紙飛行機1 紙飛行機2 紙飛行機3先日の手作りの時間の後、杉組の子どもたちの間で紙飛行機作りがブームになっています。

休み時間に中庭で車座になり、1年生がミニ「紙飛行機教室」が開いていました。いろいろな折り方で紙飛行機を作り、どれがよく飛ぶかを研究していました。見ていると友達と競うように新しい折り方で作っていました。買ってもらった紙飛行機の本を見ながら、オリジナルの飛行機を作っている子もいました。遊びに没頭するのは子どもにとってとても大切な体験です。

紙飛行機がどんな「進化」をしていくか、楽しみです。

学校説明会・公開授業に参加された方々から、アンケートをいただきました。その中から、浅野理事長が職員に「休み時間に喧嘩をして泣いている子どもに、先生方の寄り添い方も温かく素敵と感じたが、なによりも小学生になっても子供が「泣ける」環境というのが素晴らしいと感じました。」というご意見を紹介しました。

「泣くこと」は、乳児でもできる根源的な気持ちの表現方法です。乳児だけでなく、子どもでも大人でとんぼっこ体操も心を打たれたときやつらいとき、悲しいときには涙します。しかし、社会が効率優先、認知優先になるほど、子どもの感情は置き去りにされます。「泣いていないで、○○しなさい!」「お兄さんなんだから、いつまでも泣いてるんじゃないの!」と、急かされてしまうこともあります。

しかし、泣くことが許されない環境で育つのは子どもにとってどういう意味をもつのでしょう。子どもは泣くことを認められなかったらどうなるでしょうか。

素直な子ほど、泣くことを自分自身に許さなくなり、泣きたくても我慢してがんばってしまうでことしょう。心が麻痺するまでがんばってしまうと、自分がつらいことに気づかなくなり、心が耐えられなくなってしまうことも心配されます。

清明学園の子どもは、悲しいとき、悔しいとき、感動したとき、素直に泣きます。とても魅力的です。私たち教員はその思いを受け止め、話を聞き、慰めたり励ましたりしています。それは子どもが表現することはその子自身の存在を認めること、という教育観をもっているからです。アンケートを送ってくださった方はそのことに気づいてくださったのです。ありがたいことです。

私たち大人も、ときにはゆったりと自分の心の揺らぎを受け止め、自分自身を受け入れられるようになりたいものです。その姿を子どもは自分の心にしっかり刻み、自分の弱さも大らかに包み込む、心の広い人に育ってくれるのではないかと思うからです。(2年生学年通信から抜粋)

セイフティー教室今週の月曜日、田園調布警察所のスクールサポーターに来校していただき、低学年と高学年に分けて、セイフティー教室を行いました。低学年は連れ去りと交通事故、高学年は、インターネットに重点を置いて、教えていただきました。

低学年は、「いかのおすし」(知らない人について「イカ」ない、声をかけられても車に「ノ」らない、連れていかれそうになったら「オ」お声を出す、声をかけられたり追いかけられたら「ス」ぐに逃げる、怖いことにあったり、見たりしたら「シ」らせる)や、「車から声をかけられたらどっちににげればいいのか」など具体的なことを教えていただきました。

高学年の子は、SNSでの言葉だけのやりとりで、友達関係がうまくいかなくなる例をビデオなどを通して学びました。子どもは、「あらためてインターネットは便利だけどこわいと思いました。」「便利なのにかわりはないので、ルールを守って使いたいと思います」と感想を述べていました。ご家庭でも話題にしていただきたいと思います。

紹介2 3年生紹介 けん玉1 けん玉表彰3 けん玉表彰2今週の児童朝礼で、編入生の紹介がありました。3年生と4年生です。二人とも礼儀よく明るい挨拶をして、全校の友達から歓迎の拍手をもらいました。元気な友達が入り、子どもたちも嬉しそうでした。

その後、日本けん玉協会主催のけん玉ペインティングコンテストの表彰がありました。今年度は文部科学大臣賞に輝いた子も含め、3人の友達が表彰を受けました。毎回たくさんの友達が作品を提出していますが、ダイナミックで独創的な作品が多い点がいいようです。

