(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
一年の目標を達成するために、中学生全員の前で宣言しよう!
体育館に中学生全員が集まって、一年の目標、年頭所感を発表する中学校全体集会が行われました。友達の発表も素晴らしかったですが、部活の目標や勉強の目標を誓う先輩の発表は説得力がありました。
後輩ができることはうれしいですが、しっかりとした先輩の姿を見せられるか心配でもあった私たちにとって、前向きにがんばろうという気持ちが生まれる時間でした!
中学校一年生 広報委員より
(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
一年の目標を達成するために、中学生全員の前で宣言しよう!
体育館に中学生全員が集まって、一年の目標、年頭所感を発表する中学校全体集会が行われました。友達の発表も素晴らしかったですが、部活の目標や勉強の目標を誓う先輩の発表は説得力がありました。
後輩ができることはうれしいですが、しっかりとした先輩の姿を見せられるか心配でもあった私たちにとって、前向きにがんばろうという気持ちが生まれる時間でした!
中学校一年生 広報委員より
1月中旬に、高校・グローバル高校3年生に対する理事長講座が行われました。テーマは、「夢に向かう君たちへ」でした。卒業を控えた生徒たちに、卒業後、どのような思いを持って生きていくことが大切なのか、お話いただきました。
また、受験を直前に控えた子どもたちに対して、激励の言葉をいただきました。子どもたちからの質問も相次ぎ、予定時間を過ぎても終わらない、とても充実した時間となりました。
生徒たちにとっては在学中、最後の理事長講座となりました。
これからの生きていく社会の「3つの前提」と「4つの考え方」についてお話していただきました。
「3つの前提」
前提①:人の流動化
外国人労働者との競争に勝たなくてはならない。
前提②:仕事のロボット化
ロボットにはできない、あなたにしかできない仕事をしなさい。
前提③:自分のことは自分で守らなければならない。
他の誰かを頼ってはいけない。
理事長先生の語られた「3つの前提」はどれも厳しい現実でした。生徒たちは真剣な表情でメモを取りながら、聴講していました。
「4つの考え方」
考え方①:好きなこと・得意なことをトコトンする。
好きなことは苦労せずに努力を継続することができる。
考え方②:大学・専門学校卒業時、ワクワクできるか。
主人公として人生を歩むことができる、そのためにはしっかりとした準備が必要。
考え方③:欲を持て!
ハングリーさを持つことが必要だ。
考え方④:仕事は自己実現の手段である。
仕事は「時間」と「お金」のやり取りという関係性ではない。思いをカタチにするための手段だ。働くとは自分自身と社会を結びつける行為である。
大学・専門学校への入学はゴールではなく、幸せな人生を歩んでいくためのスタート・ラインであること。5年後、10年後は非常に厳しい現実が間違いなく訪れる。だからこそ、そんな厳しい社会を「人生の主人公」として生き抜いていくために卒業後、それぞれの進学先でしっかりとした準備をする必要があると、厳しくも温かいお話をしていただきました。
子どもたちは「幸せな人生」のスタート・ラインに立つべく、それぞれの第一志望合格に向けて更に努力を重ねていきます。
(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
こんにちは!今年もいよいよ受験シーズンに突入しましたね!みなさんも今、緊張しているでしょうか。私たちも一年前の今ごろはとても不安でした。でも、それを乗り越えた今、私たちはとても楽しい学校生活を送っています。
そんな私達にとって、みなさんが後輩になってくれることは、とても大きな刺激です!みなさんに尊敬される先輩になりたい、という気持ちは勉強や部活、私達の日々をひきしめてくれます。
みなさんは受験を、私たちはみなさんに信頼される先輩になれるよう、一生懸命がんばっていきましょうね!
中学校一年生 広報委員より
(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
昨日、グローバル高校一年生がニュージーランド・カナダへ旅立ちました!
