世界は「私」と「あなた」と「ここにはいない誰か」から
できています。
子どもたちはその成長に従って世界観を広げていくことで
その事実に気づいていきます。
「私」ひとりや「私とあなた」、
つまりは一人称と二人称からなる幼い世界にとどまる限り
一人前にはなれません。
そこで、本校のカリキュラムでは生徒たちが多くの
「ここにはいない誰か」に出会えるようデザインされています。
世界は「私」と「あなた」と「ここにはいない誰か」から
できています。
子どもたちはその成長に従って世界観を広げていくことで
その事実に気づいていきます。
「私」ひとりや「私とあなた」、
つまりは一人称と二人称からなる幼い世界にとどまる限り
一人前にはなれません。
そこで、本校のカリキュラムでは生徒たちが多くの
「ここにはいない誰か」に出会えるようデザインされています。
3年生送別会を行いました!
これまで姉のように3年生を慕ってきた2年生。
当日は生徒会が主導して、9マスゲームやフルーツバスケットで盛り上がり、最後のひと時を楽しみました。
スペシャルムービーでは、三年間の思い出の場面や、先生からのメッセージに、皆から拍手と歓声が上がりました。
楽しい時間はあっという間でしたが、深い絆を改めて確認できました。
卒業まであと少し。
三年生の皆さん、おめでとう!

本日3月20日(金・祝)、探究学習の全国大会「第16回 TWICE AWARD(トゥワイス・アウォード)」が開催されました。
今年度の大会には全国から107校、約26,600人もの生徒がエントリー。その中でも本校の生徒が挑戦した「起業シミュレーションワーク」部門は、全国から302チーム・1,508人が参加する激戦区となりました。本校からは、1次審査を突破し、更なるブラッシュアップを重ねた2チームが、全国わずか4校7チームの精鋭として選出され、本校会議室からオンラインでの最終審査に臨みました。
1年生チームの「日本NUM」は、災害大国・日本において多くの人が抱える「何を用意すればいいか分からない」という課題に着目し、一人ひとりに寄り添う「カスタマイズ型防災バッグ」を提案しました。家族構成やペットの有無に合わせた用品を選べるこのサービスは、1次審査でのフィードバックを元に、スライドの図解化やキャッチフレーズの導入を行うなど、視覚的な分かりやすさを徹底的に追求して本番に臨みました。
審査員からは「カスタマイズという視点が素晴らしい」と高く評価されたほか、ビジネスを継続させるための仕組みとして「定期便」や「成長に合わせた内容の更新」といった、実社会を見据えた発展的なアドバイスをいただくことができました。
同じく1年生チームの「ニタバ」は、カフェインの過剰摂取リスクを解決すべく、カカオ由来の成分「テオブロミン」を活用した健康的な眠気覚ましドリンクの事業計画を披露しました。社名には「Natural Innovation To Active Body(自然な革新で体を活性化する)」という力強い想いを込め、SDGsへの貢献から将来的な上場までを見据えた壮大なビジョンを堂々と発表。
あえて「台本を作らず、その場の熱意を言葉にする」というスタイルで挑んだプレゼンテーションは、審査員から「起業家に必要な、人の心を掴む工夫が感じられた」と、その並外れた熱量に対して非常に高い評価をいただきました。
全7チームの熱気あふれる発表が終了した後、20分間にわたる厳正な審議が行われ、閉会式にて結果発表が行われました。審査の結果、本校から出場した「日本NUM」および「ニタバ」の2チームは、共に見事「優秀賞」を受賞いたしました。
全国約26,600人の頂点を決めるファイナリストとして、プロの審査員からの鋭い質疑応答にも自分たちの言葉で堂々と受け答えをした姿は、1年生とは思えないほど頼もしいものでした。自分たちのアイデアが社会でどのように評価され、どう改善すべきか。この数ヶ月間、チームで試行錯誤を重ね、真剣に向き合ったプロセスは、生徒たちにとって大きな自信と財産になったはずです。
大会を終えた生徒たちの表情には、全力を出し切った充実感と、全国最高峰のレベルを肌で感じたことによる新たな意欲が溢れていました。ある生徒は「全国大会に出られたので、グランプリを取れるのではないかとちょっと思っていたので、悔しさを感じました。しかし、このような経験が出来て良かったです。」と感想を話していました。
今後も日本大学明誠高等学校では、生徒の主体性を引き出し、実社会とつながる探究活動を推進してまいります。応援いただいた保護者の皆様、関係者の皆様、誠にありがとうございました。