うれしい2つの紹介があった朝礼でした。

IMG_3503 自由研究2学期が始まり、子どもたちは元気に登校してきます。今日も夏の日差しの中、校庭では子どもが走り回る元気な姿が見られました。

4年生の教室をのぞくと、子どもたちはタブレットで真剣に原稿を作っていました。夏休みの自由研究の発表準備の真っ最中。がんばって作り上げたところや、工夫したところなどを思い出して書いていました。自由研究は一人ひとりの思いとその子らしさがこもっています。時間はかかりますが、みんなで見聞きし、教えてもらおうと思います。

 

始業式2 sigyousiki 2新型コロナ感染症の拡大が始まって、2年半が経ちました。この間、さまざまな対策をしてきましたが、ようやく感染者が減り、対応が分かってきました。見通しが立ってきたので、今日は3年ぶりに対面での始業式を行いました。浅野理事長・学園長先生、横山校長先生のお話に続いて、校歌を歌いました。久しぶりに校歌斉唱では、歌詞を忘れている子や間違えて歌う子もいて、長いコロナ対策で歌う機会が減った影響を感じました。

始業式に続いて、編入生の紹介がありました。今回は1年生と5年生の女子です。二人とも少しだけ緊張しながらも、しっかりした声で自己紹介ができ、全校から大きな歓迎の拍手をもらいました。元気に学校生活を楽しんでもらいたいと願っています。

夏まつり清明音頭 夏まつり 花丸音頭 2022 夏まつり みこし2022 夏まつり和太鼓クラブ20227月8日、初等部校庭で夏まつりが開かれました。コロナ禍の影響で校庭で行われたのは3年ぶり。大変に暑い日でしたが、保護者や受験を希望されているお子さん、保護者の方も大勢参加されました。今年は、自分たちは「夏まつりができなかった」「校庭でできなかった」という理由で大勢の上級生が参加してくれて賑やかな会になりました。

毎年恒例の「清明音頭」「はなまる音頭」の他に、2年生が自分たちで踊りを作って1年生に踊り方を教えた「お菓子な音頭」を1,2年生が披露しました。また、2年生が作った子どもみこしを1,2年生がペアと一緒に担ぎ、「わっしょい、わっしょい!」と気勢をあげました。未就学のお子さんにもみこし担ぎを体験していただきました。

今年度、新しくできた「和太鼓クラブ」の上級生が、和太鼓で盛り上げてくれたて、これまでよりもさらに子ども主体のお祭りになりました。

朝礼729 朝食7291 朝食7292 退館式729 自然探索路1 自然探索路5 坂の上の雲 カンガルー スナネコ 子羊 昼食729 お土産買い5年生山の学校2日目は、美しい夏空で始まりました。起床時間よりも早く目を覚ました子もいましたが、それぞれの部屋で静かに過ごしていました。

朝礼では教頭先生、担任の先生の話を聞き、体操をしました。気温22度で快適な朝でした。朝食は黙って静かに取り、席を立つときもきちんとイスをしまい、JTBの添乗員も「さすが5年生ですね」と感心していました。

今日のイベントは那須どうぶつ王国の見学です。退館式でホテルのマネージャーさんや従業員の皆さんにお礼を伝え、はとバスに乗り込みました。バスの中ではガイドさんがどうぶつ王国の紹介をしてくれて、子どもたちの気分を盛り上げてくれました。

どうぶつ公園では、5年生は体力もあることから、「那須の自然道」を通って入り口から離れたKINGDOM FARMまで歩きました。20分ほど、小さな沢や尾根を越えていく自然道でした。子どもたちはアップダウンと蒸し暑さと雨のあとの滑りやすさで汗びっしょりかいて歩きました。自然道を歩き終えると、青空と雲と高原の風が迎えてくれました。

