中学3年生向けに行われる部活動体験会。
バレーボール部は8月1日と8月22日に体験できます。

本校ホームページ「部活動体験会」より会の詳細をご覧ください。

以下、顧問よりメッセージです。

「今年度、バレーボール部は関東大会に出場し、1回戦突破を果たしました。部活動体験では、高校生の練習メニューを日本学園の部員と一緒に参加し、共に汗を流していただければと思います。興味のある中学3年生は、気軽に参加してください。お待ちしております」
バレーボール部顧問 竹本 英志

写真は試合中の喜びの表情の顧問教員たち

7月25日・8月1日・8月22日(土)の日程で中学3年生対象に「部活動体験見学会」が行われます。
日程によって体験できる部活動が異なりますので本校ホームページでご確認ください。

7月25日に体験できるサッカー・バスケットボール・テニスのうち
「テニス」はこの日のみ、体験可能です。

テニス部顧問より、体験を考えている中学3年生の皆さまにメッセージです。

テニスに興味ある生徒さんなら初心者から経験者まで誰でも大歓迎です!!
※ラケットをお持ちでない生徒さんもこちらでご用意しますので気軽にご参加ください。
テニス部顧問 増山 小松崎

期末考査も間近になっていますが、検定試験では英検一次試験の結果が発表されました。

3級以上の合格者は面接試験を受けることになります。今回は期末試験の最中に面接試験があるため大変に感じるかもしれません。

しかし生徒たちは期末試験も面接試験も良い結果が出せるように頑張っています。

中学では一次試験合格者全員を対象に、面接試験に向けた対策練習をしています。
本番に近い形で受検者と面接官役の教員が向かい合っての練習です。

最初はやはり慣れていないのか、質問をしても無言のまま時間だけ過ぎていくなんてことも・・・。
でも慣れてくるにつれてだんだんと「英語」が出てくるようになりました。

※写真は面接練習中の生徒と順番を待つ生徒

試験1週間前をきりました。

図書館をのぞいてみると
一角で勉強をする集団が!!!

近づいて見ると今年4月になったばかりの
中学1年生でした。

普段は楽しそうに部活に燃えている中学1年生。
勉強をするときはこんなにまじめにやるんだなと
感心しました。

メリハリが大切ですよね。

これからも充実した学園生活を送ってください。

日本学園バスケットボール部は今年度関東大会東京都予選で第2位、インターハイ東京都予選で第4位という結果でした。
今回の「部活動体験見学会」では本校の日々の練習の一部分を中学生のみなさんに体験してもらうプログラムを考えています。

興味のある中学生はぜひこのクラブ体験を経験してもらい、これからのバスケットボールにいかしてもらいたいと思います。
ぜひ、応募してください。 

日本学園 バスケットボール部監督 大浦

オープンキャンパス山溪部の部活体験を卒業生が手伝ってくれました。

参加してくださった保護者や受験生にかつての活動のぼった海外の山の話などもVTRを流しながら話してくれました。

彼らの成長ぶりに部活動顧問はずいぶん驚いたようです。
「中学生のころの彼らの画像があったら比較してもらえたのに」と
非常に残念がっていました。

そのときの記事はこちらです。

東京都ベスト4になったバスケ部。再び全国大会へのチャレンジができるところにやってきました!
これからは4チームリーグ戦。東京からは3チームが全国大会に出場できます。
戦いの火蓋は今日、切って落とされます。

《東京都高等学校総合体育大会 兼 東京都選手権大会》
男子バスケットボール 日本学園―東洋大京北
6月19日(金)16時30分〜 世田谷学園 体育館にて

この大会(6月19日〜6月21日)で優勝、準優勝、第3位の上位3チームは7月29日〜8月3日の日程で京都府京都市において開催される第68回全国高等学校バスケット選手権大会(インターハイ)に出場します。

応援、よろしくお願いいたします!

日本学園は文武両道を目指しています。

それぞれがお互いの優れた面を認め合い高め合う教育環境づくりに
励んでまいりたいと思っています。

オープンキャンパス「囲碁体験」のご紹介です。

パチン、パチン、心地よい音が教室に響きます。木製の盤の上、黒と白の石とがにらみ合います。険しい表情で、あるいは楽しそうな表情で碁盤を境に向かい合う生徒たち。「岡目八目」見ている人には碁盤をたたく音が響くくらいに生徒たちは物静かです。しかし、彼らの頭の中では、頭の中に叩き込んだ棋譜を再現し、そしていかに多くの陣地を削り取れるか、脳細胞はフル回転します。

将棋に関してはいくらか身近なものになっているかもしれませんが、囲碁というとなんだか敷居の高い競技に感じられるかもしれません。しかし、現在では東アジアのみならず、東南アジア、はては北欧にまで愛好者を持つ「一目置く」べき競技なのです。囲碁はもはやインターナショナルな、グローバルな競技になりつつあるといえましょう。囲碁を勉強することは、「先手を打って」国際社会に備えることであり、国際社会における「大局観」を養うことになる、囲碁を学ばぬは「死活問題」、学ばぬやつは「駄目」なやつ、などといわれる日が来るかもしれません。

とまあ、ここまで囲碁の持つ魅力を「駄目押し」のごとく紹介しましたが、ここまでは日本学園オープンキャンパス紹介の「布石」です。今月の日曜日、6月21日に開催されるオープンキャンパスで、日本学園の生徒たちと一緒に楽しく碁盤を囲みましょう。生徒も顧問も、皆さんの体験参加を心よりお待ちしています。

※今回「 」で囲んだ言葉はすべて囲碁に関連した慣用句です。このほかにも「八百長」「捨石」「目算」などの言葉もあります。意味をお知りになりたい方は、どうぞ体験にご参加下さい。きっと生徒たちは由来も含めて懇切丁寧に説明することでしょう。

オープンキャンパス

日本学園では日本学園のなかで発行されている新聞や文集があります。
手作り感のある文集は生徒たちが一生懸命書いた文章が掲載されています。

写真なども掲載されていて楽しく読めるこの文集、実は製作には狙いがあるそうです。

本校ホームページをご覧ください。

高校生がたまたま帰り際にゴルフ部の顧問の先生に声をかけられて

校舎内で何を打っているのかと思ったら・・・

あら?ペットボトルの?

ゴルフ部はすでに文化祭に向けて出し物を検討しているみたいです。

文化祭は9月です。

小学生や中学生の皆さん向けに楽しい企画も考えていますので
ぜひご来校くださいね。

今回のオープンキャンパスには残念ながら
体験はないですが、ときに勉強を教え合ったり
中学生と高校生が助け合って活動しているクラブです。

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