1IMG_01861年生が2年生のペアと一緒にがっこうたんけんをしました。1年生が使う教室やスペースに担当の先生が待ち、1年生と2年生のペアが一緒に回りました。今年は2年生は密にならないように気をつけながら、1年生がはぐれないように見守っていました。それぞれの場所に行くと担当の先生が1年生にクイズを出します。正解すると先生から顔写真シールがもらえます。問題が分からないときは、2年生が答えを教えてくれました。ぜんぶのシールをもらいたんけんが終わると、校庭で2年生と一緒に遊びました。ドッジボールや遊具遊びなどで遊んでいました。また少しペアと仲良しになれたようです。

アサガオプレゼント3 アサガオプレゼント2 アサガオプレゼント1年生が担任の教師に読み聞かせをしてもらっていると、2年生のペアクラスの子たちがやってきました。1年生がきょとんとしていると、2年生のペアの友達が封筒を渡しながら、「中には、アサガオの種と手紙が入っているよ。清明の伝統の種の『おすそ分け』です。」と教えてくれました。1年生は手紙を大切そうに読んでいました。密にならないようにと短い時間の交流でしたが、2年生は1年生のペアにしてあげることがうれしくてならなかったようです。教室に戻る前に、入り口から顔を出し「バイバーイ」と手を振って帰っていきました(思わず“密”になっていました)。

5年生のお世話1年生の初めの1週間が終わりました。入学式では緊張で顔がこわばっていた子も、今日はニコニコ笑いながら生活できました。学校生活が楽しく過ごせていればうれしいです。

1年生が戸惑わずに生活できるように、5年生が朝の支度を手伝ってくれています。連絡帳や書類の提出の仕方を教えてくれたり、ランドセルや補助バッグの片付け方を教えてくれたりしています。今朝は、体操着への着替えを手伝ってくれてました。聞いていると、「ネクタイはワイシャツのポケットにしまってね。」「ハンカチは体操着のポケットに入れるんだよ。」と、細かいことまで教えていました。5年生のお手伝いが、1年生の学校生活の順調なスタートの強力な支えになっています。

 

入学3日目、1年生がランドセルの片付けが終わると、5年生が絵本の読み聞かせをしてくれました。例年は1対1で読んでもらいますが、ソーシャルディスタンスを守るために5年生は黒板の前に立って読んでくれました。少し長いお話でしたが、1年生は真剣に聞いていました。今日はそのほかに、「はじめてのおなまえ」を書いたり、中庭で鬼ごっこをして遊んだりしました。この時期、1年生にとっては学校に慣れ、安心して学校生活をスタートしてくれることが大事です。下校方向別のグループに分かれて帰るころ、「楽しかったぁ…」というつぶやきが聞こえてきました。明日も同じつぶやきが聞けるといいなと思いました。1年生の下校

昨年度はコロナ禍の影響で6月に実施された入学式が、今年度は例年と同じ4月5日に行われました。式では、式辞の前に5年生の代表が1年生が楽しみにしてくれるようにと考えた「1年生を迎えることば」を伝えました。今年度も2年生以上の上級生は参加できませんでしたが、初等部の行事や学習、生活の様子などを子どもらしい視点で紹介してくれました。教室に戻ってからは、担任の先生とお話をしたり、簡単なゲームをしたりして緊張をほぐしました。これからの登校を楽しみにしてくれることを願っています。
2021入学式

秋野菜の収穫1 秋野菜の収穫2生活の時間に、秋に植え付けをしてまだ収穫できなかった野菜の収穫をしました。農園に残っている野菜は、ホウレンソウ、ハクサイ、ブロッコリーです。生活の時間には「小さい頃の写真をご紹介したい!」という声もありましたが、「暖かくなると花が咲いてしまって食べられなくなるよ。」とお話しすると、まだ野菜を収穫してない子から「えっ!」という小さな悲鳴が上がりました。それを聞いて「やっぱり行こう。」「生き物は最優先だから。」と、友達からの優しい声が聞こえてきました。友達への深い思いやりと、今までの生活で生き物を死なせたり、枯らせたりしてしまった“失敗体験”が子どもたちの心の中に生きていることがわかりました。

農園に行ってみると、野草と競うようにして伸びているホウレンソウ、以前より葉が増えて固くて重くなったハクサイ、スーパーの野菜売り場に並んでいるものの倍の大きさに育ったブロッコリーが目に飛び込んできました。育てたきた子どもたちは喜んで収穫しました。翌日、お弁当のおかずにしていただいて食べている子もいました。

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算数で「長さ」の学習をしています。単元の初めに、1m(メートル)のものさしを使って身近なものの長さを測りました。その後、㎝への言い換えや長さのたし算やひき算を学んできました。しかし、計算はできるようになっても、長さの実感が今一歩つかめていないようでした。そこで予定を変更し、「今度はもっと長いものを測ってみよう」と、廊下や中庭で長さを測ることにしました。子どもたちは喜んでたくさんの1mものさしを並べ、「(ものさしを)まっすぐに並べて!」「そこ、ずれてるよ!」と声を掛け合い、協力して中庭の長さを測っていました。授業後の振り返りには「27mもあるとは思いませんでした。」「とっても頭をつかいました。」と、驚きや調べる難しさを書いていました。具体的な活動を通して学ぶことの大切さを改めて感じました。

散歩「さんぽ」の時間に、東調布公園に行きました。公園にある高さ1mほどの小さな坂を見つけると、子どもたちは横になって自然と転がりはじめました。友だちが転がる姿を見ては大笑い、自分が転がっては大笑い。また、色々な木の実や葉を見つけ、大切そうに両手に抱えてニコニコしている子もいました。「これは何の実かな?!」「こんな葉っぱも見つけた、見つけた!」「こんな形の石もあったよ!」と、あちこちから色々なものを見つけてきました。子どもたちは「転がる」ことも「楽しい遊び」に、そして木の実や葉っぱを「宝物」に変えてしまう不思議なパワーをもっています。

書写23年生から始まる書写の授業では、毛筆を練習しています。コロナによる休校で1学期に書写を行えなかったので、子どもたちは書写の時間をとても楽しみにしていました。初回の授業では使用する道具の確認、準備の方法、筆の持ち方、姿勢など書写をする際の注意点について学び、横線を書く練習で「一三」と書きました。筆の持ち方や、背中を延ばす姿勢に、はじめは苦戦をしていましたが、次第に書けるようになりました。子どもたちは「ただ横に書くだけだけれど難しいな」や「筆に力を掛けすぎると文字のバランスが悪くなるね」など、様々な気付きがありました。心がこもった素敵な字が書けるように練習を重ねていきます。

じゃがいも世話3 コロナの関係で、今年の1年生はサツマイモ栽培ができなかったので、秋植えのジャガイモ栽培に挑戦しています。

先日、1年生は農園へ行きました。雑草抜きの世話をするために、雑草とじゃがいもの葉を見分けようと、図鑑のコピーを持って行きました。そして、実際の葉とコピーを見比べながら雑草だけを抜きました。じゃがいもが大きく育つようにと「芽かき」もしました。細い茎を選び、ハサミでチョキン!!茎を切る時に切り口から「しる」がでてくるということに気がついた子がいました。 教室に帰ってから、「あれはおいしくなるしるだとおもう!」「えいようをはこぶしるだよ!」と、目を輝かせながら話し合いました。子どもたちは栽培活動を通し、自然に親しむ心、不思議に思う心、探究心を育んでいます。

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