onnrainn DSCN4258新型コロナが拡大し、緊急事態宣言が続いています。

初等部・中等部は9月1日から2学期が始まる予定でしたが、始業式は9月6日に延期になりました。そこで、1日から4日まではオンラインでの授業を行っています。低学年は、オンラインで長時間の集中は難しいので、担任と専科で授業になりました。

この日は1年生は文学(図書)の授業、2年生は英語の授業をしていました。1年生も友達の発表に質問をしたり、声をあげて笑ったりと元気な声が聞こえてきました。ただ、オンラインの授業では子ども同士のコミュニケーションの量が限られますし、友達と遊ぶこともできません。それでも「早く学校に行きたいなあ」というのが、子どもたちの本音のようです。

土を楽しむ

ひたすらに打つ

木工で考えるコロナ禍の1学期も子どもの学びは続いていました。「そうごうの時間」は子どもたちがほんとうに楽しみにしています。それは子どもが思う通りの活動が担保されていて、その活動(遊び)に集中できるからだと考えています。

土コーナーでは幼稚園や保育園で慣れ親しんだ油粘土ではなく、土粘土を使って好きなものを作ります。土粘土は乾くと固くなる性質があるので、子どもたちは湿り気に気を付けながら制作しています。ここでは長い時間、自分の作りたいものを作れるので制作中の子どもたちは集中しています。写真の子のご機嫌な表情には、好きなことを心から楽しんでいる満足感が浮かんでいます。次の時間に作った作品は、窯で教師に焼いてもらい持ち帰ることになっています。

木工コーナーでも子どもは気に入った木材を選び、自分の想像力を駆使して作りたいものを決め、それに向けて制作します。1年生は材料から見立て遊びを楽しみ、ボンドで木材を接着し、マジックで絵を描く子が多いのに対し、2年生はのこぎりで木材の大きさや形を変え、金づちと釘でしっかりと固定し、サンドペーパーでていねいに作品を仕上げていきます。
写真の男の子たちは雨を避けて屋根のある場所で一生懸命にくぎを打っていました。釘で木を固定するには条件やコツが必要です。教師のアドバイスを聞きながら作ることも、自分のやり方で納得するまでやってみることも、子どもの学びにつながるので、教師は無理強いはしません。
写真の女の子は、ドングリをどう並べたらいいかを自分の感性をもとに一生懸命に考えています。尊ささえ感じるすてきな姿です。
そうごうの時間に正解はありません。正解のない問題に真剣に向き合えることは、子ども時代のとても大切な学びの一つだとかんがえるからです。

A47I6195-2 A47I5840-1 A47I5706-1 A47I6020-2 A47I5756-1 A47I5983-27月初めに1,2年生の夏まつりが開かれました。

今年は新型コロナ感染防止のため、2部に分け、時間を短くして学園講堂で行われました。見学は各家庭1名のみとさせていただき、オンラインでの見学もできるように設定しました。

2年生の開会宣言に続き、先生方による太鼓の演奏で幕を開けました。1,2年生のペアで花丸音頭や清明音頭を踊ったり、2年生は自分たちで考えた振付けで恐竜音頭を踊ったりしました。子どもたちの踊りは決してそろってはいませんでしたが、一人ひとりがそのとき持っている力で最高の踊り(パフォーマンス)を見せてくれました。踊りの合間には、東調布公園でのペアの写真や、夏まつりの準備など1学期を振り返る映像をみんなで見ました。

最後は1年生が作った飾りと、後援会からのお土産をもらい、子どもたちは満足の笑顔で帰っていきました。

たった30分の短い夏まつりでしたが、そこに至るまでの過程での子どもたちの活動や成長は、例年の夏まつりと変わらない、素晴らしいものでした。

すと Inkedすと2_LI すと31学期最後の手作り遊びは、2回目の「ストロートンボ」でした。1回目は教師が教えた作り方の通りに作りました。

2回目の今回は、自分で考えたストロートンボを作りました。大きい紙、長い紙など、用意しておいたさまざまな材料を使って、子どもたちは工夫していました。上下に羽をつけたり、羽を4枚にしたり、羽を丸めたりと思い思いのストロートンボができました。外から帰ってきて「とばなかった。」という子もいましたが、愛着がわいたのでしょう。大切そうに持って帰っていました。

