5月8日(金)、中学2年生は多摩動物公園にて理科校外学習を行いました。
午前中は、動物解説員さんの説明を全員で聞き、さまざまな動物の骨格の実物やレプリカに触れながら、動物のからだのつくりについて学習をしました。午後は班に分かれてアジア園の4種、アフリカ園の4種の動物の観察に取り組みました。生徒たちは手持ちのタブレット端末を活用して、熱心に課題に取り組みました。本物を目の当たりにし、学習内容をさらに深めることができました。持ち帰った観察の結果は今後の授業で振り返り、活用をしていく予定です。

     

高校男子バスケ部は、4月末から開催されている「春季大会兼関東大会東京都予選」にて、以下の戦績を残しました。

2回戦 vs.片倉       61-51 勝利

3回戦 vs.立正大付属立正  65-58 勝利

4回戦 vs.都足立      59-52 勝利

5回戦 vs.八王子学園八王子 44-124 敗退

4/19(日)の初戦(2回戦)から、接戦続きの試合でしたが、後半で逆転という展開を繰り返し、東京都ベスト32という戦績を残しました。目標としていたベスト16には届きませんでしたが、チーム一丸となって戦うことができました。
5回戦では、東京都1位の八王子学園八王子高校と対戦しました。大敗を喫し、大きな壁を感じる一方で、確かな手ごたえも感じることができ、非常に良い経験となりました。

三年生にとっては引退のかかった試合となるインターハイ予選大会へ向けて、より一層気を引き締めて練習します。

引き続き応援よろしくお願いします!

5月1日(金)、推薦進学コースの高校3年生を対象に、明治学院大学 心理学部 心理学科 山田達人先生による「教養原論」の講義が行われました。『心理学・教育発達学からみた「他者」』というテーマでお話しいただきました。

生徒の意見・感想を紹介します。

  • 今日の講義は自分が目指している心理学部だったので、とても集中して聞けた。特に、ACTという考え方を学べたのは自分にとって良い影響があった。部活動などで、不安や感情のコントロールに悩まされることが多かったので今日学んだことを生かしていきたい。加えて、言葉の扱いにも十分気をつけるべきだと感じた。言葉の伝え方や扱い次第で人を壊す可能性があることを改めて認識して、常に注意深く気を使う必要がある。相手の立場で考えることが一番有効だと思った。
  • 私はもともと心理学に興味を持っていて、今回先生のお話を聴いて、より関心を持ちました。言葉を使わずに考えるということはできず、必ず言葉が必要なのだと感じました。経験を積むことで、もともとは無関係だった音、文字、イメージなどが関連付けられ、関係あるものに変化するのだと知りました。私はバレー部で、サーブの時自分が失敗したときの姿を想像してしまうことがよくあるので、今回先生が例を挙げていて親近感がわきました。言葉は行動に密接に関係していて、言葉を信じるほど行動の柔軟性が失われると学びました。しかし、言葉の内容がすべて正しいとは限らず、特にインターネット社会の現代では、間違った情報や噂を鵜呑みにして振り回されてしまう可能性があると感じました。
  • 今日の授業を聞いて、心理学部について知ることができました。人間は考えるとき言葉を使っていたり、思考は出たり入ったり繰り返すということを学びました。心理学にはACTというものがあり、それは心理的柔軟性の向上と日常的な行動療法の1つで、不快な考えや感情/不快な記憶・情動/不安な感覚を持ちつつ、大切なことをすると言うことを学びました。またACTにおける価値とは個人の生き方・生き様の方向性を表現した言葉です。そこからなりたい自分の方向性を決め、それを自分の普段の生活に取り込むことで自分が良い方向に進んでいくことを学びました。これからは言葉の力を使いこなし、価値に沿った行動を増やし、価値に沿って行動を選択したいです。

 

4月24日(金)、推薦進学コースの高校3年生を対象に、明治学院大学 経済学部 経営学科 田原慎介准教授による「教養原論」の講義が行われました。『経済学・経営学からみた「他者」』というテーマでお話しいただきました。