日本での慣れた生活との別れを惜しみつつ、成長へのステップと繋がるこれからの1年間に希望を持って誇らしげに出国して行きました。これから生徒たちは新しい生活へのスタートを切ります。
期待があれば、勿論不安な様子も見られましたが、張り切る後輩たちの姿はそれをも吹き飛ばしてしまう笑顔に溢れていました。
また1年後再会するときが楽しみです!
グローバル高校2年生 広報委員より
(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
私たちGL特進クラスに「chrome book」が届きました。今日から、さっそく授業で使っています。まだキーボードにはなれていませんが、パソコンを使った授業は一人一人の意見を先生が受け止めてくれるので、参加しているという気持ちが強まりました。
今後も、調べ学習やプレゼンの授業の時にどんどん使っている様子をご報告いたします!
中学一年生 広報委員より
(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
日本最大のビジネススクール、グロービスに勤める鈴木琢也さんによる講演会が行われました。
鈴木さんは高校卒業後、とび職、IT会社社員を経て世界トップレベルの大学・カリフォルニア大学バークレー校に入学しました。
中学時代から学校や家庭に対して反抗的な行動をするようになっていたという彼の転機となったのは、生命保険会社に勤める父が業績優秀で表彰されハワイに呼ばれた時のこと。そこで、父から「家族三代で成功したい」という思いを聞きます。そこで、やるならてっぺん目指す、と一念発起、孫正義氏が卒業した名門大学へ辿り着きました。
鈴木さんは語ります。地頭ではなく経験が大事であると。最後に、継続する秘訣について、
「危機感を持つこと。モチベーションを高く持つことが前提として重要」。と私達に教えて下さいました。
講演で学んだことを確実に活かしていきましょう!
グローバル高校広報委員
(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
昨年末にボランティア委員は駒本小学校で行われた駒本門前会バザーというお祭りにボランティアスタッフとして参加させていただきました。私たちボランティア委員会は、ストラックアウト、ヨーヨー釣りがあるゲームコーナーの担当をさせていただきました。寒空の下、お祭りが始まり多くの地元の子ども達が遊びに来てとても賑やかになりました。地域の子ども達と関わることができ、私たちも新鮮でとても楽しかったです。仕事は忙しく大変でしたが、門前会の方に親切にしていただいたおかげで、仕事をやり遂げることができ、とてもやりがいを感じました。またお祭りではAED体験もできました。冷静な対応の必要性を感じました。このお祭りを通してこの地域や人の暖かさ、人を笑顔にすることの喜びを改めて感じることができました!これからもボランティア委員会はたくさんの人々の役に立てるように頑張っていこうと思います。
ボランティア委員会委員長
(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
12月24日の夢達人ライブはファッションディレクター、スタイリストの森岡弘さんの講演でした!野球漬けの少年時代からファッション業界という毛色の全く違う世界へと進んだ森岡さんの話には、未来を背負う学生に向けて強いメッセージで溢れていました。服は一番簡単な自己表現の場である、そしてこれからの社会には言葉が大切だという考えが印象深く残りました。言葉を交わして分かり合い共存し、明るい社会へと足並みをそろえ進んでいく社会を創りたいという意思を持つことが出来ました!
グローバル高校広報委員
(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
11日(月)に、郁文館OB・OGの成人式「二十歳の夢の日」が行われました。
恩師・クラスメイトとの再会。そして夢実現への節目の日となりました。先輩方おめでとうございます。いつでも先輩方が安心して帰ってこれる学校であり続けられるように在校生も負けずにがんばります。
広報委員より
(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
日本文化講座の最終回ということで、帝国ホテルにてテーブルマナー講習会が行われました。今まで学んできたマナーの集大成として、気持ちよく且つ楽しく食事をする為に、料理の頂き方、食べるタイミング、そして食器の正しい使い方等を総復習しました。日本を代表するホテルの雰囲気をひしひしと感じつつ、私達は各場面にしかるべき態度で臨むことで、大人への第一歩を踏み出すことが出来たと思います。グローバル高校1年生は留学まであと1ヶ月を切りました。習得した知識を留学生活にも活用していきましょう!
グローバル高校広報委員
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