本校独自の教育プログラム「創発学」は五感を使うところから
スタートします。

次第に進んでいる国際社会化への波も、
きっとわたっていくに大切なのは
一人ひとりの人間の「他人を慮る気持ち」「察する心」などでしょう。

まずはそこからコミュニケーションは始まります。

だから、五感をまずは鍛える。

本校教職員によりリレートークをご覧ください。

本校サッカー部は4月19日、東京都ベスト4をかけて東海大学菅生高校と対戦。
先に1点を取り先行したもののお互い一歩もひかず、せめぎ合いました。後半追いつかれ。
最終的には1-1、PK6-5で勝利しました。

次回の試合は4月25日(土)10時キックオフで駒沢第二球技場で国学院久我山と対戦します。
メンバーのなかには一貫生で難関大学の照準をあわせた、学習に重点を置いたクラスの生徒もいます。

それ以外のメンバーも、みんな文武両道でがんばっています。

せひ応援よろしくお願いいたします。

中学1年生はオリエンテーション合宿で「木を切る」体験をしてきました。
これは本校オリジナルの教育プログラム「創発学」の一貫です。

ここに感想をご紹介します。
「木はそう簡単に切れるものではなく、林業の仕事もお金がたくさん集まる仕事ではなくて、他の人々のために仕事をしている。それに感謝しなければならないと感じた」

中学1年生は林業を実際に行っている方からお話を聞き、さまざまな刺激を受けたようです。

そして、いろいろな体験を通して、一人ひとりがクラスの一員であるという自覚をもちはじめています。

今後も本校のさまざまな取り組みについてご紹介いたします。
ホームページもご覧ください。

※写真は実際に林業をされている方から指南を受ける中学1年生。

中学1年生の生徒たちがオリエンテーション合宿に旅立ちました。

担任は入学式前から楽しみにしていた行事。

生徒たちは「よい友達づくりのために、自分自身を見つめ、他人を思いやる心を育てに」。
そして、本校独自の教育プログラム「創発学」の一貫として自然体験、林業での体験もしてきます。

さてさて、どんな体験をして帰ってくるのでしょうか?
(写真はハイキングでハードな山道をがんばってのぼり話を真剣に聞く中学1年生の様子)

本校ホームページをご参考ください。

春休み、ご旅行中の方もいらっしゃるでしょうか?

本校では春は合宿に行っている部活も多く、いまは
いつも賑やかなテニスコートもひっそりとしています。

さて、「テニス部」といった運動系の部活ばかりでなく「鉄道研究部」も現在春の活動旅行中です。

すでに合宿の済んだ部活としては「トライアスロン部」や「山溪部」。
その意味あいから「山溪部」は合宿というのとは異なるかもしれませんが、
中学1年生の生徒もなかなかセンスの良い動きをしているようです。
(写真は山溪部)

また「吹奏楽部」や「軽音部」は発表する機会を経験しています。
いわば、卒業演奏会、卒業ライブという形で卒業生とともに、演奏会をしました。

ぜひ本校ホームページ「部活動」ページをご覧ください!

さて、もう去る14日になってしまいましたが
中学3年生の研究論文発表会2日目が行われました。

この日は質疑応答の場面で
生徒同士の白熱した議論が展開され、
各人の意見が飛び交いました。

もっともっと、日ごろの自発的な学習が必要であることを感じた生徒も
多かったのではないでしょうか?

「医者」「獣医師」について調べた生徒の発表など、
食い入るように聞いている中学1・2年生もいて、後輩たちにとっては
いろいろな職業を知るよい機会・よい刺激となったようです。

本校ホームページをご覧ください。

3月13・14日は研究論文発表会です。

これは中学3年間の創発学(本校独自の学習プログラム)の集大成。

各自が興味のある職業について調査し、取材し、まとめたものを考察も含めて発表するものです。

発表後は質問タイム。
中学1・2年生から、なかなかユニークな質問も出ていて、活気がありました。
今後の成長を促すような、掘り下げた内容が先生方から生徒に向けて発信されるシーンもありました。

本日14日も9時20分より第2日目がスタートします。
その様子はまた後ほどお伝えします。

写真は昨日の中学3年生の準備、発表の様子。

3月7日
本校高校の卒業式がありました。

たくさんのお祝いの言葉をいただき
高校3年生が卒業していきました。

そのときの様子を「高校広報室」で少しご紹介していますので
本校ホームページをご覧ください。

また、教職員リレートークでは各教職員からの
「贈ることば」を掲載しています。
面とは向っていえなかったことや思いを
つづっていますのでぜひご一読ください。
順次掲載していきます。

さて、1号館玄関ホールの正面、アンティーク時計の横に見慣れない美しい棚が置かれています。

今井兼治氏の設計されたこの1号館の風格を、さらに引き立たせる存在になっています。

これは、今年の第123回卒業生からの記念品、英国アンティークキュリオ(飾り棚)。

ヴィクトリア女王(1837〜1901年)政治の時代に作られ、そのむかし、名城で使用された貴重なアンティーク家具だそうです。

教員団で玄関ホールの壁を雑巾できれいに拭き、飾り棚を置きました。

日本学園の生徒たちが試合や発表会などで得たトロフィー類をこの飾り棚にならべていく予定です!

卒業生の皆さん、ありがとうございます! 大切に使います。

そして、これから本校にいらっしゃる皆様、ぜひご覧ください。

来年度の説明会等のスケジュールは後日、
本校ホームページ等で発表させていただきます。

本校の鉄道研究部が取材を受けました。

本校の鉄研の活動はいわゆる「乗り鉄」といわれるもの。

冬休みなどの期間には、「列車に乗る」といった活動を行っています。

取材を受けた様子は本校ホームページをご覧ください。
部活動紹介ぺージより、部活動の様子もご覧いただけます。

「好きなことに集中できる環境」が男子校には、あります。
かっこうつけずに「ありのままに!」

本校中学入試、高校入試出願はただいま受付中!
特待生制度もございます。
また、中学2月1日の適性入試はⅠについては評価をお伝えする準備もしています。

男子受験生の皆様、お待ちしています!

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