郁文館夢学園の広域通信制・単位制高校「ID学園高校」(今年度4月開校)では、初の集中スクーリングを行いました。
集中スクーリングは約1週間行われ、期間中は通学型の生徒だけでなく、普段オンラインで学習しているフレックスコースの生徒も通学し、各生徒が必要な科目を受講します。座学の講義だけでなく、普段なかなかできない体育や調理実習、コミュニケーション力や協同力を培う総合学習など、スクーリングならではの科目も開講しました。

初日は体育の授業。初めて会う仲間の姿に最初は緊張している様子の生徒たちでしたがバドミントンやバスケットボールのチーム対抗戦などを通して、身体がほぐれるとともに、生徒の緊張も少しずつほぐれ笑顔が出始めました。

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(※運動時のマスク着用による身体へのリスクを考慮し、体育の授業では一部マスクを外しております)

ID学園の校長である古澤先生が実際に教鞭に立つ「科学と人間生活」の授業。
物体の三態について、実験や制作を通じて学びました。普段なかなかできない物作りの楽しさに生徒も喜んでおりました。
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座学の授業も連日充実しており、「内容が面白く、世界史に興味を持つようになった」
「苦手な数学が、理解できるようになった」「日本史の授業が印象的で充実していた」などと嬉しい感想をもらいました。

総合学習では「5年後の自分をデザインしよう!」というテーマの元、自己探求を深めキャリアデザインを目的としながらも、グループディスカッションを通じてコミュニケーション力や協働力を学びました。

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 渋沢栄一について学ぶ日本史     総合授業

最終日は郁文館夢学園の周辺を散策する特別授業。根津神社や東京大学の赤門などをグループで探索しました。当日は天候も良く、自然に触れながらコミュニケーションスキルを上げる学びとなり、「たくさん歩いて疲れたけど、それを上回る以上に楽しい」と生徒も満足した様子でした。

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スクーリングを通して、生徒からは
「最初は不安しかなかったですが、話す友達も出来てとても嬉しかったです。」
「先生方が様々な工夫と配慮をしてくださったので、楽しみながら充実したスクーリングを受けることができました。」
「様々な活動を通して人と話し、自らを見つめ直す。人生の最高の思い出の一つになると思います。」
などといった感想が寄せられました。

生徒の保護者からも「学校での出来事を止むことなく嬉しそうに話す娘の姿に感動しました。始まる前は、あまり乗り気ではなかったようですが、先生たちの温かい受け入れ態勢、そして気の合う友人もできたようで本当に感謝しています。」というお声もいただきました。

<その他の内容も充実!スクーリングダイジェスト>

ダイジェスト①書道.JPG ダイジェスト②家庭科.JPG ダイジェスト③世界史.jpg

ダイジェスト④英語.jpg ダイジェスト⑤数学.JPG ダイジェスト⑥国語.JPG
(写真上段左から 郁文館夢学園書道部の顧問も務める副校長が指導する書道、家庭科ではカップケーキ作りの調理実習、面白いと評判の世界史。下段左から 洋楽で学ぶコミュニケーション英語、数学の美しさを伝える数学、ためになったと評判の国語総合などなど、内容盛りだくさんでした。)

人が人を育てる―。
ID学園は「一人ひとりの個性を尊重し、その一つひとつの夢に伴走する学校」を目指し、
これからも生徒がのびのびと学習できる場を提供してまいります。

中学3年の理事長講座が行われました。
今回のテーマは「高校進学への心構え」です。

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前半では、夢を実現させるために必要となる「夢7原則」がなぜ大切なのか、渡邉理事長・校長先生からひとつひとつを丁寧に説明しました。

一つ目の「『どうしても』叶えたい夢を持つ」は、理事長・校長先生の原点です。
「どうしても叶えたい」夢であることが重要で、「いつか叶えばいい」と思っている程度では叶う確率が低いことを伝えました。

二つ目の「夢に日付を入れる」ことも夢の達成には欠かせません。成果を出せる人は常に引き算、割り算をします。夢を叶えたい時期を明確にし、引き算で現在との差異、割り算で日々のやるべき事を明確にすることが、夢達成に必要です。

三つ目は「勉強し、計画化する」、四つ目は「カラーでイメージする」、五つ目は「あきらめない」です。夢を叶えるためには、ただ漠然と思っているのではなく、本を読み勉強し、具体的になりたい自分を想像して決してあきらめないことが大切です。
また、経営における勉強では、その業界の手本となる会社の経営手法を学ぶベンチマークが重要になるそうです。

