高校受験生の皆様
10月にYouTubeで公開する説明会についてお知らせします。
予約期間は9月11日(金)20:00 ~ 9月25日(金)23:59
視聴期間は10月3日(土) ~ 10月4日(日)の2日間です。
詳細はこちらでご確認ください。
高校受験生の皆様
10月にYouTubeで公開する説明会についてお知らせします。
予約期間は9月11日(金)20:00 ~ 9月25日(金)23:59
視聴期間は10月3日(土) ~ 10月4日(日)の2日間です。
詳細はこちらでご確認ください。
2学期からクラブ活動が再開し、歴史部も土曜日に活動をすることになりました。
まず最初は、新入生勧誘!
①歴史部の活動のご案内
<活動内容>
現在は、模型の作製(今年は小田原城。来年の文化祭で展示しますので、お楽しみに!)、部誌発行の準備などを行っています。
また、中間明けからは、来年の文化祭・合宿に向けてのテーマを話し合い、それにむけて準備を進める予定です。
例年であれば、試験休みなどに巡検(日帰りの史跡見学)や合宿など、校外での活動もあります!(→ぜひ、過去のブログもご覧下さい!)
②仮入部の開始!
早速、8月29日(土)から活動再開とともに仮入部が始まり、新入生が来てくれました。
部員たちから活動についての説明を聞いたあと、希望者は体験として模型の作製に参加。
歴史部に興味ある新入生、ぜひ残り2回の活動日に来てみて下さい!
お待ちしております!!
(歴史部顧問)
中学3年生にとって最後の大会である東京都秋季軟式野球大会(8/15開幕)に板橋区代表として臨みました。
本大会の結果報告です。
1回戦 vs府中ポパイ 6-4○
2回戦 vs駿台学園 0-8●
板橋区の代表として都大会の試合に緊張しながら、そして野球ができる喜び感じながら、選手たちは自分の力を発揮し、プレーをしてくれたと思います。また、都大会に出場し、勝利を味わえたことは選手にとっての自信にもなったことだと思います。これからの人生において、野球から学び得たものを生かして、活躍していって欲しいと願うばかりです。
そして、後輩たちが、先輩たちの姿を見て感じたことを生かして、これからの大会に全力で臨んでくれると思います。
大会中、暑い中、多くの保護者の方、OBの方が応援にかけつけてくださり、選手の力になりました。本当にありがとうございました。今後も城北中学野球部をよろしくお願い致します。
(中学野球部顧問)
こんにちは!城北学園鉄道研究部です。
さて、ブログの更新は昨年12月以来、約9ヵ月ぶりとなります。自宅学習期間中の活動は、機関誌製作を行う編集部のリモート作業を除き、すべてが中止になりました。
ですが、皆様に嬉しいおしらせがあります!
今年11月に行われる全国鉄道模型コンテスト2020への出場が決定しました!残念ながら、皆様に足を運んでいただき実物をお見せすることはできませんが、YouTube Liveによる配信で全国各地の皆様に無料でご覧いただけます。部活がながらく中止となり、モチベーションが掴めずにいた我々部員にとっても皆様にお見せする機会ができたことを何よりも嬉しく感じております。
第12回全国高等学校鉄道模型コンテスト(全国大会)出展について
《日 程》2020年11月22日(日)・23日(月)
《出場部門》モジュール部門・一畳レイアウト部門
※モジュール:複数の団体の模型とつなぎ合わせる。サイズは300mm×600mm(直線)
※一畳というサイズのもとでの設計・製作。
《詳 細》鉄道模型コンテスト2020公式ホームページからご確認ください。
※ https://www.moraco.jp/
↑昨年、優秀賞を受賞した一畳レイアウト部門。今年はさらなる高みを目指します。
↑約半年ぶりの作業。必要最低限の部員で作業し、感染対策を講じた上での活動となります。
↑モジュール部門は、実際の場所の再現ではなく、部員の理想を形に。
コンテスト出展の詳細が分かり次第、城北ブログにて製作風景を交えてお知らせいたします。乞うご期待!
そして、もう1つお知らせがあります。昨年10月に発足以来、昨年12月に中間発表を行い3月には本発表を行う予定だった研究部門にもついに動きが…!
来月(9月)半ばごろに「第1回研究文集」と題し、部員の研究の成果を『どんこう』152号に掲載したものを、この城北ブログにて公開いたします!本来であれば、4月に「新入生歓迎号」として発行する予定でしたが、せっかく作ったものをずっと眠らせていくわけにはいかない、という思いからこのような形を取ることとなりました。とりわけ、本年度の文化祭が中止になるなど、校外に発信する機会も少なく、ぜひ1人でも多くの方に見ていただきたいと思っております。引き続き城北ブログのチェックをよろしくお願いします!
(鉄道研究部広報担当部員)
城北中学校野球部は先日の全日本少年板橋区春季大会(中学3年生主体のチーム)にて優勝を決めたことに続き、 板橋区秋季大会(中学2年生のチーム)でも優勝を決めました!
