公開された1年生のインタビュー記事のタイトル部分

受験・進学のポータルサイトで掲示板が特に大人気のインターエデュさんが日大明誠高校のために特別サイトを設置してくれています。毎年、本校に何回も取材に来てくれて記事にしてこのサイトで公開してくれているのです。4月からは新しいサイトにリニューアルしていたのですが、まだコンテンツがなかったので、本校のエデュログ記事の下の方にあるバナーは昨年度の特設サイトに飛べるリンクとなっていました。でも、リニューアルされた本校特設サイトにもついに新しい記事が公開されました!「新入生インタビュー〜日大明誠の生徒の本音を聞きました!」という記事です。

1年生がインターエデュさんのインタビューを受けたことはこちらのエデュログの記事でご紹介しました。実際のインタビューはもっとずっと長いもので、とても楽しい雰囲気で行われましたが、記事はさまざまな制約からそのうちの本の1部しか掲載されていません。もともと、オフレコ発言もたくさんありました(笑)し、例のアクシデントの件はあまり載せることもできませんので、仕方のないところと思ってください。この特設サイトでは過去の新入生インタビューの記事も見られますよ。

  • 2011年(3月に卒業した生徒たち!)
  • 2012年(現在の3年生!)
  • 2013年(現在の2年生!)

毎年、インタビューは宿泊研修が終ってすぐの頃に行われています。授業もはじまったばかりで、高校生活にもまだ慣れていない時期で、結構インタビューは緊張した雰囲気が多かったのですが、今年はまったく違っていました(笑)。アクシデントの件でみんな例年以上に仲良くなっていたんです。ですから、4クラス(1-1, 1-2, 1-3, 1-9)の生徒が集まったこのインタビューでも最初から笑いの絶えない騒々しい(大げさ?)ものとなりました。

毎年のことですが、インタビューを受ける生徒たちの答えには感心してしまうようなことがたくさんあります。この記事に書かれている言葉はほんの少しの部分ですのでなかなか伝わらないかもしれませんが、今年の生徒たちは特に、明るく楽しい面を持っているのとは別に、しっかりと自分のことを考えている真面目な生徒たちでした。

これから入学する高校を決めようという中学生のみなさんには、是非、この4年分のインタビューを読んでいただき、本校のことを理解してもらえたらいいと思います。入学した生徒たちが自分の言葉で本音を話してくれているんですよ。毎年共通して出てくる言葉にはきっと偽りはありません。

インタビューから1か月と少し経ちました。1年生も入学した時とは違って立派な高校生となっています。この頼もしい1年生がどう成長していくかも楽しみです。


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May_31_2014

今週29日木曜日に日本大学体育大会陸上競技会が行われました。この大会について顧問の松嶋先生が報告をしてくださいましたので、紹介いたします。

日本大学体育大会陸上競技会

5月29日木曜日に、日本大学体育大会陸上競技会が、駒沢オリンピック公園陸上競技場で開催されました。一昨年までは10月に開催されていましたが、昨年は東京国体の開催で5月末に開催されました。

本年度は、来年度から9月に基礎学力到達度テストが開催される為に、来年度を見据えて5月開催になりました。その為に、本校からは3年生の生徒も出場することができました。

競技結果においては、100mで3年生の齊藤和声が2位に、4×100mRにおいては杉本・守谷・加藤・齊藤のメンバーで4位になることができました。また、フィールド種目では2年生の髙橋海斗が走高跳で7位、唯一の女子部員の2年生の谷口遼が走幅跳で5位入賞しました。

特に、齊藤和声にとっては、31日からの県選手権および6月中旬の関東大会(兼インターハイ南関東地区予選)に向けてよいはずみになったと思います。

また、この大会は大学の部もあり、卒業生も大会に出場していました。法学部の2年生桑鶴君、3年生小室君、文理学部の中村匠吾が参加していました。

コーチをしてくれている日本体育大学3年の中村圭君とともに、記念写真を撮ってみました。1年生の浅川裕亮君は、体育会の陸上競技部に所属をしていて、大会の運営に忙しく、残念ながら記念写真にはおさまることはできませんでした。

来年度は、より多くの卒業生たちと写真を撮りたいと個人的には思っています。

日本大学明誠高等学校硬式陸上競技部 顧問 松嶋暢夫

多くの学部、付属校を抱える日本大学だからこそ、高校生と大学生が同じ競技場に集い、競技することができるんですね。本校の部員は他の付属校の選手だけでなく、大学生の競技を見て、良い刺激が得られたことと思います。この競技会の経験を次の試合に生かして欲しいものです。頑張れ、日大明誠陸上競技部!


