6月15日(月)、高校1年生を対象とした学部系統別進路講演会を行いました。
18大学の関係者と4専門学校の関係者にお集まりいただき、その大学や専門学校で教えられている学部の説明をしていただきました。
大学は、人文・歴史、外国語、国際関係、経済・経営、教育、社会、法学・政治、工学、データサイエンス、芸術、薬学、農学・生命科学・バイオ、栄養、体育スポーツ、心理、看護医療など。
専門学校は、美容、航空整備、国際(留学、CA)、調理・製菓、IT、ゲームなど、学問の内容を教えていただきました。
高校1年生は、これから文系か理系かを選択しなければなりません。その中で、このような機会があることはとても重要です。
大変勉強になった一日となりました。

5月29(金)、推薦進学コースの高校3年生を対象に、明治学院大学 社会学部社会学科和気康太先生による「教養原論」の講義が行われました。『社会学・社会福祉学からみた「他者」』というテーマでお話しいただきました。

生徒の意見・感想を紹介します。

  • 何らかの理由で、社会的な障害を抱えた人々が、地域社会の中で、一人の人間として自立した生活を営めるように援助、支援し、それが可能になるような「共生社会」を構築していくことが社会福祉において大切なことであるのだと学んだ。「この子らに世の光を」ではなく、「この子らを世の光に」することを私たち一人一人が意識することが福祉実践者にとって大切なことであるのだと感じた。また近年は高齢者の介護などの目に見えるニーズではなく、ホームレスや児童虐待などの目に見えにくいニーズが増えていて、その問題への対処の仕方が今後の課題だと考えました。私たちは相手に同感することはできなくても、共感することはでき、それが「他者と向き合う」ことにつながるのだと学びました。
  • 私は保育士を目指しているため、児童福祉という枠で社会福祉にかかわれると最初に聞き興味がわいて理解を深めやすかった。特に糸賀一雄さんの重症心身障害児に対するこの子らを世の光にという言葉がすごく印象に残った。このニュアンスがすごく大事で、社会福祉の相互扶助という観点では、障害の有無に関わらず、保育所の中で発達の遅れている子やお友達作りに悩んでいる子に対しても活用していく必要があるなと感じた。
  • 今回の社会福祉学科の講義を受けて、社会福祉とは高齢者や障害者だけを支えるものではなく、すべての人が安心して暮らせる社会をつくるために大切なものだと学んだ。特に、地域福祉では人と人とのつながりや支え合いが重要であり、地域全体で助け合うことが必要だと感じた。また、社会福祉法人や社会保障制度が人々の生活を支えていることを知り、普段意識していなかった福祉の役割について理解を深めることができた。今回の講義を通して、福祉は特別な人のためだけではなく、自分たち全員に関わる身近なものだと思った。

5月22日(金)、推薦進学コースの高校3年生を対象に、明治学院大学 国際学部国際学科Alexander Vesey先生による「教養原論」の講義が行われました。『国際学からみた「他者」』というテーマでお話しいただきました。

生徒の意見・感想を紹介します。

  • 想像されたコミュニティーという考え方を初めて知り、とても興味深いと思った。特に、SNSやインターネットによって世界中の人とつながれることが、今の私たちのコミュニティーに大きな影響を与えていると分かった。また、普段何気なく見ている海外のニュースや音楽、動画なども、グローバル化の流れと関係していることを知り、身近なところでグローバル化が進んでいると感じた。これからは、自分とは違う文化や価値観も大切にしながら、多様な考え方を理解していきたいと思った。
  • 今回の講義を受けて、国民国家の形成や国民主義の考え方が今の自分たちの思想などを形成するのに関わっているのだと知ることが出来た。また、文化の独立性を尊重して他者を理解することが大切であり、世界に広がる文化を通して他者と向き合うことがこれからの社会に必要なことだとわかった。自分と違う共同体だからと突き放すのではなく、違う共同体の文化などを理解して興味を持つことも大切であると感じた。
  • 近年、海外で使う事を前提に作られている商品が増えているところにグローバル化を感じました。例えば、クレジットカードなどがあります。CMで「海外でもどこでもビザでタッチ」というカード会社と広告しているものがあります。実際、私が中学三年生の時にシンガポールに三週間短期留学をしたことがあり、当時、決済は親から預かったクレジットカードのタッチ決済でした。バスなどの公共交通機関もタッチ決済です。日本でも最近は駅の改札でPASMOやスイカではなくクレジットで入れるところも増えているように感じます。日本だけでなく海外でも使えるように、という考えが浸透していることにグローバル化を感じます。

