日時:8月30日(日)8:00〜10:00
会場:東京ドームローラースケートアリーナ(後楽園)※貸切
指導:カンダハー 菅谷 洋氏
8月30日(日)、スキー部はインラインスケートの練習会を行いました。会場は後楽園の東京ドームローラースケートアリーナ。朝8時から10時までの2時間、リンクを貸し切っての実施です。指導していただいたのは、カンダハーの菅谷コーチ。まだ雪のない季節に、雪上と同じ「板の上でのバランス」を確かめる半日となりました。
■前半 ― 基礎を、ひたすら
始まりは、立つところから。ひざ・足首・股関節をゆるめて「乗れる姿勢」をつくり、そこから左右の足へ体重を移していきます。片足でどこまで長く滑れるか、パイロンの間をどう回るか、内側の足はどう使うか。同じ体重移動を、いくつものバリエーションで繰り返しました。
菅谷コーチが繰り返し伝えてくださったのは、上半身でごまかさず、足の下で床を押すこと。スキーの滑走とそのままつながる感覚で、雪の上で言われてきたことを「なぜそう言われるのか」から確かめ直す時間になりました。うまくいかない部員には一人ずつ声をかけていただき、その場で滑りが変わっていくのが見て取れました。
■後半 ― インラインスケートホッケー
後半は、リンクにゴールを設置してのゲーム。アイスホッケーならぬ「インラインスケートホッケー」です。
ボールを追いかければ、加速・減速・急な方向転換が次々に必要になります。前半で確認した体重移動が、考えるより先に足から出てくるかどうか。声が飛び交い、スティックの音が響き、あっという間の後半でした。転んでもすぐ立ち上がって笑い合う姿に、この部の雰囲気の良さがそのまま出ていたように思います。
■2学期以降に向けて
シーズンインまでにはまだ時間があります。裏を返せば、体の使い方をつくり直せるのは今のうちだけです。今日教わった姿勢と体重移動を頭の片隅に置きながら、日々のトレーニングに取り組んでいってほしいと思います。今日の2時間が、雪の上での一本につながることを期待しています。
菅谷コーチ、そして早朝からリンクを整えてくださった東京ドームローラースケートアリーナの皆さま、ありがとうございました。








































