6月13日(土)、オープンキャンパスを行いました。

中学午前授業見学、授業紹介、ミニ学校説明会、校内ツアー、高校生による学校紹介、在校生による質問コーナーなど、ゆったりとした雰囲気で自由にキャンパスを巡っていただきました。

6月2日~5日、学年ごとに本校ならではの特別プログラム、「6月特別プログラム(略して「6プロ」)」を実施しています。6プロの大事な取り組みとして「修養会」、「研修旅行」があります。修養会とは、「日常を離れて、神さまに立ち返る」機会のことです。隣人について、そして神さまについて、大いに学ぶ大切な時間を過ごしました。
(6月3日は台風の影響で、休校となり一部プログラムを中止または縮小しての開催となりました)

修養会、研修旅行を行った学年の概要を、以下に掲載します。

(中学3年生は9月に研修旅行を行います)

中学1年生

テーマ「隣人愛」を知る

日程:6月4日(木)~6月5日(金)

<校内プログラム(4日)>

  • 開会礼拝
  • 葉脈標本づくり+聖句しおりづくり
  • 隣人プログラム
  • クラス対抗レク

<白金キャンパス訪問(5日)>

  • 閉会礼拝
  • オルガン演奏
  • 讃美歌を歌おう

中学2年生

テーマ「隣人を愛するとは?」 ~キリスト教の「愛」の実践~

日程:6月4日(木)~5日(金)

<宿泊プログラム(4日~5日)> 於:清里「清泉寮」

  • 映画鑑賞『聲の形』
  • ナイトハイク
  • ちぎり絵制作

高校1年生

テーマ「隣人愛」

日程:6月4日(木)~5日(金) 於:横浜、御殿場

<宿泊プログラム>

  • 開会礼拝
  • クラスマッチ
  • 聖書に親しむ
  • CFJチャイルド宛のカードづくり

高校2年生(研修旅行)

テーマ
「キリスト教についての理解を深める」
「被爆地長崎で平和について考える」
「研修旅行を通じて自主的に学ぶとともに,他者との協力関係を築く。」

日程:6月2日(火)~5日(金) 於:長崎

(1日目)

  • 平和公園散策
  • 長崎原爆資料館見学
  • 被爆者体験講話

(2日目)

  • 外海見学(出津集落、ド・ロ神父記念館、遠藤周作文学館ほか)
  • 市内班別研修

(3日目)

  • 長崎班別研修(島原コース、五島コース、軍艦島コース)

(4日目)

  • 活水女子大学チャペルでの礼拝
  • 長崎市内班別研修

高校3年生

学年聖句/テーマ聖句:
「隣人を自分のように愛しなさい。」 (マタイによる福音書22章39節)
「互いに親切にし、憐みの心で接し、 神がキリストによってあなたがたを赦してくださったように、赦しあいなさい。」 (エフェソの信徒への手紙4章32節)

日程:6月2日(火)~5日(金)

<校内プログラム(2日)

  • 開会礼拝
  • 講演会

<宿泊プログラム(4日~5日)> 於:箱根

  • 箱根登山歩行
  • クラス企画
  • 閉会礼拝

新緑の映える季節、本校の高校3年生が明治学院大学(白金キャンパス)を訪問し、法学部のゼミナール(ゼミ)を体験しました。

当日は、大学長である今尾先生のゼミと、副学長である黒田先生のゼミによる合同ゼミに参加させていただきました。今回のテーマは「夫婦同氏制の合憲性についての判例」。高校生にとっては少し難しく身近に感じにくいテーマでしたが、大学生の先輩方が優しくサポートしてくださり、グループに分かれて活発なディスカッションを行うことができました。

事前の学習会でしっかりと準備をして臨んだ生徒たち。大学生との対話を通じて、それぞれが「法」についての考えを深め、非常に刺激的で有意義な時間を過ごすことができました。 講義の最後には、本校の代表生徒4名が堂々と自身の意見を述べ、大学の先生方からも温かいお言葉をいただきました。

今回の貴重な経験を糧に、高校3年生のさらなる進路実現に向けて、引き続きサポートを続けてまいります。 受け入れてくださった今尾先生、黒田先生、そしてゼミ生の皆様、本当にありがとうございました。