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May_30_2014May_30_2014May_30_2014

先週の土日に小瀬スポーツ公園テニス場で硬式テニスのインターハイ予選が行われました。本日はインターハイ予選について、顧問の松崎先生に振り返ってもらいました。

硬式テニス部インターハイ予選

5月24日(土)・25日(日)の2日間、甲府市の小瀬スポーツ公園テニス場でインターハイ予選が行われました。8ゲームマッチという普段よりも少し長い試合形式で行われた今大会、個人は5月頭に行われた県総体で決まっていましたので、団体戦のみの大会でした。

団体戦は、ダブルス1本とシングルス2本の計3本のうちの2本を取ったチームが勝利となります。男子の1回戦は日本航空高校と、女子の1回戦は山梨高校との試合でした。

男子は危なげなく3本勝ち取り2回戦へと駒を進めました。女子はダブルスを落とし、シングルスを1つ勝ち取る油断ならない試合でしたが、2つ目のシングルスを勝ち取り2回戦に駒を進めました。

日差しが強くなり30℃近くなったころに2回戦が始まりました。男子の2回戦の相手は第3シードの駿台甲府高校でした。『今まで練習してきたことを思い出して自分たちのできることを出し切ろう』と声をかけて入った2回戦は、ダブルスの序盤、駿台甲府と互角のゲーム展開でしたが、自分たちのミスが少しずつ重なりはじめゲームを落としてしまいました。次のシングルスはいくつかのポイントは取れるものの、中々積み重ねることができずにそのまま落としてしまいました。2本目のシングルスは悪い流れのまま入り、その流れを断ち切ることができないまま落としてしまいました。結果3本落としての敗戦でした。

女子の2回戦の相手は第2シードの甲府南高校でした。ダブルス、シングルス2本ともに、いくつかのポイントは取れてもゲームにはつながらず、3本すべて落とし敗退となりました。

テスト期間中にもかかわらず参加してくれた3年生、1・2年生に感謝です。3年生は今大会で引退となりますが、受験勉強に行き詰ったときには、練習に顔を出してほしいです。1・2年生に対しては、今大会で更に課題が明確になったので、夏の学年別大会までに一つでも課題を克服できるよう練習していきたいです。

また、この場をお借りして、3年間、活動にご支援、ご協力いただいた3年生の保護者の方々には本当に感謝しております。ありがとうございました。これからも皆様の耳に、硬式テニス部の活躍が届けられるよう、顧問、部員一丸となって頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。

日本大学明誠高等学校硬式テニス部 顧問 松崎一寿

硬式テニス部の3年生には部活動で培った体力、精神力で受験を乗り切って欲しいものです。また、1,2年生には先輩から学んだものを糧にしっかり練習し、今後の大会での活躍を期待します。頑張れ、日大明誠硬式テニス部!


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May_29_2014

本日は以前の記事の続報です。以前、本校スキー部の3年尾畠さんが日本大学の広報紙『桜門春秋』の取材を受けたことを記事にしてお知らせしました。(以前の記事はこちら

その尾畠さんが取材を受けた記事が掲載された『桜門春秋』が先日発行され、本校にも届きました。

早速、「桜門春秋」を尾畠さんに届けました。ちょうど、部活動中だったので、スキー部のみんなにも見てもらいました。部員からは「へ~」「すごい!」という声が上がっていました。

自分の載っている記事を読んでみての感想を尾畠さんに聞いてみました。

尾畠さん「『桜門春秋』に自分の記事を載せてもらえて、嬉しいです。このことを励みにして、今後も頑張っていきたいです。」

冬スキーはオフシーズンで今は体力作りがメインですが、グラススキーはこれから本番とのこと。今年度もグラススキーに、冬スキーに活躍して欲しいものです。スキー部も1年生が何人も入ってきて賑やかだと尾畠さんは言っていました。スキー部全体でも良い結果を残して欲しいですね。頑張れ、日大明誠スキー部!