ここからはグループ行動になり、大型動物を見ることができました。カンガルーやラクダ、ウマやヤギもいました。中でも子どもたちに人気だったのが子ヒツジでした。「メ~、メ~」のかわいい鳴き声に、子どもたちが真似をして「メ~、メ~」と返すと、ヒツジたちも「メ~、メ~」と鳴き返してくれて、子どもたちは「ヒツジとハモった!」と大喜びでした。

KINGDOM TOWNに戻って、残りの時間は見学とお土産買いに使いました。スナネコの子どもたちは暑さのせいかずっと寝ていて「寝顔がかわいい」と大人気。お土産買いでは、家族一人ひとりの顔を思い浮かべながら、じっくりと時間をかけて買っていました。

雪が谷大塚には予定よりもやや遅れての到着になり、子どもたちは東京の暑さと旅の疲れが表情に出ていました。それでも学校まで頑張って歩きました。夏休みにゆっくり休んで疲れをとってください。

今年の山の学校は、1泊だけのほぼ同じ内容のプログラムでしたが、子どもたちはそれぞれの楽しみ方をして、山の思い出を心に刻んでいました。

宿泊行事では、子どもは友達とのかかわり方や周囲の人たちとのかかわり方を自分で考え、行動しなければなりません。家族旅行なら親が細かく説明したり、昂る気持ちをそらしたり、ときには厳しく制止したりもできますが、集団での宿泊では社会的なルールやマナーを、その場の状況に応じて自分で考え、判断し、行動することが求められます。当然、失敗もありますが、それを経験させながら、少しずつ自立的な行動がとれるように育てていきたいと考えています。今年の5年生の姿は、初等部の最上級生としてりっぱに育っていることを示していました。

32EED5FE-659E-42CF-B783-66EB7720E2BD平成の森 笹の裏 とんぼ 箸削り 箸見せ ドングリつかみ 箸つかみ2 入館式2 食事1 食事2 夕食今年の最後の山の学校は、5年生です。天候が心配されましたが、子どもたちがいるところにはほとんど雨は降っていません。傘も使いませんでした。

行程は3、4年生と同じで、1日目の午後は那須平成の森で過ごしました。到着直前に雨が降っていたので、森の探索はせず、その代わりに木の枝を切ってマイ箸作りをしました。インタープリター(説明係の方)に教わって箸に適した性質の木の枝を剪定ばさみで切り、小刀を貸していただいて木を削り、箸の形を整えていきました。小刀を使うことがはじめて、という子も多かったのですが、インタープリターに小刀の使い方を教えていただき、見よう見まねでやっているうちに上手に削れるようになりました。

最後に紙を折って箸袋を作りました。手作りの箸はゴツゴツして使いなれないかもしれませんが、きっと心に残る一味違ったお土産になったと思います。

5年生は修学旅行にも行っているので落ち着いて行動できています。とりわけ、食事会場での態度やホテルでの過ごし方、買い物の仕方などは立派です。

3年生に先立ち、4年生も那須高原での山の学校を行いました。今年は初めて行くところなので、どの学年も目的地は同じ。1日目は那須平成の森を探検し、2日目は那須どうぶつ王国で動物を観察しました。

4年生もコロナ禍の影響で、初めての宿泊行事でした。初めてということで、子どもたちは興奮気味。でも楽しい思い出を作りました。平成の森では、4つのグループに分かれて那須の自然を探索しました。インタープリター(説明係)の方に「この葉の色に一番近い色の葉を見つけてください」と言われ、草むらを探し回ったり、ぎざぎざのある葉を調べたりと、歩いているだけではわからない森の不思議をたくさん学ぶことができました。

那須どうぶつ王国では、「熱帯熱帯の森」のゾーンで足元を歩いているアカアシガメに驚いたり、木の上で休んでいるレッサーパンダのかわいらしさに微笑んだりして、1時間以上も動物たちを間近に見ることができました。

帰りのバスの中ではビデオを見ている子もいましたが、ぐっすり眠っている姿が目につきました。2日間の宿泊体験を体も心もいっぱい使って楽しんで帰ってきました。

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