生徒の意見・感想を紹介します。

  • 今回の授業で、経営学が会社の運営のことだけを考える学問ではないことをよく理解した。特に消費者の心理や、対象とする年齢層の違いについてはとても印象に残った。確かに、同じようなものを提供している店でも、内装や商品、価格などは異なっており、会社の経営戦略が垣間見える。自分が知らないところで心理を読まれているような気がして少し恐ろしく感じられて面白かった。
  • 今日の授業は、ポーターの基本戦略や先発者優位性について学んで、スターバックスとドトールの違いのように企業ごとに戦略が異なることが分かり、身近な例で考えられて面白かった。また、先生がたくさん質問してくれて、自分たちで考える場面が多かったので、ただ聞くだけでなく主体的に取り組めて楽しく学べた。これからも自分で考える姿勢を大切にしたいと思った。
  • 身近にある話題で友達と喋り、意見交換ができて興味のなかった経営学というものも面白いなと感じた。誰を対象として売るのかが違うだけで値段の設定や店の雰囲気が違うことにとくに関心を持った。ニーズを絞って集中戦略である差別化戦略と、コストリーダーシップ戦略のどちらが有効かを決めることが大切だとおもった。経営学を授業の一番初めに聞いたときは企業とか経済とか難しいなという印象をもったけれど、人と人とのかかわりの中でどのようにすれば自分が幸せに生きられるか、他者を幸せにできるかを考える学問だとこの授業を通してわかって、興味がわいたし心理学に近いところもあるのかなと気が付いた。今日のような正解のない問題に目を向けることのおもしろさも同時に知ることができた。顧客のニーズを考えて、改善を繰り返すことが企業の成長と、今日言っていた会社の長生きにつながるのではないかとおもった。今日学んだことを大学でも生かしたい。

4月17日(金)、推薦進学コースの高校3年生を対象に、明治学院大学 経済学部 国際経営学科 渥美利弘教授による「教養原論」の講義が行われました。『貿易にみる他者と自己』というテーマでお話しいただきました。

生徒の意見・感想を紹介します。

  • 日本の輸出・輸入の表から比較優位がわかるのだとわかった。輸出・輸入の表を見るのはたいてい1つの国からの視点が多く、そこから展開して(日本→オーストラリア/ オーストラリア→日本)見ていく重要さに気が付いた。高校3年生でも、地理をやっているので、今後このような輸出・輸入の表を見つけたら、積極的に比較優位や特色について調べてみようと思った。ペアで行った貿易ゲームでは☆の商品輸出国になった。計算が個人的に難しかったが、ペアの子がわかりやすく教えてくれたので、最終的に理解することができた。貿易の観点から「他者と向き合う」ことを最後先生がお話ししてくださったことから、思い返すと同じ趣味の友達と一緒になることが多かったので、趣味が違う、または苦手なこと得意なことが違う友達と作業してみたいと感じた。
  • 今回の講義を聞いて、自分は今まで貿易というものは、自分とは関係ないものだと思っていたが、実際には自分の身の回りにあるものだということを知ることができた。特に印象的だったのは、リガードの発見の話だ。自分は、貿易戦争、貿易は戦いだという言葉を聞いたことがあったが、その言葉は間違っていて、実際は、貿易はお互いが有利になるためにやるものだということを知り、びっくりした。
    オーストラリアは、自動車の生産は全くないため、ほとんどすべてを輸入に頼っているということを聞き、とても驚いた。それとは逆に、日本は自動車が輸出製品の中心であり、石炭や天然ガスはオーストラリアなどからの輸入に依存していると聞き、ギブ&テイクの関係なのだなと思った。最後にやった実権を経て、経済学は自分とは遠い話ではなく、身近なものと結びつけることができるため、興味深いと思い、学んでみたいと思った。
  • 私は経済学部に興味があったわけではないが、最後まで集中して授業を受けることが出来た。国際経営という事もあって、貿易がメインのテーマだった。貿易は競うものというイメージがあったが、実験を通して互いに利益があるものという事を実感しながら、理解できた。また、それぞれの国の得意不得意に差がある方が得られる利益が大きく、それが経済学部から見る他者につながっていたのが印象に残った。ノートテイクが想像よりも楽しかったのでこれからの教養原論でも楽しんで工夫していきたい。

 

4月26日(日)、春季大会2回戦が行われ、本校ラグビー部が登場し、都立府中西高校と対戦しました。
試合は前半序盤にミスから先制トライを許す展開となりましたが、その後は徐々に本来の動きを取り戻し、着実に得点を重ねました。結果、57-14で勝利を収め、3回戦進出を決めました。
次戦はベスト8進出をかけ、強豪・保善高校と対戦します。試合は5月3日(日)、本校グラウンドにて行われます。

引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。

高校男子バドミントン部が、関東大会に初出場することとなりました。

本校男子バドミントン部にとって、長年の目標であった関東大会出場を達成することができました。これまで日々の練習に真摯に取り組み、仲間と切磋琢磨してきた成果が実を結んだものです。

大会に向けては、これまでの努力に自信を持ち、より一層練習に励んでまいります。関東の舞台においても、一戦一戦を大切にし、全力で挑みます。

今後とも、本校男子バドミントン部へのご声援をよろしくお願いいたします。

高校アメリカンフットボール部は4月19日(日)、アミノバイタルフィールドにて行われた春季大会初戦において、都立三田高校と対戦いたしました。 結果は40対7で勝利し、次戦へと駒を進めることができました。
多くの皆様にご来場いただき、選手たちにとって大きな励みとなりました。厚く御礼申し上げます。