本日は2025年度3学期終業式です。今年一年使った講堂の座席も今日が最後、4月からは新しい座席が指定されます。校長先生の話や表彰など教員が司会をする終業式が終わると生徒にバトンタッチします。生徒司会の生徒朝会と生徒総会では生徒会からの連絡、委員会新設の審議などが行われました。特に委員会新設については生徒会からの説明後に質疑応答の時間を取り、生徒全員で採決をします。非常に多くの賛同を得て委員会の新設は可決されました。新学年の委員会決定後に、役割分担や具体的な仕事内容の検討が必要になります。明法生の腕の見せ所です。
生徒総会後に高2向けの「高校生のための消費者被害予防講座」があり、東村山消費生活センターの方からのお話をうかがいました。18歳を迎える前に契約やクーリングオフについて学ぶことはとても大切です。
教科書配布、落とし物展示会、各クラス最後のホームルーム、生徒も担任も今年度最後の日を忙しく過ごしました。下校時には教室の机やロッカーを空にして、次への引き継ぎができるようにしなければなりません。3月になってから繰り返し伝えられていることなので、生徒たちは少しずつ整理を進めてきました。いよいよ最後の片付けです。午後にはダンス同好会と軽音楽同好会のLiveも行われます。
明日からは待望の春休みですが、3月21日(土)から29日(日)までは春期講習期間です。申し込んだ人はまだまだ登校が続きます。部・同好会の活動も活発です。新入生を迎えるのにふさわしい自分たちとなるために、新年度の大会や発表で存分に活躍できるように、春休み中の集中した練習はとても大切です。

中学、高校ともに終業式が行われ、2025年度を終えました。式で読まれた聖書は新約聖書・マタイによる福音書5章(地の塩、世の光)で、校長が「いのちの光が輝くように」という題でお話をしました。式後には今年度をもって退職する教員の離任式が行われました。
春休みが始まります。次に向けてのよき備えの時となるよう願っています。

3月2日(月)、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの
スピードスケート・ショートトラック女子3000mリレーにおいて
6位入賞を果たした本校卒業生・金井莉佳選手が、結果報告のため来校しました。
2月、第1学年を対象とした大会「ルーキーズフェス」が開催され、
本校軽音楽部からは2バンドが出場しました。
今回の大会では、2バンドともにオリジナル曲の制作に挑戦。
限られた時間の中で試行錯誤を重ね、それぞれの想いを込めた楽曲を披露しました。
令和8年3月12日現在で京都大学を始め国公立大学11名、
早慶上理30名、G-MARCH126名などの結果となっています。
G-MARCHについて昨年度を大幅に超えました。
3月19日(木)、高校卒業式をおこないました。心配された雨はあがり、桜もほころぶ陽気の中、第77回卒業生は新たな一歩を踏み出しました。
校長式辞はVUCAの時代がキーワード。不安定で不確実、複雑で曖昧な時代、フェイクとリアルが錯綜する状況をどう生きるか。正解はなく、最適解ないしは納得解を探すことが求められます。ヒントは実践の中にある。回り道や無駄が多くとも、トライアンドエラーが人を成長させるのだというお話でした。徳才兼備の素敵な大人になって下さい、というエールが贈られました。
在校生送辞では、三輪田祭の時に演出・装飾で生徒全員をアドベンチャーの世界に誘ったり、運動会で下級生も円陣に誘ったり、学年を越えて一つのチームを創り上げた77回生への感謝の気持ちが述べられました。
卒業生答辞では、学園で学んだこととして「個性の尊重とつながることの両立」と「不完全な自己を受け入れる勇気」が挙げられました。育ってきた背景は違っていても、三輪田生は「誠のほかに道なし」という価値観を内在化しています。また、学年が進むにつれて成長を実感しつつも己の限界も見えてきたとき、自分に足りないところは他者に補ってもらう、他者に足りないところは自分が補うことが大切だと気付けました。困難があっても手を取り合って結果を残すのが77回生の特徴。6年間で仲間に対する無条件の信頼を築き上げることができました。
卒業生合唱は、RADWIMPSの「正解」。「明日から」自分だけの「正解」を「探しにゆく」77回生の皆さん、「制限時間はあなたのこれからの人生」「解答用紙はあなたのこれからの人生」です。卒業おめでとう。これからの皆さんの人生が希望に満ちたものとなることを祈念いたします。
保護者の皆さま、卒業生答辞や卒業生合唱だけでなく、校長式辞や在校生送辞にも盛大な拍手をいただいたのは初めてです。このような温かさが学年の空気をつくってきたのだと感じました。これまでのご支援、ご協力に感謝いたします。



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