この度、本校アメフト部2年のQB(クォーターバック)矢部 雄生くんが、「U17ジュニアインターナショナルカップ」の日本選抜メンバーに選出されました。矢部くんは前大会でも先発QBとしてチームを牽引し、日本代表を準優勝へと導く大活躍を見せてくれた、我が部の司令塔です。

大会はアメリカ・ロサンゼルスにて開催され、矢部くんは本日6月17日、決戦の地へ向けて出発いたしました。

遠征・大会概要

  • 派遣選手: 2年 QB 矢部 雄生
  • 大会名: U17ジュニアインターナショナルカップ
  • 遠征期間: 2026年6月19日(金)~6月21日(日)
  • 開催地: アメリカ・ロサンゼルス

世界の舞台に挑む矢部くん、そして日本選抜チームへ、皆様の熱いご声援をよろしくお願いいたします!

6月14日(日)、大成高等学校にて「多摩地区中学校対抗柔道大会」が開催されました。 日頃の厳しい稽古の成果を発揮し、女子部員が大健闘を見せてくれました!結果は以下の通りです。

<試合結果>

  • 女子団体: 準優勝

  • 女子個人(各階級):準優勝:1名 第3位:2名

多くのご声援、本当にありがとうございました。 来週は男子個人戦が控えています。男子部員も女子の素晴らしい勢いに乗り、一本を目指して全力で挑みますので、引き続き皆さまの熱い応援をよろしくお願いいたします!

6月15日(月)、高校1年生を対象とした学部系統別進路講演会を行いました。
18大学の関係者と4専門学校の関係者にお集まりいただき、その大学や専門学校で教えられている学部の説明をしていただきました。
大学は、人文・歴史、外国語、国際関係、経済・経営、教育、社会、法学・政治、工学、データサイエンス、芸術、薬学、農学・生命科学・バイオ、栄養、体育スポーツ、心理、看護医療など。
専門学校は、美容、航空整備、国際(留学、CA)、調理・製菓、IT、ゲームなど、学問の内容を教えていただきました。
高校1年生は、これから文系か理系かを選択しなければなりません。その中で、このような機会があることはとても重要です。
大変勉強になった一日となりました。

5月29(金)、推薦進学コースの高校3年生を対象に、明治学院大学 社会学部社会学科和気康太先生による「教養原論」の講義が行われました。『社会学・社会福祉学からみた「他者」』というテーマでお話しいただきました。

生徒の意見・感想を紹介します。

  • 何らかの理由で、社会的な障害を抱えた人々が、地域社会の中で、一人の人間として自立した生活を営めるように援助、支援し、それが可能になるような「共生社会」を構築していくことが社会福祉において大切なことであるのだと学んだ。「この子らに世の光を」ではなく、「この子らを世の光に」することを私たち一人一人が意識することが福祉実践者にとって大切なことであるのだと感じた。また近年は高齢者の介護などの目に見えるニーズではなく、ホームレスや児童虐待などの目に見えにくいニーズが増えていて、その問題への対処の仕方が今後の課題だと考えました。私たちは相手に同感することはできなくても、共感することはでき、それが「他者と向き合う」ことにつながるのだと学びました。
  • 私は保育士を目指しているため、児童福祉という枠で社会福祉にかかわれると最初に聞き興味がわいて理解を深めやすかった。特に糸賀一雄さんの重症心身障害児に対するこの子らを世の光にという言葉がすごく印象に残った。このニュアンスがすごく大事で、社会福祉の相互扶助という観点では、障害の有無に関わらず、保育所の中で発達の遅れている子やお友達作りに悩んでいる子に対しても活用していく必要があるなと感じた。
  • 今回の社会福祉学科の講義を受けて、社会福祉とは高齢者や障害者だけを支えるものではなく、すべての人が安心して暮らせる社会をつくるために大切なものだと学んだ。特に、地域福祉では人と人とのつながりや支え合いが重要であり、地域全体で助け合うことが必要だと感じた。また、社会福祉法人や社会保障制度が人々の生活を支えていることを知り、普段意識していなかった福祉の役割について理解を深めることができた。今回の講義を通して、福祉は特別な人のためだけではなく、自分たち全員に関わる身近なものだと思った。