これにより、東京都少年秋季軟式野球大会に進出することになります。
先輩たち同様に野球をやることが出来る環境が限られる中、様々な方の支えのもとで野球をすることができした。
試合では、まだまだ経験も少ない中、一戦一戦めきめきと力をつけていく姿をみせてくれました。
チーム内で真面目に・楽しく盛り上げられる新チームのカラーを出しながら、他チームの思いも背負いながら都大会でも活躍できるよう努めます。
引き続き、応援宜しくお願いします。
(中学野球部顧問)
城北中学野球部は全日本少年板橋区春季大会(延期により7月開幕)にて、優勝することができました。
保護者の方をはじめ、応援してくださった方々、またコロナ感染拡大防止の観点から延期され7月からの大会運営にご尽力いただいた連盟の方々に御礼申し上げます。
選手たちも、野球をやれる喜びを感じながら、大会一戦一戦を真剣に臨み、大会を通じて成長することができました。
今後は、3年生の最後の大会となりました東京都秋季大会(8/15開幕)に、板橋区代表として臨ませていただきます。
野球ができることに感謝しながら、自分たちの特徴を生かしながら、大会一戦一線を戦い抜いていきたいと思います。
今後とも城北中学野球部の応援、よろしくお願い致します。
(中学野球部顧問)
7月25日から2020年夏季東西東京都高等学校野球大会が行われました。以下が結果報告となります。
1回戦 VS 都立荒川工業 2-1
2回戦 VS 都立小山台(昨年度、一昨年度準優勝校) 2-1
3回戦 VS 二松学舎大学付属高校(一昨年度優勝校) 0-8
特に2回戦の都立小山台戦は相手が部員111人の強豪校。昨年度も一昨年度も東東京で準優勝の学校ということでしたが見事勝利しました。
満足に練習できない環境の中で本当によく頑張ってくれたと思いますし、日頃のうっぷんも全て晴れた最高の試合でした。
特に3年生は、冬にしっかり力を蓄えて秋の悔しさを晴らすべく臨もうとした春の大会が中止になり、モチベーションの維持が難しかったはずです。
しかし、何とか夏の大会に照準を合わせて必死に練習する姿は目を見張るものがあり、その結果がこのような素晴らしい成績を残すに至ったと思っています。
残念ながら二松学舎大付属には力負けしてしまいましたが、プロ注目のピッチャーに対し何度もチャンスを作り、最後まで諦めずに戦い抜いてくれました。
ベンチの雰囲気を盛り上げてくれた控え選手も本当によく頑張ってくれました。お疲れさまでした。
悔しい思いをした経験は今後の糧にしてほしいですし、後輩たちがきっとその悔しさを次の大会で晴らしてくれるはずです。
一生懸命練習に励む現役部員の応援、今後とも宜しくお願い致します。
(高校硬式野球部顧問)
中学受験生の皆様
この度8月に城北中学校の学校説明会&個別質問会をZoomを使用して配信致します。
<第1回城北中学校Zoom学校説明会>詳細は→こちら
■日時
8月21日(金)14:30~15:00
■人数
300人
■予約期間
8月8日(土)20:00~8月14日(金)23:59
<城北中学校Zoom個別質問会(8月)>詳細は→こちら
■日程(全て8月)
17日(月)/18日(火)/19日(水)/20日(木)/22日(土)
■時間(全日程共通)
1日3組/1組15分間
(A)14:30~14:45
(B)14:55~15:10
(C)15:20~15:35
■予約期間
8月8日(土)20:00~各個別質問会の実施日の前日まで
(例)8月17日の場合 締切は16日23:59まで
■キャンセルについて(8/8更新)
都合がつかなくなった場合は必ずマイページからキャンセルをお願いします。
キャンセル待ち:キャンセルが出ると自動で予約可能になるシステムになっています。
■予約
予約ウェブサイト(ミライコンパス)から申込
https://mirai-compass.net/usr/johokuj/event/evtIndex.jsf
両イベントについては詳細をご覧ください。
新型コロナウイルス感染防止の為、本校では5月31日までを自宅学習期間とし、6月1日から6月30日までクラスを二分割して一日おきに登校する分散登校を実施しました。4月・5月はビデオ授業による実験の指導を行ってきましたが、6月の分散登校では、通常の半分の人数ながら、城北に入学して初めての校内の備品や設備を用いた実験を行いました。
授業担当者と実験助手の教員2~3名の計3~4名体制で、生徒19~20名を見るという、非常にいい環境下での実験です。
実験の内容は、顕微鏡では観察対象が逆さまに見えることの確認、視野を適切な明るさに調節する練習、高倍率でのピント合わせの仕方の確認でした。
教師用顕微鏡からモニターに映した画像と、自分の顕微鏡に映る像とを見比べながら、おろしたての白衣に身を包んだ小さな科学者たちは、ひとり1台の顕微鏡を熱心に操作していました。
(中1化生担当者)
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