寄せ植え1新1年生のためにと、2年生が昨年の秋から育てている寄せ植えの花が満開です。子どもがそれぞれに選んだ色のパンジーとチューリップ、スイートアリッサムが色とりどりの花を咲かせています。校庭の桜も花吹雪になりながら、1年生を待っています。2年生と1年生が会える日をみんな楽しみにしています。

まだがっこうがはじまりません。たのしみにしてくれているのに、がっこうにこられなくて、ごめんなさいね。まいにちうんどうをして、ごはんをしっかりたべて、よくねて、がっこうがはじまるまで、げんきにすごしてくださいね。おにいさんやおねえさん、せんせいたちは、あなたがあたらしいランドセルをせおって、げんきにとうこうしてくれるひをたのしみにしています。

1ねんせいのせんせいより。CIMG9002

1年生の朝2月29日から、2日間の登校日をはさみ、子どもたちは1か月登校していません。子どもたちが登校しない学校はがらんとした空間が広がるばかり。活気がなく寂しいだけです。写真のような何気ない日常生活が、いまさらながら愛おしく感じられます。

3月もあと2日。1週間後には新学期が始まります。1年生は2年生の学校生活を心に思い描き、楽しみにしていることでしょう。他の学年も新しい生活を心待ちにしていると思います。1日も早く新型コロナウィルスの感染が終息し、安心して登校できるようになってほしいと願っています。

追悼3月19日は初等部最後の登校日でした。新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、2月29日から休校が続いていましたが、17日の登校日での教室の片づけを経て、この日を迎えました。久しぶりに友達に会えるうれしさから、子どもたちの笑顔があふれていました。気が付くと、2,3名の5年生が1年生の教室にきて、かわいがっていた1年生に言葉をかけていました。1年間のお世話係やたてわり活動で強い心の絆が生まれていたのがわかりました。

例年この日は5年生の初等部修了を祝う「あすなろの集い」が行われるのですが、今年は放送での修了式になりました。初めに3月11日に追悼集会が行えなかったので、東日本大震災の犠牲者に黙祷を捧げました。1年生は「黙祷」の声がかかると、手を合わせたり頭を下げたり、思い思いの姿勢で犠牲者のご冥福を祈りました。その後、校長先生のお話を聞き、5年生の中等部への進級を祝い、すぐに下校になりました。みんなで5年生の修了をお祝いできなかったのは残念でした。立派な中等部生になってください。

少しでも早く感染が終息してほしいと願っています。

 

CIMG89732月28日に3年生で社会科の授業研究を行いました。この単元は昔の人の暮らしを学ぶもので、本時は洗濯板を使った洗濯にチャレンジしました。当日は日差しはありましたが、空気が冷たい1日でした。子どもたちは家から持ってきたTシャツなどに石鹸をつけ、寒さと水の冷たさを我慢しながら水に手を入れていました。洗濯板にゴシゴシとこすりつけて洗っていましたが「冷たい!」「手がかじかんで、絞れない!」と悲鳴を上げている子もいました。一方で「汚れが落ちた!」と喜ぶ声も上がりました。昔の人のご苦労や生活の知恵と、よりよい生活のために技術革新を繰り返してきた先達の努力のおかげで現在の便利な生活があることに気が付いたようです。

CIMG8958 CIMG89522月26日に初等部ではロバの音楽座を招き、音楽鑑賞教室を行いました。ロバの音楽座さんは1982年に結成されたそうで、 これまでにも初等部に何度か来校していただいていますが、今回も「愉快なコンサート」と題した素晴らしい音楽を聞かせてもらいました。リュート、ハーディーガーディー、クルムホルン、バグパイプなどの古楽器や珍しい楽器を使って様々な楽曲を演奏してくれました。音楽に合わせてダンスも見せてくださり、バレエを習っている子はニコニコと喜んでいました。1時間のコンサートをどの子もうっとり楽しんでいました。

CIMG8930_LI (2) CIMG8938今年の冬は暖冬でした。12月から蠟梅が咲き、2月初めには紅梅や白梅が楽しめました。1年生の散歩の時間でかにくぼ公園行った2月半ばには、梅の花が満開になり、沈丁花(ジンチョウゲ)の花が香っていました。

「何かいる!」「ダンゴムシもいる!」と子どもたちは草や木の根元に小さな生き物を見つけては、驚いていました。今日は3月5日、二十四節気の啓蟄(けいちつ)です。虫やカエルが冬眠している土の中から出てくるころという意味ですが、今年は2週間ほど早かったようです。ソメイヨシノの開花も早まりそうですね。

新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐために、清明学園は2月29日から臨時休校になりました。1年生は学校生活を楽しんでいましたので、とても残念です。そこで、楽しかった3学期の学習や生活の思い出を振り返ってみたいと思います。

2月の終わりに行ったてづくりの時間では、「空気砲」を作りました。ペットボトルとゴム風船を使ったもので、ペットボトルを切ったり、風船をつけたりするのにてこずっていましたが、友達や教師に手伝ってもらって完成させていました。出来上がるとさっそく紙の的を作り、空気砲を撃つと、的を動かしたり机から落としたりするのに驚いていました。「なんで落ちたの?」と尋ねると「空気が出たんだよ。」との答えが返ってきました。「でも見えないよ。」と突っ込むと、「見えないけど、空気が玉になって出てくるんだよ。」と説明していました。中には風船が千切れるほど何度も撃って、もう一つもらって作り直している子もいました。子どもたちのお気に入りのおもちゃになりました。空気砲2 空気砲1

研究授業1 研究授業25年生で英語の研究授業がありました。指導はALTと英語教師が行いました。内容は英語のしりとり(Chain words)と、自分についての短文での紹介(About  me),「2つはほんとで1つ嘘(Two truths and a lie)」というゲームを通して動詞の使い方を学びました。英語のしりとりでは「オリンピックに関することば」と制限が付いたため、子どもたちは辞書を使って友達と相談しながら熱心にことばさがしをしていました。答え合わせでは自分の知らない単語について、ALTの英語での説明を一生懸命に聞いていました。真剣に学ぼうとする、生き生きとした表情が印象的でした。

ポップコーン金曜日の午後は、1年生の「そうごう」の時間です。実験コーナーではポップコーンを作りました。算数で習った10のかたまりを使って、40粒のはぜトウモロコシの実をフライパンにのせました。しばらく過熱して温まってくると、少しずつ様子が変わってきます。「動いた!」「これも動いた!」「割れてきた!」「ほんとだ。隙間が空いてる!」「あ、クルッて動いてポップコーンになった!」「あ、爆発した!」…と子どもたちは目を丸くして見入っていました。ポップコーンが出来上がると、子どもたちは大喜び。でも食べてみると、「あんまり味がない…」と気が付きました。「どうする?」と聞くと「塩をかける」という子と「砂糖がいい!」という子に分かれました。「砂糖?」と言いかけましたが、子どもたちの求めに応じてポップコーンの入ったビニール袋に砂糖か塩を入れました。子どもたちはビニール袋をシャカシャカ振ってから味見をし、「おいし―い!」と満足していました。みんな、家族に食べさせたい、と持って帰りました。とんぼっ子らしい優しさです。

1 / 3712345...102030...最後 »

ページ
TOP