5月25日(月)にペンテコステ特別礼拝を行いました。

聖霊なる神さまは、キリストの復活から50日目に弟子たちに降り、働きかけられ、イースターの出来事を私たちのものとさせてくださいました。そのように私たちと交わろうとされる神さまの働きによって全世界に教会が誕生しました。その交わりに満ちた出来事を感謝して礼拝をささげます。

今年度、中学は日本キリスト教団花小金井教会 松木進牧師、高校は日本キリスト教団 調布教会 八木浩史牧師にお話をしていただきました。

5月8日(金)、推薦進学コースの高校3年生を対象に、明治学院大学 心理学部 教育発達学科 杉岡千宏先生による「教養原論」の講義が行われました。『心理学・教育発達学からみた「他者」』というテーマでお話しいただきました。

生徒の意見・感想を紹介します。

  • グループ活動で行ったワークが実際に障害をもつ人とコミュニケーションをとるうえでの手段であるとわかった。今回ワークで行ったような合図を行うとき、中間的な答えの場合や前提条件によって質問を考えないと答えづらいと考えた。障害に対しての考え方、障害を持つ人に対する周囲の行動の仕方やその大切さを理解することができた。障害を持つ人が過ごしやすい環境にするために、また将来そのような人たちと関わる機会があったときには今日行ったコミュニケーションの仕方を活かしたい。ICFの考えから、障害をもつ人が「できない」と決めつけるのではなく、「できる」ようにするために試行錯誤し、私も協力していきたい。構成と平等の考えもとても興味深かった。自分では思いつかない改善方法を他者からの意見を通して知ることができ、視野が広がった。
  • 最初のワークをやってみてパフォーマーと受け取って考える側とで全く見方が変わってすごくおもしろいなと思った。自分はパフォーマーだったのでみんなにどう伝わっていたか分からなくて少し戸惑った。自分があてる側になったときは、前回のことを踏まえて表情に注目して、正解にたどり着くことができた。また、公平と平等の二つのイラストはものすごく考えさせられた。椅子の数が同じであるべきか。身長にあわせて数を変化させていくべきか。正解はないが、どちら一つを選ぶならどちらを選ぶか、すごく難しかった。世の中にはこのような選択がたくさんある中で、イラストを通じて私たちに視覚的に伝えようとしているのかなと思った。また、沢山のワークを通して、言葉が通じることの便利さや有難さが分かった。
  • 教育発達学部話を聞いて障害について知ることができて、障害者は昔、完全に隔離されたりしていたが、今は障害の有無にかかわらず、健常者とともに生活するという共生社会が重要になってきているということがわかった。また、ワークを通じて、相手にジェスチャーや言葉がなくてもどのようにしてカバーするべきなのかなど、相手を理解することの方法について考えることができて面白かった。そのうえで環境の整備や相手の理解など自分にできることを考え続けることが大切なのだなと思いました。

5月9日(土)・10日(日)の2日間にわたり、「インターハイ東京都第3支部予選」が開催され、本校の高校柔道部が出場いたしました。大会結果をご報告いたします。

<大会結果>

  • 男子団体: 第5位

  • 女子団体: 第3位

  • 都大会進出: 男子7名、女子7名

日頃の厳しい稽古の成果を発揮し、男女団体の入賞に加え、個人戦でも男女合わせて計14名が都大会への出場権を獲得することができました。

次の舞台となる都大会におきましても、さらに上位を目指して部員一丸となって精進してまいります。日頃より支えてくださる皆様への感謝を忘れず、全力で畳に向かいますので、引き続き熱いご声援をよろしくお願い申し上げます。

 

中学野球部は、4月下旬~5月上旬にかけて行われた、中体連11ブロック夏季シード権大会において、第3位となりました。
その結果、5月下旬から行われる夏季選手権大会11ブロック予選はシード校となり、3回戦からの出場となりました。夏季選手権大会予選も勝ち上がって、夏の都大会出場ができるよう、引き続き練習に励んでいきます。

 

4月から開催された春季大会において、高校アメリカンフットボール部が熱戦を繰り広げました。

■ 試合結果

  • 4月19日(日) 初戦: 勝利
  • 5月3日(日) 準々決勝: vs 足立学園高等学校

強豪相手に最後まで粘り強く戦い抜きましたが、7-42で惜敗。

  • 5月10日(日) 5位決定トーナメント: vs 早稲田大学高等学院

チーム一丸となり「全員フットボール」で挑みましたが、6-23で敗戦。

この結果、今大会は東京都ベスト8という成績で幕を閉じました。 強豪校との対戦を通じて得た経験を糧に、秋の大会ではさらなる高みを目指して精進してまいります。

多くの保護者の皆さま、関係者の皆さまの温かいご声援、誠にありがとうございました。

■ 次のステージへ 6月からは、いよいよ中学生のフラッグフットボール部による春季大会がスタートします。引き続き、応援よろしくお願いいたします!

