欧米文化学科を首席で卒業した67歳の冨田さんが埼玉新聞で紹介されました!
卒業後は大学院に進学される冨田さん、
「気力体力が続く限り、ずっと勉強していたい。死ぬまで学んでいたい」
素晴らしいと思います。
旦那さんとのエピソードも感動的で、胸が熱くなりました。
欧米文化学科を首席で卒業した67歳の冨田さんが埼玉新聞で紹介されました!
卒業後は大学院に進学される冨田さん、
「気力体力が続く限り、ずっと勉強していたい。死ぬまで学んでいたい」
素晴らしいと思います。
旦那さんとのエピソードも感動的で、胸が熱くなりました。
本日、3月15日(土)は聖学院大学の卒業式。
快晴に恵まれ、キャンパスには笑顔があふれていました。
ご卒業おめでとうございます。
卒業生のみなさんの社会でのご活躍を期待しております。
3月5、6日の2日間は、聖学院大学にて児童学科の学生を対象にしたおもちゃインストラクター養成講座を実施しています。
おもちゃインストラクターとは認定NPO日本グッド・トイ委員会が認定する資格で、子どもたちが「自由に遊ぶ力」や「遊びをつくり出す力」を発揮できるように支援する役割を持っています。
養成講座の2日間では画用紙や新聞紙、牛乳パックなどをつかって手作りのおもちゃをつくり、遊び方などを学びます。
おもちゃインストラクターの資格が取得できる児童学科の情報はこちら。
聖学院中学校・高等学校の情報はこちら
https://www.edulog.jp/seig-boys/
入学前スタートアップ講座、3月講座がスタートしました。
聖学院大学では推薦入試、AO入試などで入学の決まっている入学予定者の中で希望者を対象とした「入学前スタートアップ講座(旧名称:入学前準備教育)」を実施しております。
3月講座には約100名の入学予定者が参加しています。
初日の今日、3月4日はNPOカタリバと聖学院大学の学生スタッフがファシリテートするキャリア学習プログラム「カタリ場」を実施しました。
カタリバ用語で「サンプリング」と呼ばれる「先輩の話」(↑写真参照)では聖学院大学の1年生が頑張りました。
昨年はみんな、参加者として、先輩の話を聴く側でしたが、今日はホントに上手にプレゼンテーションしてくれました。
入って伸びる大学を実感できてうれしかったです。
※NPOカタリバの活動についてはこちらをご覧ください。
聖学院中学校・高等学校の情報はこちら
https://www.edulog.jp/seig-boys/
ブリヂストンサイクルに自転車をお借りして、大学案内の表紙の撮影を行いました。
聖学院大学もブリヂストンサイクルも上尾市に所在地があります。
そして上尾市は、市内にブリヂストンサイクルの本社や、
荒川サイクリングロードを走るサイクリストにおなじみの「榎本牧場」があるなど、
自転車との関わりが深いことから、「上尾市都市計画マスタープラン2010」のなかで、
将来都市ビジョンの1つに「自転車のまち“あげお”」を掲げて、
産学官と市民の手による自転車利用促進に取り組んでいます。
3月8日(土)に開催される「自転車のまち“あげお”スマート・サイクル☆フェスタ」には、
聖学院大学もブリヂストンサイクルも協賛しており、一緒にイベントを盛り上げようと頑張っています。
そんな縁があり、このたび自転車をお借りする運びとなりました。
ファッショナブルでクールな自転車に乗って、学生たちも一際笑顔でした。
男の子も女の子もカッコよくてチャーミングなので
「プロのモデルさん?」
と思われるかも知れませんが、
3人とも本学の在学生です。
楽しく撮影もできましたし、良い大学案内ができる予感がしています。
ホントに完成が待ち遠しいです。
聖学院大学の人間福祉学部こども心理学科が、東日本大震災後、家族や保育士、教師などの支援者に向けて発行している小冊子『子どもの心にそっと寄り添う-被災地の子どものケア-』の第三集が完成しました。
ご希望の方には無料で配付いたします。
お名前、送付先住所、電話目的、希望部数をお書きの上、
E-mail または FAXで ご連絡 ください 。
E-mail :pru@seig.ac.jp FAX :048-725-6891
【内容】
冨永良喜教授インタビュー/コラボ・スクールについて/岩手県野田村・田野畑村の児童ボランティア/読者の声/絵本の紹介/ 姜尚中 全学教授メッセージ/子どもの心のケアに役立つサイト 等
【執筆者】
冨永良喜(兵庫教育大学大学院教授・臨床心理士)
阿久戸光晴(学校法人聖学院理事長 院長、聖学院大学学長代行)
姜尚中(聖学院大学全学教授、東京大学名誉教授、2014年4月より聖学院大学学長)
窪寺俊之(聖学院大学こども心理学科長、聖学院大学大学院教授)
NPOカタリバ/NPOコミュニティ活動支援センター
【編者・発行】 聖学院大学人間福祉学部 こども心理学科
【発行日】 2014年2月20日
【判型】 B6判ブックレット36ページ(予定)
聖学院中学校・高等学校の情報はこちら
