2022_03_10

3月6日(日)に行われた第70回全日本都道府県対抗剣道優勝大会の山梨県予選中堅の部で優勝し、4月29日(祝)に大阪府で行われる本大会に山梨県チームの中堅として出場させていただくことになりました。

この大会は各都道府県から年齢別、職業別の代表者7名1チームで編成され行われます。この大会の代表に選ばれたのは私自身初めてのことで、とても光栄に思います。決定戦は正直に言うと年甲斐もなく緊張してしまいましたが、何分延長戦をしてでも絶対勝つという気持ちで臨みました。相手との駆け引きの中でどの技で、どのタイミングで勝負を仕掛けるか探り、最後は思い切り良く勝負してイメージ通りの形で勝つことができました。

大人になるとこんなに緊張する機会はめっきり減りますが、気力と体力が続く限り挑戦したいと思います。

本大会では山梨県の代表として持てる力を出し切り、チームの勝利に貢献できるように更に稽古を積んで臨みたいと思います。応援よろしくお願いします。

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2022_03_08

こんにちは。3月2日(火)に行われた卒業式が無事に終了し、本校では今日から今年度最後の定期考査である3学期期末考査に突入しました。

今回の考査は3月8日(火)~3月11日(金)までの4日に渡って行われます。

初日から中央線の事故により、試験の開始時刻を遅らせての実施となりましたが、問題なく本日予定されていた3教科の試験が実施されました。

遅延によるトラブルはあったものの、生徒たちは焦ることなく試験時間まで黙々と試験勉強をしていました。3学期ということもあり、1、2年生共に成長しているんだなと感じさせられました。

初日の試験を終えて、自信をつけた生徒や、ミスについて思い悩んでいる生徒などいろいろいましたが、まだ1日目が終了したばかりです。

残りの3日間も諦めず、真摯に最後の定期考査を乗り越えてほしいものです。がんばれ明誠生♪

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2021_11_12

こんにちは。先日3年生が夢と希望を胸に卒業し、旅立っていきました。学校は1・2年生だけとなり少し寂しい気もしますが期末考査に向けて勉強に励んでいます。

放課後の教室や自習室でお互いに勉強を教え合っているグループもありました。教えてもらう側は理解が深まり、教える側は自分の確認になるので助け合いながら勉強するのは非常に良い取り組みだと思います。

今学期は新型コロナウイルス対策で自宅学習期間があったので授業数確保の為に、年度当初の予定より授業が1週間延長されています。それも残すところ明日と来週の月曜日の2日間となりました。来週の火曜日からは期末考査は始まります。1年間を良い形で締めくくって欲しいものです。頑張れ明誠生!

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2022_03_02

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2022_03_02

2022_03_02

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こんにちは。本日第60回卒業証書授与式を挙行しました。

残念ながら今年も新型コロナウイルス対策の為、卒業生と教職員のみの卒業式となりましたが、式とホームルームの様子をZOOMでライブ配信しました。入場するまでは笑顔で会話をしていましたが、いざ入場となると瞬間的にスイッチを切り替えて厳粛な雰囲気になりました。さすがの一言です。

式の中で学長代理で医学部学部長の後藤田卓志先生や校長先生からは繰り返し暖かい激励のお言葉を頂きました。また、送辞では在校生を代表して生徒会長の梶浦大暉君から先輩方への感謝の言葉が伝えられました。答辞では卒業生を代表して中島菜那さんから3年間を振り返り、想いを述べました。

新型コロナウイルスで多くのことを諦めなければならず、悔しさや憤りをどこにぶつければいいかわからず悶々とした日々があったこと。その中で『一生もの』をテーマに取り組んだダンス・チア部の活動で大切な仲間に出会い、全国大会で6位に入賞したことは掛け替えのないものになったと語ってくれました。そして最後に支えてくれた周囲の人への感謝を忘れずに、いつか自分が人の支えになりたいと締めくくりました。