■次戦(2回戦)のスケジュール
次戦は強豪校との対戦となりますが、チーム一丸となって勝利を目指します。

  • 日時: 2026年5月3日(日) 17:30開始
  • 会場: 早稲田大学東伏見グラウンド
  • 対戦校: 足立学園高校

 皆様の温かいご声援をよろしくお願いいたします。

4月18日(土)、都立杉並工科高校にて「関東柔道大会 東京都第3支部予選会」が開催されました。本校柔道部の結果を以下の通りご報告いたします。

【大会結果】

  • 男子団体:第3位

  • 女子団体:準優勝

男女ともに日頃の稽古の成果を存分に発揮し、見事入賞を果たしました。 この結果を受け、今週の土曜日に行われる東京都予選(都大会)への出場が決定いたしました。
都予選では、目標である「関東大会本選」への切符を掴み取れるよう、部員一丸となって畳に上がります。引き続き、皆様の温かい応援をよろしくお願い申し上げます。

4月10日(金)より、高校3年生 推薦進学コースの生徒に対し、明治学院大学の講義「教養原論」が始まりました。
これまで2学期(秋学期)に開講していた「教養原論」ですが、今年度より、1学期(春学期)開講となりました。1学期から、講義を通して、生徒一人ひとりが学問に触れながら、自らの進路について深く考える機会となります。

今年度の「教養原論」の講義テーマは、「『他者』と向き合う」です。

第1回は、明治学院大学 教養教育センターの長谷部美佳先生をお迎えし、講義全体のオリエンテーションが行われました。講義の進め方についての説明に加え、大学の学習管理システムを実際に使用する体験も行いました。生徒たちはシステムを通して長谷部先生に質問を送り、先生から一つひとつ丁寧にご回答いただきました。
このやり取りを通して、「他者」を知り、「他者」について考えるきっかけを得ることができました。初回講義ということもあり、緊張した様子も見られましたが、生徒たちは終始、意欲的な態度で受講していました。

生徒の意見・感想を紹介します。

  • 大学の雰囲気や大学に関しての質問、どのような形で授業が進んでいくのかを知ることが出来た。物事を考える上で自分の持つ1つの視点、考え方だけで考えるのではなく、多面的に見て、考えることが大切だということがわかった。また、教養という1つの言葉に関しても個人が考えることが異なり他者とは異なる。そして、他者を考えるときには自分を理解することを続けなければならないということは大切だと感じた。これまで僕は他者を考えるということに自分のことを知る必要があるとは考えたことがなかったが、先生の話を聞いて、自分のことを考えてから他者を考える必要があるということに気づくことができた。また、現代の人々はラベルやカテゴリーにとらわれすぎていると思うので、そういったものにとらわれすぎないで他者を考えていくことが大切だと感じた。
  • 今回の授業では「教養」と「他者」についての認識を改めて確認した。この二つの言葉は完全に定義することは難しく、人それぞれ理解の仕方は違っている。他者と向き合うことで、自己への理解を深めることも可能。しかし、自己を高めるために他者を貶めるようなことも起こる得るため、その点もよく理解する必要があると感じた。
  • 教養とは何か、という話題になった時には、意見は人さまざまあるのだということを知れたし、定義は大切なことなのだということを学んだ。そして、自分の好きなことを学ぶことはいいことだが、他のことにも目を向けて生きていったほうがよいということを学んだ。また違う視点を持つということは、問題の打開に非常に大切なものになるのだということに感心した。そして何よりカテゴリーやラベルで人々を判断しようとしているときは、しっかりと出会えていないからであって、関係性を築いていくことで変わっていくのだと知った。わたしは一つのことに目を向けることが多いから、もっと視野を広げていき、新たな道を開いていきたい。
  • 今回教養ということについて学んでみて、教養とは自分の持っている知識や関心のある分野の知識を積み重ねていくだけでなくその知識をいろいろな方面に活かしていけるような力のことであると分かった。このように多面的な物事を別の視点から見られるようになる力がつくと、教養のある人になれるのだと思う。またこの先解決の難しいものに直面する場面でも教養という力は役に立つ。他者は自分ではない人であり、それを理解するためには別の視点を持つつまり、教養が必要である。また他者を知るために自分についても知らなければならない。そのため他者と向き合うとは自分と向き合うことでもある。そのため物事と同じように多面的な自分をよく理解するためにも大学で教養力を身につけておきたいと感じた。また、大学はこのような教養力がある人材を作り出す場所なのだと思った。この教養原論の授業で大学に向けての教養力を少しでも養っていこうという意識を持つことができた。

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