中学サッカー部が、「2026年度中学校サッカー選手権大会11支部予選リーグ(Fリーグ)」に臨み、4勝0敗という見事な成績で1位通過を果たしました!

次はいよいよ、都大会への切符をかけた決勝トーナメントが6月13日(土)よりスタートします。 選手一同、全力を尽くして戦いますので、皆さまの温かい応援をよろしくお願いいたします!

 

5月15日(金)、推薦進学コースの高校3年生を対象に、明治学院大学 国際学部国際学科 久保田浩先生による「教養原論」の講義が行われました。『国際学からみた「他者」』というテーマでお話しいただきました。

生徒の意見・感想を紹介します。

  • 今回の講演はとても奥が深く、どう考えるかを問うことが多かったです。文化とカルチャーという同じ言葉でも自己理解の根本的変容があることを聞き、あまりそのような視点で見たことがなかったので新鮮で面白かったです。また、自分と他者について、自分が思っている自分と相手の思っている自分は異なっていて、場所が少し違うだけでも景色が変わる伝記的思考を聞き、とても興味がわきました。どうすればお互いをしっかり理解することができるのかもっと詳しく調べてみたくなりました。
  • 今回は、国際学部について学んだ。グループワークで「文化」と「カルチャー」の違いについて考えるところでは、普段何気なく使っている言葉にも歴史的背景や価値観が含まれていることを学んだ。翻訳によって新しい言葉が生まれ、その言葉が社会や人々の考え方を変えていくという点が特に印象的だった。また、「他者/他文化を理解するとは何か」というテーマでは、自分の見ている世界が絶対ではないという考え方に共感した。他者を簡単に「理解した」と決めつけるのではなく、相手の立場や背景を想像し続けることが大切だと思った。
  • 自分が想像していた国際学は、国と国との国際関係や言語について学ぶものだと思っていたが、実際には、思っていたものとは違い文化や学問の哲学に近いものを扱っていた。授業の中で、「文化」と「カルチャー」の違いについて考えた。今まで、二つの違いについて考えたことがなかったので問われたときに難しかった。「文化」のほうが昔から重宝されたもので「カルチャー」のほうが今っぽいなと考えたが、定義されているものも似ていた。「文化」と「カルチャー」はイコールだと思っていたが、少しの違いがあることが衝撃だったし、国際学がどのようなことを学ぶのか少しわかった気がする。

5月25日(月)にペンテコステ特別礼拝を行いました。

聖霊なる神さまは、キリストの復活から50日目に弟子たちに降り、働きかけられ、イースターの出来事を私たちのものとさせてくださいました。そのように私たちと交わろうとされる神さまの働きによって全世界に教会が誕生しました。その交わりに満ちた出来事を感謝して礼拝をささげます。

今年度、中学は日本キリスト教団花小金井教会 松木進牧師、高校は日本キリスト教団 調布教会 八木浩史牧師にお話をしていただきました。

5月8日(金)、推薦進学コースの高校3年生を対象に、明治学院大学 心理学部 教育発達学科 杉岡千宏先生による「教養原論」の講義が行われました。『心理学・教育発達学からみた「他者」』というテーマでお話しいただきました。