 

5月8日(金)、中学2年生は多摩動物公園にて理科校外学習を行いました。
午前中は、動物解説員さんの説明を全員で聞き、さまざまな動物の骨格の実物やレプリカに触れながら、動物のからだのつくりについて学習をしました。午後は班に分かれてアジア園の4種、アフリカ園の4種の動物の観察に取り組みました。生徒たちは手持ちのタブレット端末を活用して、熱心に課題に取り組みました。本物を目の当たりにし、学習内容をさらに深めることができました。持ち帰った観察の結果は今後の授業で振り返り、活用をしていく予定です。

     

高校男子バスケ部は、4月末から開催されている「春季大会兼関東大会東京都予選」にて、以下の戦績を残しました。

2回戦 vs.片倉       61-51 勝利

3回戦 vs.立正大付属立正  65-58 勝利

4回戦 vs.都足立      59-52 勝利

5回戦 vs.八王子学園八王子 44-124 敗退

4/19(日)の初戦(2回戦)から、接戦続きの試合でしたが、後半で逆転という展開を繰り返し、東京都ベスト32という戦績を残しました。目標としていたベスト16には届きませんでしたが、チーム一丸となって戦うことができました。
5回戦では、東京都1位の八王子学園八王子高校と対戦しました。大敗を喫し、大きな壁を感じる一方で、確かな手ごたえも感じることができ、非常に良い経験となりました。

三年生にとっては引退のかかった試合となるインターハイ予選大会へ向けて、より一層気を引き締めて練習します。

引き続き応援よろしくお願いします!

5月1日(金)、推薦進学コースの高校3年生を対象に、明治学院大学 心理学部 心理学科 山田達人先生による「教養原論」の講義が行われました。『心理学・教育発達学からみた「他者」』というテーマでお話しいただきました。

生徒の意見・感想を紹介します。

  • 今日の講義は自分が目指している心理学部だったので、とても集中して聞けた。特に、ACTという考え方を学べたのは自分にとって良い影響があった。部活動などで、不安や感情のコントロールに悩まされることが多かったので今日学んだことを生かしていきたい。加えて、言葉の扱いにも十分気をつけるべきだと感じた。言葉の伝え方や扱い次第で人を壊す可能性があることを改めて認識して、常に注意深く気を使う必要がある。相手の立場で考えることが一番有効だと思った。
  • 私はもともと心理学に興味を持っていて、今回先生のお話を聴いて、より関心を持ちました。言葉を使わずに考えるということはできず、必ず言葉が必要なのだと感じました。経験を積むことで、もともとは無関係だった音、文字、イメージなどが関連付けられ、関係あるものに変化するのだと知りました。私はバレー部で、サーブの時自分が失敗したときの姿を想像してしまうことがよくあるので、今回先生が例を挙げていて親近感がわきました。言葉は行動に密接に関係していて、言葉を信じるほど行動の柔軟性が失われると学びました。しかし、言葉の内容がすべて正しいとは限らず、特にインターネット社会の現代では、間違った情報や噂を鵜呑みにして振り回されてしまう可能性があると感じました。
  • 今日の授業を聞いて、心理学部について知ることができました。人間は考えるとき言葉を使っていたり、思考は出たり入ったり繰り返すということを学びました。心理学にはACTというものがあり、それは心理的柔軟性の向上と日常的な行動療法の1つで、不快な考えや感情/不快な記憶・情動/不安な感覚を持ちつつ、大切なことをすると言うことを学びました。またACTにおける価値とは個人の生き方・生き様の方向性を表現した言葉です。そこからなりたい自分の方向性を決め、それを自分の普段の生活に取り込むことで自分が良い方向に進んでいくことを学びました。これからは言葉の力を使いこなし、価値に沿った行動を増やし、価値に沿って行動を選択したいです。

 

4月24日(金)、推薦進学コースの高校3年生を対象に、明治学院大学 経済学部 経営学科 田原慎介准教授による「教養原論」の講義が行われました。『経済学・経営学からみた「他者」』というテーマでお話しいただきました。

