マイナビが主催し多くの有名企業が協賛するマイナビ・キャリア甲子園、ドルトン東京学園からエントリーした2チームはどちらも準決勝に進出し、うち1チームの決勝進出が決まりました。
全国から集う競合校に伍しての快挙に、心から拍手を贈ります。
3/12の決勝も期待しています。
準決勝進出チームの顔ぶれは、こちらのサイトに掲載されています→
マイナビが主催し多くの有名企業が協賛するマイナビ・キャリア甲子園、ドルトン東京学園からエントリーした2チームはどちらも準決勝に進出し、うち1チームの決勝進出が決まりました。
全国から集う競合校に伍しての快挙に、心から拍手を贈ります。
3/12の決勝も期待しています。
準決勝進出チームの顔ぶれは、こちらのサイトに掲載されています→
小中学生の起業を応援する同番組に、ドルトン東京学園「起業ゼミ」の生徒2名が出演します。堂々とした起業プランの発表をぜひご覧ください。
審査委員長の出川さんは、いつものTV画面で見る通りの、とても気さくでちょっと天然な方でした。
②2月25日(土)、GAIAXコラボ「起業ゼミ」最終ピッチプレゼン大会を今年も開催します
㈱GAIAX協力の下、ドルトン東京学園金曜探究ラボの名物プログラム「起業ゼミ」、生徒たちが練り上げたビジネスプランを公開発表する大会を、今年は対面型で実施することとなりました。会場は、情報経営イノベーション専門職大学です。
一般の方のご見学も受け付けます。詳細は本校ホームページのお知らせをご覧ください→
兼ねてよりマイボトル推進活動をしている高1の生徒が、
「ゴミはどこへ行くの?」と素朴な疑問を抱き、
ドルトンのゴミ処理をお願いしている調布清掃さんにお尋ねしました。
「ゴミ処理施設でどのように処理がされているのか」と。
調布清掃さんでは、生徒の個人的な視察を快諾下さり、
大変丁寧に現場の色々なことを教えて下さった上に、
この日は、「学校でゴミを収集する様子を撮影したい」という生徒の要望に応え、
わざわざ3台の収集車で来校してくれました。
ドルトン東京学園の生徒と先生たちが、今年もすてきな受験生応援動画を作ってくれました。
1つ1つは短いメッセージですが、フレンドリーで何ごとにも積極的な校内の雰囲気が伝わってくるのではないかと思います。
受験当日まであとわずか。この動画を見たら、きっと明るく前向きな気持ちでラストスパートができますよ。
応援動画はこちらからご覧ください→
マイクロソフト本社でのアイデア創出イベント『IDEACTIVE JAPAN』に
ドルトン東京学園からは1年生から4年生(中1~高1)まで全学年13名の生徒が参加し、
4年生が70人中1位で個人アイディア最多賞を受賞しました。
チームとしては最優秀賞は逃したものの、
予選を経て本選に進んだ4チームの内2チームが本校の生徒たちでした。
イベント後の交流会では、他校の生徒が帰った後も
ほとんどのドルトン生が最後まで残って大人や他校の生徒と話し続けていて、
コミュニケーション力の高さを発揮していました。
本イベントだけで終わらず、将来的に様々な展開につながっていきそうです。
「かながわアントレプレナーシップチャレンジ」は、神奈川県が、
質の高いベンチャー企業創出に向け、若年層を対象に起業の魅力を伝え、
将来の選択肢としての起業の啓発を目的としたものです。
本校の中等部1年生は、
「お寺や神社で仕事や勉強ができる場所貸出事業」という企画で、
最も高い評価となる「知事賞」を受賞しましたが、
先日、授賞式が行われましたので報告させていただきます。
おめでとうございます!
1月8日(日)の午前中、中目黒のスターバックス・リザーブ・ロースタリーにて体験学習(限定販売の豆のサンプル配布&試飲の接客)をさせていただきました。日本国内では唯一、コーヒー豆の焙煎システムを備えた話題の店舗だそうです。
新型コロナの流行に配慮して2回の延期を経て、3回目でやっと実現した貴重な研修です。街中の店舗でどのようにコーヒーが提供され、楽しまれているのか、体験的に学ぶことができる素晴らしい機会ですね。
笑顔でお客様をお出迎え。ユニフォーム姿もキマっています!
今回参加している生徒たちは、フェアトレードのコーヒーについて学び、ブランディングに取り組むテーマラボ「珈琲ラボ」のメンバーです(テーマラボは、毎週金曜の午後に実施する探究ラボのうち、さまざまなテーマにチャレンジするものです)。
外国人のお客様にも、臆せず接客をしています。
生徒も保護者も、そしてお店のスタッフの皆さんもみんな楽しい時間を過ごしていただき、最後にはスタッフの皆さんから「3月のDalton Expo行きます!ドルトン珈琲も飲みたい!」とおっしゃっていただけました。
ドルトン東京学園の学びの取り組みや成果を発表するDalton Expoは、一般公開を予定しています。内容の詳細や参加申し込みについては、後日学校HPでお知らせします。どうぞお楽しみに!
今回も図書委員が先生たちにインタビューをし、動画を編集してくれました。
子どものころからの愛読書を体験談を交えて薦める先生、中高生には少々読みづらくても自分がこれと思う本を薦める先生、今の生徒たちに響くのではないかという思いで本を選ぶ先生など、そこかしこにそれぞれの個性が現れています。
間もなく冬休み。心穏やかに読書で過ごすのもよいのではないでしょうか。
おすすめ本の動画は、こちらからご覧いただけます→
「英語で数学」のクラスで、自作の数学問題を発表している生徒達です。
専門用語の確認から計算問題まで、英語による数学問題を作成し、
Kahoot!で回答を確認しています。
簡易なものから考えてしまうものまでレベル感は様々。
英語の先生達も生徒として参加し、一緒に解いてみていました。
先月末に行われた「かながわアントレプレナーシップチャレンジ」で、本校の中等部1年生が最高評価となる知事賞をいただきました。
神奈川県が主催する本コンテストは、若者から質の高いベンチャー企業創出のアイデアを募る催しで、高校生や大学生・大学院生に混じって中等部生が堂々とプレゼンテーションをしたことを、私たちも大変うれしく感じます。
受賞したIさんは、入学前から保護者の方とNGOを主催したり、本校入学後は「起業ゼミ」で腕を磨いたりと(このゼミに参加することが、本校入学を決断した理由の1つだったそうです)、常に未来を見据えて頑張ってきた人です。今回の受賞を励みに、日本の未来を明るくするような企業のアイデアを生み出してくれることを期待しています。
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