最後に校歌斉唱(感染症対策の為心の中で歌いました)をして退場となりました。今年は涙というよりは笑顔の生徒が多かったように思います。3年間よく頑張り、達成感を持って今日という日を迎えたということでしょう。

その後、各教室で担任から1人ひとりに卒業証書が授与され最後のホームルームを行いました。最後までアットホームな雰囲気のクラス、生徒、担任が涙を流ししんみりしたクラスと、各クラスの『色』が出た時間となりました。どのクラスも感謝や激励の言葉に溢れていました。

3年生は明誠高校を卒業して新たなステージでまた『1年生』になります。明誠高校で学んだことを胸に、初心を忘れずに各方面で自分の人生をデザインしていってください。明誠高校は10年先も20年先も変わらず上野原の地にあります。人生の節目や悩んだ時には報告、相談をしに来てくださいね。いつまでも応援しています。

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2022_03_01

2022_03_01

こんにちは。本日1・2年生は自宅学習日とし、卒業式予行を実施しました!

残念ながら今年も新型コロナウイルス対策の為、卒業生と教職員のみの卒業式となります。先日の予餞会の和気あいあいとした雰囲気とは違い、予行とはいえ生徒たちは厳粛な雰囲気を作り、本番さながらの緊張感で行ってくれました。入学した当初はまだまだ幼さの残るあどけない顔つきできたが3年間で心身共に成長したのを感じました。

予行終了後は各クラスで明日の卒業式の連絡や卒業アルバムにメッセージを書いていました。明日は保護者の方向けにライブ配信を行います。晴れの姿を会場で直接見られないのは残念ですが、少しでも会場の空気感を感じて頂ければと思います。

担任団もある意味我が子を送り出すので内心ソワソワしているでしょう。最後のホームルームでどんなメッセージが送られるのかも注目です。心を一つに素晴らしい卒業式にしたいと思います。

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Feb_28_2022
山梨フジカラーフォトグランプリで入賞した写真部1・2年生!(長野さんが欠席のため写っていません)

写真部今月2つ目のコンテスト入賞です!しかも1・2年生全員が賞に入りました!!

そのコンテストの名前は「第7回山梨フジカラーフォトグランプリ」です。山梨フジカラーさんは山梨県内の写真屋さんで預かったフィルムの現像・ブリントやデジタル写真のプリントサービスを主に行っている富士フイルム系列の業者になります。本校の写真部も上野原の写真屋さんを通してお世話になっていますが、そんな山梨フジカラーさんが主催する年に1回の写真コンテストが「フォトグランプリ」です。県内のアマチュアカメラマンが腕を競って毎年すばらしい作品が入賞しています。

高校生が参加できるのは「学生部門」になります。昨年度は本校写真部から1名のみ「入選」を受賞、一昨年は3名が「入選」になりました。そして今年の「山梨フジカラーフォトグランプリ」ではついに「学生の部」で「銅賞」1名、「入選」6名…参加した写真部の生徒全員が入賞しました!!

Feb_28_2022
Feb_28_2022
山梨フジカラーフォトグランプリ入賞作品展の様子

締め切りギリギリの今年の年明けすぐに作品を送りました。しばらくこのこのコンテストの事を忘れていましたが、2月半ばになって学校に入賞が伝えられました。ただ、主催者のホームページでも公表されていませんでしたので疑心暗鬼になってしまいましたが、先日やっとホームページに入賞者が掲載され安心しました。そして2月26日(土)から甲府市総合市民会館において入賞作品展が始まり、公式に受賞者が発表されました。編集部では27日(日)に甲府市に出かけて写真部の作品を見てきました。

作品展の会場は、野球部の夏の選手権大会県予選の抽選が行われる甲府市総合市民会館です。大ホールではなく1階の多目的室で展示されていました。現在、市民会館では甲府市のコロナワクチンの集団接種会場にもなっており、たくさんの人でごった返していましたが、多目的室に入ると静粛な雰囲気につつまれました。「自由部門」「風景・ネイチャー部門」「学生部門」の入賞作品合計43点のみがマットパネルできれいに展示されていました。大人の方たちは見るからにセミプロで、もう素晴らしい作品ばかり。その作品を作るために寒い中じっと待って撮影したなど様品作りにかける情熱たるやすごいものがあるという話を受付で聞きました。