生徒の意見・感想を紹介します。

  • 今回の授業で、経営学が会社の運営のことだけを考える学問ではないことをよく理解した。特に消費者の心理や、対象とする年齢層の違いについてはとても印象に残った。確かに、同じようなものを提供している店でも、内装や商品、価格などは異なっており、会社の経営戦略が垣間見える。自分が知らないところで心理を読まれているような気がして少し恐ろしく感じられて面白かった。
  • 今日の授業は、ポーターの基本戦略や先発者優位性について学んで、スターバックスとドトールの違いのように企業ごとに戦略が異なることが分かり、身近な例で考えられて面白かった。また、先生がたくさん質問してくれて、自分たちで考える場面が多かったので、ただ聞くだけでなく主体的に取り組めて楽しく学べた。これからも自分で考える姿勢を大切にしたいと思った。
  • 身近にある話題で友達と喋り、意見交換ができて興味のなかった経営学というものも面白いなと感じた。誰を対象として売るのかが違うだけで値段の設定や店の雰囲気が違うことにとくに関心を持った。ニーズを絞って集中戦略である差別化戦略と、コストリーダーシップ戦略のどちらが有効かを決めることが大切だとおもった。経営学を授業の一番初めに聞いたときは企業とか経済とか難しいなという印象をもったけれど、人と人とのかかわりの中でどのようにすれば自分が幸せに生きられるか、他者を幸せにできるかを考える学問だとこの授業を通してわかって、興味がわいたし心理学に近いところもあるのかなと気が付いた。今日のような正解のない問題に目を向けることのおもしろさも同時に知ることができた。顧客のニーズを考えて、改善を繰り返すことが企業の成長と、今日言っていた会社の長生きにつながるのではないかとおもった。今日学んだことを大学でも生かしたい。

4月17日(金)、推薦進学コースの高校3年生を対象に、明治学院大学 経済学部 国際経営学科 渥美利弘教授による「教養原論」の講義が行われました。『貿易にみる他者と自己』というテーマでお話しいただきました。

生徒の意見・感想を紹介します。

  • 日本の輸出・輸入の表から比較優位がわかるのだとわかった。輸出・輸入の表を見るのはたいてい1つの国からの視点が多く、そこから展開して(日本→オーストラリア/ オーストラリア→日本)見ていく重要さに気が付いた。高校3年生でも、地理をやっているので、今後このような輸出・輸入の表を見つけたら、積極的に比較優位や特色について調べてみようと思った。ペアで行った貿易ゲームでは☆の商品輸出国になった。計算が個人的に難しかったが、ペアの子がわかりやすく教えてくれたので、最終的に理解することができた。貿易の観点から「他者と向き合う」ことを最後先生がお話ししてくださったことから、思い返すと同じ趣味の友達と一緒になることが多かったので、趣味が違う、または苦手なこと得意なことが違う友達と作業してみたいと感じた。
  • 今回の講義を聞いて、自分は今まで貿易というものは、自分とは関係ないものだと思っていたが、実際には自分の身の回りにあるものだということを知ることができた。特に印象的だったのは、リガードの発見の話だ。自分は、貿易戦争、貿易は戦いだという言葉を聞いたことがあったが、その言葉は間違っていて、実際は、貿易はお互いが有利になるためにやるものだということを知り、びっくりした。
    オーストラリアは、自動車の生産は全くないため、ほとんどすべてを輸入に頼っているということを聞き、とても驚いた。それとは逆に、日本は自動車が輸出製品の中心であり、石炭や天然ガスはオーストラリアなどからの輸入に依存していると聞き、ギブ&テイクの関係なのだなと思った。最後にやった実権を経て、経済学は自分とは遠い話ではなく、身近なものと結びつけることができるため、興味深いと思い、学んでみたいと思った。
  • 私は経済学部に興味があったわけではないが、最後まで集中して授業を受けることが出来た。国際経営という事もあって、貿易がメインのテーマだった。貿易は競うものというイメージがあったが、実験を通して互いに利益があるものという事を実感しながら、理解できた。また、それぞれの国の得意不得意に差がある方が得られる利益が大きく、それが経済学部から見る他者につながっていたのが印象に残った。ノートテイクが想像よりも楽しかったのでこれからの教養原論でも楽しんで工夫していきたい。

 

ページ
TOP