尾畠さんの記事はこちら写真をクリックしてご覧ください↓May_29_2014


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May_28_2014

昨日、第1回考査が終了し、本日から早速答案の返却が各授業時間で行われました。生徒はテストの結果に一喜一憂のようでした。

さて、本日の6校時のロングホームルームの時間を使って、学級委員長・副委員長の任命式が体育館で行われました。

今回、この任命式を担当した生活指導部主任の辺見先生に、この式の意味を伺うと「学級委員長・副委員長は学級委員の中でも特別な存在と考えています。クラスのことで何かあれば、真っ先に仕事を頼むのが学級委員長・副委員長です。他の委員は個別の仕事をこなすためにあります。しかし、学級委員長・副委員長はその他の様々なことに対応するために存在します。だからこそ、もっとも信頼のおける委員ですので、敬意を表して特別な扱いをしよう。そんな思いでこの機会を設けました。学級委員長・副委員長には是非自覚をもって行動して欲しいです。」と語って下さいました。

任命式はまず、3年生の学級委員長・2年生の学級委員長が登壇し、3年生の委員長一人一人の名前が呼ばれ、代表生徒の7組鈴木君が代表して前嶋校長先生から任命状を受けとりました。次に2年生の委員長全員の名前が呼ばれ、代表1組小林さんが任命状を受けとりました。続いて1年生委員長が登壇し、代表2組の志村君が任命状を授与されました。

このような流れの任命授与が副委員長に対しても行われました。各学年の副委員長代表は3年は2組樋口さん、2年は8組谷口さん。1年生は7組堀田さん。それぞれが代表として任命状を授与されました。代表が任命状を受けとるごとに、生徒たちから大きな拍手がおこりました。

任命状授与の後、前嶋校長先生から激励の言葉がありました。その言葉の中には「クラスの代表として責任は重いが、クラスを1年間まとめて欲しい」と委員長・副委員長への期待が込められていました。

この激励の言葉を受けて、3年4組学級委員長の岡﨑くんがお礼の言葉を述べ、「頑張ります」と力強く宣言していました。

これから文化祭、体育祭、2年生は修学旅行とクラスで動く大きな行事が多くあります。こういう行事で学級委員長・副委員長はしっかりとクラスをまとめて、各行事を成功へと導いていってほしいものです。頑張れ、学級委員長・副委員長!


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May_27_2014
May_27_2014
May_27_2014
May_27_2014
May_27_2014
本日本校で行われた高校生クイズ特別大会の様子

本日、第1回考査が終わりました。終了のチャイムとともに歓声、ため息、さまざまな声が教室から聞こえてきました。何はともあれ、考査は無事に終了しました。

さて、普段の定期考査ならば、部活動以外の生徒は帰宅してしまいますが、本日は大勢残っていました。それもそのはず、本日は考査終了後になんと「高校生クイズ特別大会」が本校で行われたのです。

高校生クイズ、正式には「ライオンスペシャル 全国高等学校クイズ選手権」という日本テレビの人気番組で、全国各地の県代表の高校生が日本一を決めるために様々なクイズに挑戦します。高校生クイズは1983年に始まり今年で34回を迎えます。今年度は番組をさらに盛り上げるために事前番組として“高校生クイズ特別大会”が行われることになりました。

本校には4月中旬に日本テレビさんから依頼がありました。今年度は山梨県が8年ぶりに関東大会に復帰するということで、山梨県をもりあげる意味もあって本校で「高校生クイズ特別大会」が行われることになったのかもしれません。考査終了後、運動部や生徒会の生徒が会場作りをお手伝いし、プレ大会開始時間にあわせて、約400人という大勢の生徒が人工芝の第1グラウンドに集合しました。