入賞者リストにはその人の住所が市町村まで表示されているので「お客さんから『学生部門』は何で県外の人ばかりなんだと何人も質問された」ということも受付の方から聞きました。確かに、出場資格は山梨県内の写真屋さんで「山梨フジカラー」でプリントした人のみですので、県外からわざわざ山梨まで来てプリントする人はまずいないですから珍しいですよね。質問がある度に本校の写真部の作品だと説明してくれたとのことです。ありがとうございます。

「学生部門」には当然、大学生も参加しているので、なかなか上位の賞を取るのは難しそうですが、今回銅賞を取ったのは1年生の酒井野乃さん。先日の冬季審査会でも佳作を受賞しました。絶好調ですね。すばらしいです。

6人の写真部員のみなさんも「入選」ということで、日頃の活動が認められた気持ちになれたのではないでしょうか。

なお、コンテストの審査に当たってくださったのは写真家の萩原れいこ先生。先生のfacebookにフォトグランプリの記事がありましたのでご紹介しておきます。

それでは今回の写真部入賞作品を綺麗な形でご覧ください。

Feb_27_2022
銅賞 酒井野乃さん(1年)「照らす」

Feb_27_2022
入賞作品

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2021_11_12

こんにちは。本日は予餞会を実施しました!

予餞会と聞くとピンとこない人もいるかもしれませんが、言い換えれば『3年生を送る会』です。本来であれば1・2年生も参加して会を盛り上げますが、昨年に引き続き1・2年生は参加せず事前に感謝のメッセージを録画して放映する形になりました。

生徒会生徒が中心となり、時間がない中でしたが準備から司会進行までしっかりとやってくれました。はじめに高文連や高体連から在学中に活躍した生徒への表彰を行いました。また、今年度は各部の活躍を紹介する場を設けることができなかったのでこの場で紹介されました。

次に1・2年生からのメッセージや高校生活を振り返るスライドが流れると高校生活を思い出し、懐かしそうにしていました。最後は3学年の教員からのサプライズムービーで締めくくりました。普段は真面目な先生たちがアーティストのミュージックビデオをオマージュして生徒たちは大盛り上がりでした!大人たちの笑いへの飽くなき探求心を感じました。最後は真面目なメッセージもあり、卒業生の胸にしっかりと刻まれたことでしょう。

さて、3年生の登校日は残すところ2日となります。卒業していくのは寂しさもありますが、今後の活躍を期待したいと思います。胸を張って卒業していってください。

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Feb_4_2022
変則的な形となった今年の冬季審査会

写真部令和3年度最後の大会「冬季審査会」の結果です。

1年生の阿部美優さん、酒井野乃さんの2人が佳作を受賞しました!(888888)入賞作品は後ほど紹介します。写真部は冬季審査会より先に他のコンテストにも参加しているのですが、結果の公開の時期ではないのです。もし良い知らせができそうでしたらまたエデュログでお知らせ致します。

Feb_24_2022
冬季審査会で入賞した阿部さんと酒井さん

さて、冬季審査会は1月29日(土)に山梨県庁防災会館で実施される予定でした。コロナ感染の第5波が落ち着きを見せていた頃、やっと一部、部員参加で実施する予定となりましたが、年が明けてから第7波がやってきて顧問が部員の作品をひとりずつ封筒に入れて持参し、審査会に臨むというここ何回かの審査会の形で実施することに変更されました。

それもオミクロン株の急速な感染のため、顧問が持ってきた作品をすべて審査員の靍田(つるた)圭吾先生(山梨日日新聞カメラマン)に預けて、従来の審査会と同じように1人ずつの作品から1つずつ良い作品を選び(1次審査)、さらにその中から作品数の約5パーセントほどを選出してもらい(2次審査)、そこから金賞(1作品)、銀賞(3作品)、銅賞(6作品)、入選(10作品)を選出し、残りが佳作となる通常の審査を、新聞社の仕事の合間にお一人でやっていただいたそうです。