六つ目は「運を味方にする」です。成功するためには、どうしても叶えたい夢を持ち、夢に日付を入れ勉強したうえで、運が必要だと言います。運は神様が応援したくなるような努力を続けた人に自然とついてくるものとのことでした。

そして最後は「夢を追うプロセスの中で成長する」です。夢を追いかける中で様々な勉強をし、成長すること。夢を叶えることも重要ですが、その中で成長し続けることも非常に重要であることを説明しました。
以上の7つが夢を叶えるために必要な原則です。

後半では、仕事とSDGsの関係性について話していただきました。
理事長・校長は、「仕事は好きなことであり、楽しいことであり、ありがとうを集められることでないといけない」と強調してお話ししました。ここで、ありがとうを集めるための指標となるのがSDGsです。
郁文館が「SDGs教育日本一」を掲げている理由は、これからの時代は社会問題を解決しながらビジネスに繋げることができる企業が成長し、その人材を育成することが重要だからです。本講座では理事長・校長の行っている事業とSDGsがどのような関係にあるのか教えていただきました。

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今回の理事長講座では、周りの人が高校に行くからという何となくの理由で高校へ進学するのではなく、確固たる目的を持って進学することの重要性を学びました。
生徒たちは夢7原則とSDGsを学ぶことの意義を再確認でき、誇りを持った面持ちで今後の中学校卒業式と高等学校入学式を迎えることでしょう。

明けましておめでとうございます

昨年も格別のご厚情を賜り 誠にありがとうございました

例年 学校の年度目標を 漢字一字で表現しています

今年度は「紡」(つむぐ)としました

繭(まゆ)を錘(つむ)にかけて、繊維を引き出し、絹糸にすることから生まれた言葉です

「教育(education)」という言葉は「引き出す(educate)」が語源と言われています

~今年も生徒一人ひとりのかけがいのない可能性を「引き出す」教育を行っていこう~

そんな思いを込めた一文字でした

昨年は世界中の人々にとって 非常に大きな意味を持つ1年であったと思います

学校においてもコロナウィルスという 自分達だけではどうにもできない壁が

生徒と教職員に立ちはだかった1年でした

しかし「だからこそ出来ること」を学校一丸となって考え チャレンジした1年でした

そしてこれまで以上に生徒と心と心で向き合うことが出来た1年であったとも感じています

今年も子どもたちの幸せのために教職員一丸となって参る所存です

本年も一層のご指導とご鞭撻をお願い申し上げます

理事長  渡邉 美樹

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本校書道部により揮毫

郁文館が誇るイベントのひとつである「夢達人ライヴ」を開催しました。

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今年はコロナウィルス感染の影響で実施を延期しておりましたが、今回が今年最初の実施となります。
今年最初の達人は、「おもてなしの達人」として石川県能登半島にある「加賀屋」の中興の祖である小田禎彦相談役にご講演いただきました。
「加賀屋」は本年で創業115周年を迎え、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で36年連続1位の記録を持つ老舗旅館です。

前半は小田氏に、なぜ「加賀屋」が日本一と評価をされたのかをテーマにお話しいただきました。
気づかい、気配り、気働きの3点を大事にし、お客様の顔を見てどう思っているのかを感じ取ることが重要だとおっしゃっていました。そして、アンケートで低評価をつけた方の意見を聞き、問題点の改善を行うことでファンを獲得することが旅館の発展に必要なことだそうです。

後半は小田氏と渡邉美樹理事長兼校長の対談が実施されました。
対談では、理事長が小田氏との出会いについて話をしました。そして、改めて小田氏にサービスの本質を伺いました。

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小田氏が大切にしていることは①正確性、②ホスピタリティの2つだそうです。
お客様の喜びを自分の喜びとすることができるかという点は旅館業だけではなく、すべての仕事に共通することだとおっしゃっていました。
郁文館の七つの約束のひとつ「他人の喜び悲しみを共有せよ」は、まさにこのことを言っているものだと思います。

最後に質疑応答では、生徒から「なぜ日本一を目指してから数年で1位を達成できたのか」という質問が上がりました。
社長が言うだけではなく社員同士で高めあう文化を作ること、実際に1位になっている旅館を見てみんなで目標を一つにして向かうことが、偉業達成の秘訣だそうです。

今回の講演では旅館業だけではなくサービス全般について多くのことを学びました。
将来、仕事をする上でのホスピタリティの極意などを知ることができました。また、まだ夢が決まっていない生徒にとっても夢を決めるうえでの良い道しるべになることを期待します。