まずは、スタッフさんから大会の説明があり、次いで参加生徒の前に芸人でTHE MANZAI2012優勝者のハマカーンのお2人が登場。生徒は大盛り上がり。

そしてクイズ大会。どんなクイズ大会であったかは詳しくは書けませんが、生徒はとても楽しんでいました。(本日の様子は後日、ニコニコ生放送で放送される予定ですので、そちらをお楽しみに。放送前に詳細なことはお伝えできないんです・・・)

クイズの間にハマカーンさんのコント、漫才があり、クイズを正解した生徒も間違えてしまった生徒も集まって、ハマカーンさんの「下衆の極み」などのネタで大笑いしていました。漫才のあともジャンケン大会などのイベントがあって、参加生徒は本日のイベントを大いに満喫しました。

さて、高校生クイズ関東大会は7月29日にお台場の潮風公園で行われます。優勝した2人には関東大会でもぜひ頑張って欲しいものです。なお、高校生クイズ関東大会にはこちらから申し込みできるそうなので、本日プレ大会に参加出来なかった生徒は挑戦してみてはどうでしょうか。

■集合写真(クリックで拡大します)■


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May_26_2014May_26_2014

現在、定期考査中ですが、3年生は23日金曜日と本日で卒業アルバム用のクラス集合写真の撮影を行いました。

まだ、卒業式はずっと先で、生徒も「なぜこの時期?」とという生徒もいましたが、卒業アルバムを卒業式に間に合わせるには、この時期にクラス集合写真を撮る必要があるということでした。

各クラス、本館管理棟前でしっかりと身なりを整えます。担任や仲間にネクタイをなおしてもらっている生徒、手鏡で髪型を整える生徒など、卒業アルバム用写真と言うことで、各生徒、気合いを入れていました。

カメラマンさんの指示で3列に並びます。そして、撮影。いざ、撮影となると、表情が硬い生徒もいて、「もっと笑顔で」と言われる場面も。最終的にはカメラマンさんからOKが出て、クラス集合写真撮影は無事に終了しました。

3年生のクラス集合写真以外に、金曜日には教員の集合写真や各教科ごとの集合写真の撮影も行われました。教員の集合写真撮影の様子を生徒が興味ありそうに眺めていました。

ただ、卒業アルバム用写真の撮影は今後、各クラスでの授業風景などの撮影も行われます。その様子も報告したいと思います。今はまだ卒業はまだ先と、3年生は思っていますが、どんどん卒業は近づいて来ます。卒業までの日々をしっかり過ごして欲しいものです。


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May_14_2014

本日第1回考査2日目でした。生徒は懸命に試験に取り組んでいました。

さて、本日の記事は生徒会についてです。生徒会は学校行事の際にさまざまな役割を担っています。学校行事をより良くするために生徒会が他校と交流し、情報交換をしています。今回のそのような生徒会の活動を2つ、ご紹介します。

1つめは5月11日に日本大学第二高等学校で行われたNU-Kについて、2つめは5月14日に行われたNU祭開会式についてです。(NU祭とは、「文化的行事を通じて各学部生と付属高生との交流をはかり,また,教職員及び日本大学をご支援してくださる校友や保護者並びに地域住民の方々とのつながりを学ぶことを目的」とした日本大学全学文化行事です。)

NU-Kについては参加者代表として生徒会副会長の永井さんに報告してもらいました。

永井さん「NU-Kは1年度に4回ほど、関東の日本大学付属高校が集まり、各校の行事の様子や生徒会の活動内容・運営方法など、学校に関わる様々な議題について、生徒のみで話し合います。
会を重ねるたびに付属校内で交流が深まるので、NU-Kはとてもいい雰囲気の中行われます。
“付属高校”という似た環境にある他校の話を聞くことで、文化祭などの企画の参考になる他、自分たちの学校を客観的に見ることもできるので、毎回の会議で得るものがとても大きいです。
今回は1年生2人、2.3年生1人ずつの4人で参加し、「生徒会と生徒、先生の立場と役割」などを重点的に話し合いました。
その他、文化祭に関する話も質問してきたので、会議録を参考に活かしていきたいと思います。」