生徒の意見・感想を紹介します。

  • グループ活動で行ったワークが実際に障害をもつ人とコミュニケーションをとるうえでの手段であるとわかった。今回ワークで行ったような合図を行うとき、中間的な答えの場合や前提条件によって質問を考えないと答えづらいと考えた。障害に対しての考え方、障害を持つ人に対する周囲の行動の仕方やその大切さを理解することができた。障害を持つ人が過ごしやすい環境にするために、また将来そのような人たちと関わる機会があったときには今日行ったコミュニケーションの仕方を活かしたい。ICFの考えから、障害をもつ人が「できない」と決めつけるのではなく、「できる」ようにするために試行錯誤し、私も協力していきたい。構成と平等の考えもとても興味深かった。自分では思いつかない改善方法を他者からの意見を通して知ることができ、視野が広がった。
  • 最初のワークをやってみてパフォーマーと受け取って考える側とで全く見方が変わってすごくおもしろいなと思った。自分はパフォーマーだったのでみんなにどう伝わっていたか分からなくて少し戸惑った。自分があてる側になったときは、前回のことを踏まえて表情に注目して、正解にたどり着くことができた。また、公平と平等の二つのイラストはものすごく考えさせられた。椅子の数が同じであるべきか。身長にあわせて数を変化させていくべきか。正解はないが、どちら一つを選ぶならどちらを選ぶか、すごく難しかった。世の中にはこのような選択がたくさんある中で、イラストを通じて私たちに視覚的に伝えようとしているのかなと思った。また、沢山のワークを通して、言葉が通じることの便利さや有難さが分かった。
  • 教育発達学部話を聞いて障害について知ることができて、障害者は昔、完全に隔離されたりしていたが、今は障害の有無にかかわらず、健常者とともに生活するという共生社会が重要になってきているということがわかった。また、ワークを通じて、相手にジェスチャーや言葉がなくてもどのようにしてカバーするべきなのかなど、相手を理解することの方法について考えることができて面白かった。そのうえで環境の整備や相手の理解など自分にできることを考え続けることが大切なのだなと思いました。

5月9日(土)・10日(日)の2日間にわたり、「インターハイ東京都第3支部予選」が開催され、本校の高校柔道部が出場いたしました。大会結果をご報告いたします。

<大会結果>

  • 男子団体: 第5位

  • 女子団体: 第3位

  • 都大会進出: 男子7名、女子7名

日頃の厳しい稽古の成果を発揮し、男女団体の入賞に加え、個人戦でも男女合わせて計14名が都大会への出場権を獲得することができました。

次の舞台となる都大会におきましても、さらに上位を目指して部員一丸となって精進してまいります。日頃より支えてくださる皆様への感謝を忘れず、全力で畳に向かいますので、引き続き熱いご声援をよろしくお願い申し上げます。

 

中学野球部は、4月下旬~5月上旬にかけて行われた、中体連11ブロック夏季シード権大会において、第3位となりました。
その結果、5月下旬から行われる夏季選手権大会11ブロック予選はシード校となり、3回戦からの出場となりました。夏季選手権大会予選も勝ち上がって、夏の都大会出場ができるよう、引き続き練習に励んでいきます。

 

4月から開催された春季大会において、高校アメリカンフットボール部が熱戦を繰り広げました。

■ 試合結果

  • 4月19日(日) 初戦: 勝利
  • 5月3日(日) 準々決勝: vs 足立学園高等学校

強豪相手に最後まで粘り強く戦い抜きましたが、7-42で惜敗。

  • 5月10日(日) 5位決定トーナメント: vs 早稲田大学高等学院

チーム一丸となり「全員フットボール」で挑みましたが、6-23で敗戦。

この結果、今大会は東京都ベスト8という成績で幕を閉じました。 強豪校との対戦を通じて得た経験を糧に、秋の大会ではさらなる高みを目指して精進してまいります。

多くの保護者の皆さま、関係者の皆さまの温かいご声援、誠にありがとうございました。

■ 次のステージへ 6月からは、いよいよ中学生のフラッグフットボール部による春季大会がスタートします。引き続き、応援よろしくお願いいたします!

 

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