審査が完了したという靍田先生からの連絡で審査会の担当顧問が県立図書館に集合し、靍田先生から作品を引き取り、賞を確認・確定してバラバラになった作品を学校別に戻して整理し、作品は受賞者がいる学校には賞状とともに各学校に送付されました。

県内の写真部の生徒たちは審査員の先生と顔を合わせることができないので、いつも入賞作品の講評をしていただき、それを動画に収録したものを各校がインターネットを通して見ることができるようになっています。今回の動画もすでに公開されています

本校は2名の佳作入賞があったということで、賞状とともに作品をもらって帰ってきました。これで今年度の高文連写真専門部主催の大会はすべて終了となりました。

本校は今年度、春季審査会(入選1)、秋季審査会(入選1、佳作3)、芸術文化祭(芸術文化祭賞)、冬季審査会(佳作2)それに加えて山梨県主催のけんみん文化祭写真部門(入選2)というコンスタントな成績を収め、関東大会出場を果たしました。来年度にも期待できそうです。

それでは今回佳作となった2つの作品をご覧ください。

Feb_24_2022
佳作 阿部美優さん(1年生)「純心」

Feb_24_2022
佳作 酒井野乃さん(1年生)「見せたい景色」

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Feb_22_2022

先日、2月17日から20日かけて秋田県花輪スキー場にて第77回国民体育大会冬季大会「美の国あきた鹿角国体2022」スキー競技会(以下、国体)が行われました。

国体に本校から3年堀内さん、2年藤原君、2年渡邉君が参加をしました。会場の花輪スキー場は急斜面で知られます。参加選手も苦戦したようです。その国体に参加をした3名の選手と引率をしたコーチの橋本先生から感想が届きましたのでご紹介します。

堀内さん「高校生最後の国体でした。1本勝負で攻めきることができず、悔いが残る結果となってしまいましたが、他県の強い選手達と同じ舞台に立ち、競い合えたことはとても貴重な経験になりました。ここで感じた自分の力不足や弱さを課題とし、これからに活かしていけたらと思います。」

藤原君「大会期間中の運転やサポートなどありがとうございました。今回インターハイと国体という全国大会に出て、自分の実力を知り自分がどれほどのレベルなのかを知りもっともっと努力が必要だと思いました。その他にも勉強面では、テストなどで悪い点数など取らないで、当たり前なことをしっかりと行い、スキーに影響が出ないようにします。全国大会の切符を取得しても勉強で全国大会にいけなくなったらとても悔しいし、嫌なのでしっかりと勉強をしっかりとします。国体では、インターハイで攻めきれなかったという後悔が残っていたので、絶対攻めるという気持ちで行った結果は101位だったが悔いはないです。
しかしスタートの仕方や外足が踏めていなかったり体幹がしっかりとしていないことで、スピードがうまくつながらず、うまくいかなかったのでもっと努力をし来年は更に上の順位を目指します。」

渡邉君「田山スキー場での練習やビデオ撮影等、サポートしてくれた皆様、ありがとうございました!この国体、インターハイと全国大会を経て自分の実力を知ることができ、とても貴重な経験となりました。
自分の課題がいくつも見つかったけど、まずは家族や応援してくれた人、大会のサポートをしてくれた梅田先生、山梨県の方々、いつも練習を見て下さる橋本先生、チームメイト、宿泊先の方々に感謝をしたいです。
インターハイでは、恐怖や緊張、プレッシャーなどの気持ちに勝つことができなかったけど、国体では気持ちの面では自分に勝つことができたと思います。また一年後、全国大会の舞台に立って少しでも順位をあげられるよう、技術的にも精神的にも人間的にも成長していきたいです。
そのためにはこの環境でできていることや、周りの方々への感謝の気持ちを忘れずに、日々自分とよく向き合って取り組んでいきたいです。そして今回、全国大会で勝つことがどれ程難しいことなのかを強く実感したので、
勝つための体作り、勝つための滑り方、勝つためのメンタル面での強化など、もっと研究してレベルアップできるようにしていきたいです。この経験を活かして、スキーはもちろんのこと、勉強や、学校生活、部活として盛り上げていけるように頑張ります!
そしてなにより、自分の成長を実感しながらスキーやトレーニングを全力で楽しんで、更に上達できるように頑張ります!これからもよろしくお願いします!」

