06 2月15日に、2月のメディカルスクール講演会を実施しました。今回は、本校生徒の保護者で札幌医科大学救急医学講座(高度救命救急センター)講師・教室長の上村修二先生にお越しいただきました。上村先生のご専門は救急医学、集中治療医学、災害医学、熱傷医学、プレホスピタルケアであり、先生は一昨年の胆振東部地震の際、災害医療チーム(DMAT)で北海道DMAT調整本部の本部長としてDMATを統括する立場で活動されていました。講演では、胆振東部地震でのDMATの活動を中心に、現在の新型コロナウイルスのDMATの活動、阪神淡路大震災、熊本地震などでの具体的な活動などを交えて詳しくお話しいただきました。また、札幌医科大学の救命救急医療についても映像とともにご説明いただき、他では聞けない内容で生徒たちにとって大変貴重な機会となりました。多くの生徒が災害医療や救急医療について知り、興味を持つことができました。上村先生にはお忙しい中お越しいただき、心より感謝いたします。

10 1月27日(月)から始まったスキー授業が、2月7日(金)に終了しました。今年度はインフルエンザの流行や悪天候等の影響を受けることなく、予定通りの日程で実施することができました。また、大きな事故もなく、良いコンディションの中で生徒たちは伸び伸びとスキーに親しむことができました。スキー授業では、多くのインストラクターの先生方にお世話になりました。どうもありがとうございました。

04 2月10日(月)の7時間目、中学3年生を対象に第14回北嶺ロースクールが行われました。種田弁護士(本校14期卒業生)から「責任とはなにか」ということをテーマに、具体的な事例を挙げながら非常に分かりやすい解説をしていただきました。責任とは処罰を伴う刑事責任、賠償義務のある民事責任のほか、罪には問われないものの道義的責任という観点からもご指摘があり、どの生徒も真剣に耳を傾けていました。
放課後には座談会が行われ、中学生と高校生合わせて7名の参加がありました。時事的な話題をもとに弁護士、検察官、裁判官からみた責任の問われかたなどについてのお話がありました。参加した生徒からは次々と質問が飛び交っており、とても充実した座談会となりました。
来年度も引き続き種田先生のご協力をいただき、論理的に物事を考えるリーガルマインドを養っていければと考えています。

33 北嶺では、高校1年生で行われる「グローバルリーダー育成プログラム」でハーバード大学へ学年全員で研修へ行くための準備として、毎年1月に中学3年生と高校1年生を対象にハーバード大学の現役学生と卒業生を招き、1週間にわたって英語合宿を行っています。今年も中学3年が1/16(木)~1/18(土)、高校1年生が1/20(月)~1/22(水)の日程で行われました。8名のハーバード大学の現役生・卒業生がそれぞれ、「Public Speaking」「Conformity」「Optical Illusion」「Design Thinking + Startups」 「Privacy + Technology」「Beauty Standards + Gender Roles」 「How to be a Good Doctor」「American Government」という8つのテーマでワークショップを行いました。それに加えて様々なレクリエーションも行われました。最終日はハーバード生達の助けを借りて、全員が短いプレゼンテーションを行い、キャンプを締めくくりました。普段の英語の授業以上に生徒達は熱心に参加し、終了後のアンケートではほとんどの生徒が「楽しかった」「ためになった」「もっと英語ができるようになりたい」といった感想を持ってくれました。高校1年生は今年3月のボストン・ニューヨークへの修学旅行で、本格的にハーバード大学やマサチューセッツ工科大学で研修を受けることになります。今回のキャンプの経験を修学旅行でも活かしてほしいと思います。

02 まず谷地田校長より、今週末にセンター試験が待ち構えている高校3年生には、北嶺2000日の集大成として悔いのないよう臨んでほしいとの話がありました。また、新しい年を迎え、各学年や各個人が今年の目標を明確に定め、謙虚にかつ新たな気持ちで進路実現に向けて日々の授業に取り組んでほしいとの話がありました。
最後に、中学生作文コンクール入選の中学1,2年生の6名と、青少年読書感想文全道コンクール優良賞の中学3年生中野君の表彰が行われました。
各自が実りある日々を過ごしてくれることを願って北嶺の新年がスタートしました。

