3月26日(土)、ドルトンの1年生、3年生の生徒が
「SDGs 放課後プロジェクト」のコンペで発表しました。
「SDGs 放課後プロジェクト」は、全国の高校生・大学生が参加して、
企業・大学等の協力を得ながら、昨年9月から半年間かけてSDGs の理解と
社会課題解決のアイデア創発を目的とした、探究型のプロジェクトです。
大学の教授陣や専門家による講演・講義を受講し、
全国の高校生・大学生とともに、社会課題の解決に取り組んできました。
ドルトン生の発表は「日本の貧困と教育の格差」と「SDGs版人生ゲーム」について。
コンペの最終には残りませんでしたが、
中学生ながら外部の年長者に混じって議論を重ね、
学び続けている生徒の勇気と向上心に拍手です!