしい表情が見られました。

やがて2年生が教室へ戻っていくと、1年生は封筒の中から手紙を抜き出して読み始めました。一人の子に見せてもらうと、「このたねはぜんりょくでつくったものだから。たいせつにそだててね。」と書かれていました。1年生は2年生からもらった手紙を繰り返し読んでいました。2年生の思いは1年生に伝わったでしょうか。

 

IMG_2167 陣地取り3 陣地取り2今日の算数の授業は「じんちとり」でした。「じんちとり」は、隣の席の友達と2人でペアになり、じゃんけんで勝った子が一つずつ陣地を取って色を塗り、どちらがたくさんの陣地をとったかを数える遊びです。今日はじゃんけんで勝った子がさいころを振り、出た目の数だけ色を塗る、というやり方で遊びました。最後に何個取ったかを数えて確かめました。たくさんの陣地を取って喜んでいる子や、じゃんけんには勝っていたのに出た目の数が少なくて憮然とした表情の子、残念そうな表情の子などそれぞれでした。大きな数が数えられない子は、友達に手伝ってもらって数えていました。一緒に遊んだり、教え合いをしたりして友達ができています。

「次はサイコロを振って、大きい数を出した人が進めるやり方でやりたい」と提案した子がいて、「明日はそれであそぼう!」と次時の予定を立てていました。

初等部では、1年生の1学期は算数の授業は行いますが、到達度を通知表でお知らせすることはしません。数や形を使った遊びをして算数の学習の素地を養い、数の概念が育つのを待ちます。

図書室2図書室今週は菜種梅雨(なたねづゆ)が続いています。雨で校庭に行かれない休み時間には、図書室を利用する子が増えています。15分休みと昼休みには、4,5年生の図書委員会の子が貸し出しの仕事をしています。新年度になって、図書委員も張り切っています。初めての図書当番の子には、昨年度図書委員だった子が貸し出しの方法を教えていました。頼りになります。図書室の本を借りられるようになる3年生は(1,2年生は教室の本を貸し出しています)とくに貸し出しを楽しみにしているようです

これからたんけん 保健室 地下テラス 音楽室 3テラ 図書室昨日、1年生が「学校たんけん」をしました。入学して2週間ほどたちましたが、1年生は校庭と1階のフロアしか行けません。そうごうの時間や行事で使う地階や2,3階のフロアは1年生は普段は使うことがありません。そこで、2年生のペアが手をつないで案内して教えてくれました。

しおりを片手に学校のあちらこちらをたんけんしていくと、待っている先生に出会いました。1年生は、そこで場所と先生の名前を2年生に教わっていました。先生の名前を言ったり、先生の出すクイズに答えたりすると、シールがもらえます。持って行ったしおりにシールを貼っていき、すべてのシールをもらったペアから校庭で一緒に遊びました。たっぷり遊んだ後で、お別れをして教室に帰ってきました。

感想を聞くと、「3がいテラスがまじけしきがよかった」「おんがくのせんせいがピアノがうまくてすごかった」「せんせいがクイズをだしたのがたのしかった」と教えてくれました。

学校の様子がよくわかり、ペアの2年生ともすっかり仲よくなった学校たんけんでした。。

今年度初めて「そうごうのじかん」がありました。2年生は昨年度、新型コロナ感染に影響で「そうごう」が最後までできなかったので、子どもたちは今日を待ち遠しく思っていたようです。

活動が始まると、子どもたちは目を輝かせて取り組んでいました。木工コーナーでは慣れない手つきでのこぎりで切ったり、ボンドで付けたり、くぎを打ったりして作品作りをしていました。じっけんコーナーでは砂糖水でアイスキャンディーを作りました。砂糖が水に溶ける量の多さやべたべたになる手触り、水に溶けて透明になる様子などに驚きながら活動していました。

次回は5月の連休明けですが、子どもたちは「次は何をするかな」と楽しみにしていました。総合 もっこう

 

 

 

 

 

 

 

 

総合もっこう

IMG_2038IMG_2046入学から1週間。1年生は2年生とのペアを作りました。1年生と2年生が背の順に並び、2人または3人のペアを作りました。1年生も2年生もこのときをワクワクして待っていたようでした。2年生は、1年生のときに一緒に遊んでもらったことを覚えているので、今度は自分が遊んであげたりお世話をあげたりする番だと張り切っていました。挨拶をしてお互いの名前を覚え、2年生が用意した1枚のカードにペアと名前を並べて書くと、校庭に行って遊びました。ボール遊びをするペア、ブランコに乗った1年生を押してあげている2年生、一緒に校庭でアリ探しをしているペアもいました。初めは「ペアがどっか行った!」「1年生がいなくなった!」とあわてる子もいましたが、一度見つけてもらうと、今度は離れ離れにならないように手をつないで走っていきました。

1年生のときには2年生の言うことを聞かずに迷惑をかけていた子が、今年は1年生と手をつないで校庭の遊具での遊びに誘い、一緒に遊具遊びをしていました。このような姿を見ると、子どもは2年生という立場と、「自分は年上になった」という意識によって、こうして立派に育っていくのだなあと子どもの成長を実感することができました。

このペアで、これから1年間の様々な行事を楽しんでいきます。

手伝い1 手伝い2 手伝い31年生の登校3日目。朝はランドセルや帽子の片づけを5年生が手伝ってくれています。頼もしいお兄さん、お姉さんです。1年生は優しく教えてくれる上級生がいてくれると安心できますし、5年生も頼ってくれる下級生がいてくれてこそ、上級生の自覚が生まれます。お互いの成長を促してくれる「お手伝い」です。

コロナ禍で人と人とのつながりの希薄化が問題視されていますが、子どもの成長にとって様々な人とのかかわりが欠かせない体験です。感染には十分に気をつけながらも、子どもに必要な活動は行ってまいります。

入学式1  入学式2 入学式 合唱団IMG_2015本日、令和4年度の入学式が行われました。今年も新型コロナ感染防止のため、保護者の方にはお子さんと別室でお待ちいただいたり、式場にも各家庭1名ずつの参加をお願いしたり、ご不便をおかけしました。

式では一人ずつ名前を呼ばれると、緊張しながらも子どもたちは「ハイ!」と元気に返事をしていました。すばらしかったです。たくさんのお祝いの言葉の後、4,5,6年生のとんぼっこ合唱団が1年生を歓迎するためにきれいな歌声を聞かせてくれました。子どもたちは目を輝かせて聞いていました。

教室に帰ってくると、子どもたちはほっとした表情で「たのしかった!」「明日から楽しみ!」と口々に感想を伝えてくれました。学校での新しい生活が始まる、という意気込みが感じられました。幼稚園や保育園で学んだことを生かし、初等部での生活と学びを切り開き、楽しんでほしいと願っています。

 

 

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