出来栄えのよいおもちゃを作ることよりも、納得して作ったおもちゃを作ることが「手作り遊び」の目標だったことに改めて気づかされました。

IMG_0675 (2)7月16日に関東地方は梅雨が明けました。先週は雨続きで雨空を恨めしそうに見上げていた子どもたちでしたが、夏空が広がると校庭に駆け出し、思い思いの遊びを楽しんでいました。

17日は1学期の終業式、今日から楽しみにしていた夏休みです。新型コロナの拡大が気になりますが、元気に45日間のお休みを楽しんでもらいたいと願っています。

 

1年飾り 2年生飾り 2年飾りもうすぐ1,2年生の夏まつりです。今日は踊りの最後の練習をしました。2年生のペアが1年生に踊る位置や進み方をやさしく教えていました。先月、ペアと東調布公園に一緒に行って遊んだ体験が、ペアの友達と心を近づけてくれたようです。

練習の後、教室では夏まつりの飾りを作っていました。1年生は夜空に広がる花火をイメージした飾りを、2年生は「わくわくするもの」からイメージしたテーマの立体飾りを仕上げていました。夏まつりまであと2日。作業は急ピッチで進んでいます。

(写真は花火の飾り、ねこ、かき氷屋さんです。)

9年英語1 9年英語2 9年英語 3 9年英語5 9年英語49年生の英語(習熟度別)では図書室を使った授業研究がありました。

自分の選んだ本のいいところを探し、お薦めの文章を書くのが今回の課題でした。

自分の好きな本の中から1冊を選び、自分の心を引き付けたポイントはどこかと考えながら読み直す生徒、おすすめポイントを英語ではどう表現するのかを辞典やタブレットで調べる生徒、テキストを使いながら推薦文をどのように英語にしたらいいかと工夫する生徒など、それぞれに真剣に学習に取り組む姿が見られました。

どの生徒も自分の力を精いっぱい使って課題と向き合い、落ち着いた雰囲気の中で深い学びができていました。

4年英語4年英語24年生の英語の時間は、教師が出した英語のクイズの答えを考え、答えが分かったらタブレットで写真を撮り、ロイロノートで発表するという学習でした。教師から渡された問題の用紙には「I am on the wall. I send you many infomation.」などと、それぞれ異なった問いが書かれていました。子どもたちは2人ペアで答えを考え、校内のあちこちで答えと思われる物を写真にとってきて発表していました。(ちなみに、写真の子の撮ってきた写真にはポスターが写っていました。)複数の答えが考えられえるような抽象的な質問が書かれていたので、子どもたちも頭を使い、友達と話し合い、楽しんで答えていました。

おきあがりこぼし起き上がりこぼし2おきあがりこぼし3てづくりの時間に「たわらころがし」を作りました。工作用紙を十字に切りビー玉が中に入るように組み立ててテープでとめたら完成です。作り方を説明して工作用紙を配ると、子どもたちはマス目を数えながら切り始めました。板書した作り方を見たり、友だちと「これで合ってる?」と確かめ合ったりして作っていたので、正しく作れた子がほとんどでした。成長を感じました。

完成した作品を本や筆箱の上で転がして「すごい!ピタゴラスイッチみたい!」と、ピタゴラスイッチをイメージして本や筆箱を積み重ねて遊んでいました。パタンパタンと不思議な動きで回るたわらころがしが面白かったようです。子どもたちは休み時間になっても遊んでいました。

教師が「なんで転がるんだろうね。」とつぶやくと、「ビー玉が動くからだよ。」「軽い方が上にいって、重い方が下にいって回るんだよ。」と説明をしてくれる子がいました。試行錯誤しながら遊びを楽しむ中で、いろいろなことに気が付くことができると感心させられました。

かいこ2かいこかいこ3理科室をのぞくと、3年生がカイコを観察していました。毎日掃除をしながら、普段から成長している様子を見ているそうです。

この日は、タブレットで写真を撮り、気が付いたことをロイロノートを使ってカイコをプレゼントしてくれた校長先生に知らせていました。タブレットの使い方にも慣れて、楽しそうに記録を書いていました。

 

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