5月22日(金)、推薦進学コースの高校3年生を対象に、明治学院大学 国際学部国際学科Alexander Vesey先生による「教養原論」の講義が行われました。『国際学からみた「他者」』というテーマでお話しいただきました。

生徒の意見・感想を紹介します。

  • 想像されたコミュニティーという考え方を初めて知り、とても興味深いと思った。特に、SNSやインターネットによって世界中の人とつながれることが、今の私たちのコミュニティーに大きな影響を与えていると分かった。また、普段何気なく見ている海外のニュースや音楽、動画なども、グローバル化の流れと関係していることを知り、身近なところでグローバル化が進んでいると感じた。これからは、自分とは違う文化や価値観も大切にしながら、多様な考え方を理解していきたいと思った。
  • 今回の講義を受けて、国民国家の形成や国民主義の考え方が今の自分たちの思想などを形成するのに関わっているのだと知ることが出来た。また、文化の独立性を尊重して他者を理解することが大切であり、世界に広がる文化を通して他者と向き合うことがこれからの社会に必要なことだとわかった。自分と違う共同体だからと突き放すのではなく、違う共同体の文化などを理解して興味を持つことも大切であると感じた。
  • 近年、海外で使う事を前提に作られている商品が増えているところにグローバル化を感じました。例えば、クレジットカードなどがあります。CMで「海外でもどこでもビザでタッチ」というカード会社と広告しているものがあります。実際、私が中学三年生の時にシンガポールに三週間短期留学をしたことがあり、当時、決済は親から預かったクレジットカードのタッチ決済でした。バスなどの公共交通機関もタッチ決済です。日本でも最近は駅の改札でPASMOやスイカではなくクレジットで入れるところも増えているように感じます。日本だけでなく海外でも使えるように、という考えが浸透していることにグローバル化を感じます。

中学サッカー部が、「2026年度中学校サッカー選手権大会11支部予選リーグ(Fリーグ)」に臨み、4勝0敗という見事な成績で1位通過を果たしました!

次はいよいよ、都大会への切符をかけた決勝トーナメントが6月13日(土)よりスタートします。 選手一同、全力を尽くして戦いますので、皆さまの温かい応援をよろしくお願いいたします!

 

5月15日(金)、推薦進学コースの高校3年生を対象に、明治学院大学 国際学部国際学科 久保田浩先生による「教養原論」の講義が行われました。『国際学からみた「他者」』というテーマでお話しいただきました。

生徒の意見・感想を紹介します。

  • 今回の講演はとても奥が深く、どう考えるかを問うことが多かったです。文化とカルチャーという同じ言葉でも自己理解の根本的変容があることを聞き、あまりそのような視点で見たことがなかったので新鮮で面白かったです。また、自分と他者について、自分が思っている自分と相手の思っている自分は異なっていて、場所が少し違うだけでも景色が変わる伝記的思考を聞き、とても興味がわきました。どうすればお互いをしっかり理解することができるのかもっと詳しく調べてみたくなりました。
  • 今回は、国際学部について学んだ。グループワークで「文化」と「カルチャー」の違いについて考えるところでは、普段何気なく使っている言葉にも歴史的背景や価値観が含まれていることを学んだ。翻訳によって新しい言葉が生まれ、その言葉が社会や人々の考え方を変えていくという点が特に印象的だった。また、「他者/他文化を理解するとは何か」というテーマでは、自分の見ている世界が絶対ではないという考え方に共感した。他者を簡単に「理解した」と決めつけるのではなく、相手の立場や背景を想像し続けることが大切だと思った。
  • 自分が想像していた国際学は、国と国との国際関係や言語について学ぶものだと思っていたが、実際には、思っていたものとは違い文化や学問の哲学に近いものを扱っていた。授業の中で、「文化」と「カルチャー」の違いについて考えた。今まで、二つの違いについて考えたことがなかったので問われたときに難しかった。「文化」のほうが昔から重宝されたもので「カルチャー」のほうが今っぽいなと考えたが、定義されているものも似ていた。「文化」と「カルチャー」はイコールだと思っていたが、少しの違いがあることが衝撃だったし、国際学がどのようなことを学ぶのか少しわかった気がする。

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