僕は今回まずインドに帰り、10日ぐらい滞在した後日本に2週間帰り、またインドに2週間いました。全体でみたらすごく忙しかったです。インドでまずしたかったことはインド料理を食べることでした。日本でも地元によく行くインドカレーのお店で食べるのですが、日本人に合った味なのでなにか物足りない感じがしました。ですが本場のカレーはスパイスが効いていて結構辛くてすごく美味しく、日本のよりも美味しく感じます。カレーの他には運動をたくさんしました。敷地内にテニスコートがありそこでコーチとマンツーマンで打ち合ったり、日本人会テニスというものがあり土日で3時間ほど試合をしたりしました。あとはバスケをしたり、ジムに行ったりしました。ジムで筋トレをしていたら黒人のムッキムキの人がいて見入ってしまいました。いつかあのような体になりたいと思いました。
日本では2週間しかなかったので無駄にしたくないと思ったので、予定を結構詰めました。おじいちゃんおばあちゃんに会ったり、従兄弟と遊んだり、友達と旅行したり充実した日々を過ごしました。その中で一番楽しかったことはスノボーをしに行ったことでした。一泊二日で友だちと長野に夜行バスに乗って5時間ぐらいかけて行きました。ぼくはスノボーが初めてだったのでスクールに入り2時間ほど練習しました。はじめは才能がないかと思うぐらいコノハもできないほどでした。でも2時間後にはS字もできるようになり2日間丸々楽しめました。
次も日本に帰ると思うので今回以上に充実した日々を送りたいです。
（高等部２年生 男子）https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/spring-break-2024/

2024年度の表現プログラムがスタートしました。

今年度から新設されたヴォーカルクラスでは、より歌うことに特化して表現を学んでいきます♪

講師は、昨年度ミュージカルクラスでご指導いただいた俳優の伊佐旺起先生です！

初回授業は、まず自己紹介でアイスブレイク♪

お互いの好きな音楽について楽しく話した後は、のどや声帯の使い方、地声・裏声の違いなどについて学びました。

次回からは、それぞれ決めた課題曲をどんどん歌っていきます！

5月11日（土）の放課後に「入試ミニ説明会・施設見学会」を開催します。

当日は、校内の自由見学とミニ説明会をセット。放課後の学校をご覧になりませんか。

お申し込みは

⇨中学入試ミニ説明会・施設見学会お申し込みはこちらへ

⇨高校入試ミニ説明会・施設見学会のお申込みはこちらへ

4月28日（日）に東京武道館で行われた「第73回東京都高等学校対抗柔道大会 兼 第72回関東高等学校柔道大会東京都予選会」に、高校柔道部が出場しました。
各支部予選を勝ち抜いた学校と、昨年度のベスト4からなるシード校、計49校が出場したこの大会に、先鋒：日野原叶汰君（高校2年9組）、次鋒：弟子丸隼虎君（高校2年6組）、中堅：安田蒼太君（高校2年9組）、副将：小川桔平君（高校3年6組）、大将：野城風輝君（高校3年6組）の5名を中心として、男子団体戦に挑みました。

上位9校が関東大会への出場権を得られる中、初戦の成城学園高等学校戦、2回戦の東海大学菅生高等学校戦にそれぞれ5−0で完勝。
続いて東京都ベスト8と関東大会出場権を賭けて、シード校の足立学園高等学校と激突。
しかしながら全国レベルの壁は高く、0−4で敗れ、敗者復活の第9代表決定トーナメントに回りました。
負ければ後がない、勝ち残った1校だけに関東大会出場権が与えられる厳しい条件の中、初戦の立正大学付属立正高等学校戦に5−0で勝利。
続いての相手は工学院大学附属高等学校。
1月の新人戦で苦汁を嘗めた相手に、2−1で見事雪辱を果たし、代表決定戦へ進出。
代表進出を賭けて臨んだ東海大学付属高輪台高等学校戦、日野原君と小川君が一本勝ちをし、野城君が引き分けたことにより2−2の内容勝ちで大接戦を制し、関東大会出場を決めました！おめでとうございます！！

これで2年連続の関東大会出場、実力が拮抗する相手との接戦を連続して勝ち切ったことは、非常に大きな自信となりました。
「第72回関東高等学校柔道大会」は、6月1日（土）・2日（日）にユウケイ武道館（栃木県宇都宮市）で開催されます。
関東の強豪校相手に一つでも多くの勝利を得られるよう、今後も練習に励んでいきます。
柔道部へのご声援、宜しくお願い致します！！