聖学院大学の人間福祉学部こども心理学科は、東日本大震災後、2012年より毎年、家族や保育士、教師などの支援者に向けた小冊子『子どもの心にそっと寄り添う-被災地の子どものケア-』を制作。このたび第三集を発行します。
東日本大震災から「3年」。阪神・淡路大震災からは19年。阪神・淡路大震災や、その2年後に起きた「神戸連続児童殺傷事件」を教訓として、地域や学校に「心の予防教育」を行っている、臨床心理士で、兵庫教育大学大学院教授の冨永良喜氏のインタビュー記事を掲載します。冨永氏は、東日本大震災の被災地の子どもの心のケアにも携わっていらっしゃいます。
そのほか、2014年4月より聖学院大学の次期学長に就任する姜尚中全学教授のメッセージ、被災地で子どもの教育支援やボランティアをしている団体の寄稿、被災地で子どもの心のケアをしている読者からの感想を掲載予定です。2月20日頃、完成予定。
【内容】
冨永良喜教授インタビュー/コラボ・スクールについて/岩手県野田村・田野畑村の児童ボランティア/読者の声/絵本の紹介/ 姜尚中 全学教授メッセージ/子どもの心のケアに役立つサイト 等
【執筆者】
冨永良喜(兵庫教育大学大学院教授・臨床心理士)
阿久戸光晴(学校法人聖学院理事長 院長、聖学院大学学長代行)
姜尚中(聖学院大学全学教授、東京大学名誉教授、2014年4月より聖学院大学学長)
窪寺俊之(聖学院大学こども心理学科長、聖学院大学大学院教授)
NPOカタリバ/NPOコミュニティ活動支援センター
【編者・発行】 聖学院大学人間福祉学部 こども心理学科
【発行日】 2014年2月20日予定
【判型】 B6判ブックレット36ページ(予定)
<お申込み方法>
お名前、送付先住所、電話目的、部数をお書きの上、 、E-mail または FAXで ご連絡 ください 。
E-mail :pru@seig.ac.jp FAX :048-725-6891
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聖学院大学(埼玉県上尾市、大宮から1駅の宮原が最寄り駅)は、地元の大宮にある、常盤珈琲焙煎所(埼玉県さいたま市大宮区/株式会社フラクタル)とのコラボレーションで、カップオンコーヒーを「がんばれ!受験生ブレンド」として、希望する受験生に配布します。
受験生は試験の直前まで、伸びると言われています。「大学に進学する夢をあきらめないで、最後の追い込みをする受験生に、コーヒーでリフレッシュしてもらいたい」という聖学院大学の気持ちを地元の常盤珈琲焙煎所に伝え、今回の企画が実現しました。
聖学院大学は地域に根差した大学で、「面倒見のよい大学」として全国6位とランクインし(サンデー毎日2013年9月15日掲載)、学生と教員の距離が非常に近い大学としてマスコミに評価されています。
またfacebook、Twitterなどソーシャルメディアを活用した広報を展開して、地域との「つながり」を大切にしてきました。
一方、常盤珈琲焙煎所は、鮮度を大事にしたスペシャルティコーヒーの提供をコンセプトに、地域に密着した焙煎所を目指しており、共に「地域密着」がキーワードになっています。
[申込み方法] 希望する受験生は、聖学院大学に、名前、住所、電話番号を記入の上、メールpru@seig.ac.jpで「コーヒー希望」と申込み、または聖学院大学HPより願書請求すれば、無料でブレンドが送付されます。
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聖学院大学では推薦入試、AO入試などで入学の決まっている入学予定者の中で希望者を対象とした「入学前スタートアップ講座(旧名称:入学前準備教育)」を2月と3月に実施しております。
11日間のプログラムからなる2月講座が2月5日(水)よりスタートしました。
入学前準備教育を実施している大学は多々ありますが、本学のように11日間通学する講座は他にありません。
2月講座には約80名の入学予定者が参加しています。
入学前スタートアップ講座では「文系国語」「基礎数学完成」「基礎英語」を主な内容としています。
初日の2月5日は3年生を対象に実施したNHK「仕事ハッケン伝」学生キャリア支援プログラムを一緒に聴講。
午後はNPOカタリバと聖学院大学の学生スタッフがファシリテーとするキャリア学習プログラム「カタリ場」を実施しました。
2日目の2月6日は聖学院大学の学生が利用可能な、共同通信のWEBサービス「就活NEWS NAVI」の利用方法について、共同通信のご担当の方よりご説明いただきました。
2月講座は2月5日から21日の間で途中の休みを含む11日間。
3月講座は3月4日から19日の間で途中の休みを含む11日間です。
2月24日から28日の5日間での「楽しく英語講座 English Time」も実施します。
詳細はこちらをご覧ください。
聖学院中学校・高等学校の情報はこちら
https://www.edulog.jp/seig-boys/
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