01 1月10日、「メディカルスクールin大阪」が実施され、愛仁会千船病院で高校1年生7名が医療研修に参加しました。千船病院副院長・産婦人科部長の吉田茂樹先生の全面的なご協力のもと、普段ではほとんど見ることのできないような病院内の施設を見学させていただきました。特に、手術室で帝王切開手術を直に見せていただき、実際に赤ちゃんが生まれて産声をあげる瞬間に立ち会わせていただけたことは生徒たちにとって何にも代えがたい素晴らしい経験となりました。また手術支援ロボット「ダビンチ」体験もさせていただき、生徒たちは大変喜んでいました。参加した生徒は、「赤ちゃんがお腹の中から出てきて産声を上げた瞬間に非常に感動しました。」「千船病院で医師の方、看護師さんや事務職員が皆さんとてもよい雰囲気の中楽しそうに仕事をしていて、このような病院で仕事がしたいと思いました。」 「様々な役割の多くの人々が1人の子供の出産に一生懸命頑張っている姿を見ることができ、生命の誕生はとても大変なことであり、かつ神秘的で尊いものだということを知りました。」と感想をよせてくれました。吉田先生をはじめとする千船病院のスタッフの皆様には、今回大変貴重な機会を与えて下さり、心より感謝申し上げます。

11月26日(火)に、北嶺のディベート部の高校3年生の今村君、高校1年生の岡嶋君と紅林君の3名が、関東圏を中心に放送されているTBSのラジオ番組「TOMAS presents High School a Go Go」の取材を受けました。
放送予定日は、関東ではTBSラジオで12月30日(月)午後9時から9時30分、北海道ではHBCラジオで1月2日(木)午後3時~4時となっています。

08 12月19日(木)、北嶺中・高等学校の令和元年度2学期終業式が行われました。
初めに各種表彰があり、中高の模擬試験成績優秀者、中学3年生の札幌市読書感想文入賞者5名、英検の準1級合格者3名と2級合格者17名の表彰が行われました。
谷地田校長からは、高校3年生がいよいよ大学入試本番に突入するにあたって、最後まであきらめず駆け抜けてほしいとの激励がありました。
また、生徒全員に向けては、難関大学に合格することだけが大切なのではなく、他者への思いやりや謙虚さをもって日々の生活を送ることができる人こそが、その人の評価を高め、将来を切り開いていくことができる人間になっていく、との話がありました。
令和となった節目の今年一年を各自が総括し、全ての北嶺生にとって有意義な冬休み、そして新年を迎えてくれることを願っています。

02 12月14日(土)北海道銀行取締役副頭取の大木孝志さんよりご講演をいただいきました。講演では、北海道銀行の紹介、銀行や経済の仕組み、北海道銀行の取り組み事例として『北海道「食」ブランドの輸出拡大』や『キャッシュレス決済』などについて、具体的なお話をしていただきました。北嶺生へのメッセージとして、『人生を変えられるもの、それは「人 旅 本」である。「人生は邂逅し、開眼し、瞑目す」という人生観を大切にしてほしい』というお言葉をいただきました。
北嶺で今年度からスタートした、「北嶺ビジネススクール」の取り組みでは、経済界の第一線で活躍する方の講演を聞ける機会を生徒たちに提供しています。生徒諸君には今後も意欲的に参加し、幅広い視野で将来のことを考えるきっかけにしてもらいたいと思います。
大木さんには大変お忙しい中お越しいただきました。心より感謝申し上げます。

03 12/9(月)、12/13(金)に、中学2年生を対象にプログラミング教育を実施いたしました。
今後の世界はSociety5.0と呼ばれる社会になり、AIを始めとした新たな技術を上手に活用しながら生活することが求められます。それを受け、小学校ではプログラミング教育が来年度から必修となり、中学・高校も追って必修化されていきます。
本校では以上のような流れを汲み、社会のトップリーダーを育成するという観点から、プログラミング的思考力、つまり「『常識』や『伝わるだろう』を排除した伝え方」の力を養うことを目的に、プログラミング教育を実施することといたしました。
今後、大手電機メーカーであるNECソリューションズ様の全面協力のもと、全ての授業の講師を派遣していただき、プロの観点から授業を進めていきます。
今年度中に中学1年生と中学3年生にも先行実施を予定しており、それを皮切りに、来年度には「プログラミングアカデミー」として、中学1年生から高校1年生までを対象に、カリキュラムに組み込んでいく予定となっております。

 

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