次にNU祭開会式に参加しました誠祭実行委員長の3年西村君と生徒会長の3年北村君に開会式の様子を報告してもらいました。

西村君「開会式は市ヶ谷にあります日本大学本部で行われました。開会式では、開会の言葉に続いて、学長の大塚先生から挨拶がありました。続いて、NU祭の昨年度の優勝旗の返還・レプリカの授与がありました。次に今年度のNU祭に関する注意事項があり、理事長の田中先生の挨拶があり、閉会となりました。閉会後に会食がありました。
学長先生や理事長先生の話を聞くことは新鮮だったので、良い経験になりました。他の付属高校の人と仲良くなれたのも良い経験になりました。
普段なかなか体験できないことをできたのは良かったです。あと、日大のYoutubeの取材も受けて、明誠の良いところをアピールできたので良かったかなと思います。」

北村君「NU祭全体で見ると、大変規模が大きいので、開会式等の全付属の生徒が集まる場を通して、他付属の生徒と交流していくことは大事だと思います。本校の文化祭である誠祭を良いものにしていくには、「良い点はまねる」ということが大事かと思いますので、今回のような交流の場は誠祭を良くしていくための重要なキーになることは確かだと感じました。」

生徒会の生徒が他の付属生との交流を通じて、良い経験を積んでくれているようです。本人達の言葉にもあるように、これらの交流が本校の文化祭、誠祭に生かされることを期待したいと思います。頑張れ、日大明誠生!


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各学年の放課後学習の様子

さあ、本日より第1回考査が始まりました。日曜を挟んで5月27日(火)までの4日間になります。

朝、ホームルームに行くと、生徒は机に向かって寸暇を惜しんで勉強に励んでいました。試験直前の最後の追い込みと言ったところです。

8時55分のチャイムとともに試験開始。本日は1,2年生は3科目、3年生は2科目の試験でした。1科目終わるごとに、「あの答えはどうだった?」「出来なかった~」など様々な声がクラスに溢れました。しかし、試験は着々と進み、終了。帰りのホームルームでは、明日こそは、という声が聞かれましたが、みんな精一杯試験に取り組んだようです。

そして本日は6月2日より始まる教育実習のガイダンスが行われました。今年はどのクラスに、そしてどの教科の実習生が来てくれるのでようか。楽しみですね。詳しいことは6月にお知らせします。

考査初日は無事に終わりました。しかし、まだ3日残っています。不安定な気候のせいか、体調が万全ではない生徒もいるようです。体調管理にくれぐれも気をつけて、試験に取り組んで欲しいものです。頑張れ、日大明誠生!

■関連リンク■
全校生徒によるミサンガ作り♪
ミサンガ作りへ向けて♪
生徒会タイム#1「南関東インターハイ2014」(動画)
生徒会タイム#2「おもてなし分科会・ミサンガのつくり方」(動画)


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各学年の放課後学習の様子

不安定な陽気が続いています。本日は突然の大雨に体育の授業が急遽室内になるなどのハプニングがありました。さていよいよ明日から第1回考査が始まります。今年度最初の定期テストに向けて最善の努力を期待したいところです。

考査の前日ということで、生徒は授業中はもちろんですが、放課後も勉強に励んでいます。多くの生徒は授業が終わると、自宅で勉強するためにすぐに帰宅しますが、一方で学校で勉強をしてから帰る生徒もいます。

今日も放課後の教室を覗いてみると、試験勉強に取り組む生徒がいました。試験勉強中でしたが、勉強の進み具合などを少し聞いてみました。「テストが終わったら部活を頑張りたいので、補習対象者にならないようにします!」「順調に勉強できています!」「世界史の用語が全然覚えられません!」などなど生徒によって勉強の進み具合や手応えは違うようです。

この期間は特に後悔しないように生徒にはしっかりと勉強に力を注いで欲しいものです。頑張れ、日大明誠生!

■関連リンク■
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