橋本拓の熱き雪上

美の国あきた鹿角国体2022

いつも応援していただいている皆様、ありがとうございます。
まずは、世界中・日本中がコロナウィルスにより大変な状況にも関わらず、大会を開催していただいた、地元の皆様、大会関係者の皆様、本当にありがとうございました。
インターハイ・国民体育大会、二つの全国大会が終了しました。明誠高校スキー部からは、合計3名が出場し、全国の大舞台で挑戦してきました。
大会の成績を見ると、本当に厳しいものではありますが、大会前のトレーニングでは、今までの彼らの滑りとはまるで違う滑りになり、各段にレベルアップしました。
いざ大会となると、緊張から身体の動きが小さくなったり、滑ったことのないヨーロッパの氷河のように硬くなった難しい急斜面への恐怖心、難しいポールセット、まだまだ自分たちの経験不足が露呈してしまう結果となりました。
今回の大会を踏まえ、選手3名は様々な経験をし、色々な想いをもっていると思います。3年生堀内にとっては、高校生活最後の全国大会が終わりました。
4月から大学生となり新しい生活がスタートしますが、3年間、明誠高校スキー部で経験したことを自信と誇りに、活躍してくれたらと思っています。
2年生藤原・渡邊は、3月に長野県志賀高原で開催される、『高校選抜大会』への出場が決まっています。
まずは、そこに向けた準備をしっかりと行い、また新しい挑戦を始めていければと思います。全国大会で経験したものを、チームにフィードバックし、チーム全員で前を見て前進していくそんなチームを目指し、頑張ってもらえれば嬉しいです。
明誠高校スキー部では、競技スキー経験者はもちろん、スキー初心者、未経験、ファミリースキーしかやったことのない人、様々なレベルの選手がいます。
ですが、目指すところは皆、同じ!全国大会です!そんな部員をいつでも募集しています。4月から明誠高校へ進学される中学生の皆様、まだ進学先を考えている中学1・2年生の皆様、
是非、明誠高校スキー部で一緒に汗を流し、スキーをしましょう!
最後になりますが、いつも元気に送り出してくれている保護者の皆様、選手一人ひとりの担任の先生方、
授業を担当されている先生方、事務手続きをしていただいている事務の皆様、様々な形で選手と関わってくださり、温かく見守り声をかけてくださっている、全ての皆様、本当に応援ありがとうございます。
更に上を目指し、チーム一丸となり、努力してまいります。今後とも、よろしくお願いいたします。

スキー部 コーチ 橋本 拓

スキー部の皆さん、国体お疲れ様でした。堀内さんはスキー部での経験を次の生活に生かして欲しいと思います。また2年生2人は3月中旬に選抜大会があるとのことですので、国体で得られた体験や思いをバネに納得のいく滑りをしてください。頑張れ、日大明誠スキー部!

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2021_11_12

こんにちは。本日は献血車が来校し、校内で希望者に献血を実施しました。

献血が可能な年齢の制限がある為、今回は2年生の男子のみが対象でした。献血をした生徒に感想を聞いてみると『やる前は少し怖かったけど、いざやってみると痛くもないしあっという間でした!』とのことです。初めての人にとっては怖いと思うかもしれませんが今回協力してくれた人はありがとうございました!

明誠高校では毎年校内献血を実施しています。献血は高校生でも出来る社会貢献の1つです。医療技術が発達している現代においても血液を人工的に作ることは出来ないそうです。今回参加しなかった人は次のチャンスで挑戦してみてください。今回挑戦してくれた人は継続してほしいと思います。助け合いの輪が広がって欲しいですね♪

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