郁文館が誇るイベントのひとつである「夢達人ライヴ」を開催しました。

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今年はコロナウィルス感染の影響で実施を延期しておりましたが、今回が今年最初の実施となります。
今年最初の達人は、「おもてなしの達人」として石川県能登半島にある「加賀屋」の中興の祖である小田禎彦相談役にご講演いただきました。
「加賀屋」は本年で創業115周年を迎え、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で36年連続1位の記録を持つ老舗旅館です。

前半は小田氏に、なぜ「加賀屋」が日本一と評価をされたのかをテーマにお話しいただきました。
気づかい、気配り、気働きの3点を大事にし、お客様の顔を見てどう思っているのかを感じ取ることが重要だとおっしゃっていました。そして、アンケートで低評価をつけた方の意見を聞き、問題点の改善を行うことでファンを獲得することが旅館の発展に必要なことだそうです。

後半は小田氏と渡邉美樹理事長兼校長の対談が実施されました。
対談では、理事長が小田氏との出会いについて話をしました。そして、改めて小田氏にサービスの本質を伺いました。

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小田氏が大切にしていることは①正確性、②ホスピタリティの2つだそうです。
お客様の喜びを自分の喜びとすることができるかという点は旅館業だけではなく、すべての仕事に共通することだとおっしゃっていました。
郁文館の七つの約束のひとつ「他人の喜び悲しみを共有せよ」は、まさにこのことを言っているものだと思います。

最後に質疑応答では、生徒から「なぜ日本一を目指してから数年で1位を達成できたのか」という質問が上がりました。
社長が言うだけではなく社員同士で高めあう文化を作ること、実際に1位になっている旅館を見てみんなで目標を一つにして向かうことが、偉業達成の秘訣だそうです。

今回の講演では旅館業だけではなくサービス全般について多くのことを学びました。
将来、仕事をする上でのホスピタリティの極意などを知ることができました。また、まだ夢が決まっていない生徒にとっても夢を決めるうえでの良い道しるべになることを期待します。

アメリカ姉妹校の卒業資格が郁文館で取得できる仕組み=「U.S.デュアルディプロマプログラム」を2022年より正式導入することが決定しました。

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U.S.デュアルディプロマプログラム公式HPはこちら

U.S.デュアルディプロマプログラムに関するご質問は入試広報室までお問合せ下さい。
TEL 03-3828-2206
mail info@ikubunkan.ed.jp

2021年2月24日(水)・25日(木)に開催される「サステナブル・ブランド国際会議2021横浜」へ参加できるSB Student Ambassadorの選考に向けて、東日本(東京)ブロックで実施した「SB Student Ambassadorプログラム」に本校生徒たちが参加しました。

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「サステナブル・ブランド国際会議」には「サステナビリティ(持続可能性)」をビジネスに取り入れる企業を中心に、NPO/NGO、政府官公庁・自治体、大学・教育研究機関、学生など多彩な方々が集います。
国や職種、職業の垣根を越えて3000人以上が共通のテーマでディスカッションするコミュニティイベントに参加し、高校生の立場から意見を発表するプログラムが「SB Student Ambassadorプログラム」です。

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プログラムでは、SDGsに関連した最先端の活動に取り組むオピニオンリーダーたちによる「SDGs基礎講座」でサステナビリティを学んでいただくほか、実際にサステナビリティ先進企業で活躍する人たちの講演をテーマ別に聴講した上で、持続可能な社会の実現に向けてSDGsを活用し、何ができるのかをディスカッションするワークショップを行いました。

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座学だけでは知り得ないビジネス(事業)とSDGsの関係性に触れ、議論することで、12月からスタートするSB Student Ambassadorプログラム選考会における論文作成の事前学習の場として大変有意義な勉強会となりました。

日頃行っている社会探求活動を活かして、選考会を通過する論文を完成させようと生徒たちは張り切っています。
持続可能な社会を考察・発信して未来をつくる良い機会として取り組んでくれることを期待します。

新型コロナウイルス感染拡⼤により、様々な教育プログラムが縮小・延期となっている中、今年度初となる全校合同での⼤きなイベント「夢week」が本日より始まりました。

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「夢week」は、例年長野県の本校研修センターである鴻夢館で実施している「夢合宿」を、本校舎で行うプログラムです。
「生活習慣の確立・協調性と人間力を身につける」をテーマに、11⽉9⽇(⽉)から11⽉14⽇(⼟)の6日間で行われます。

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心理教育や校舎屋上農園を使った農林業講座、姉妹校であるバングラディシュ校との交流、更に、スポーツ大会やミニ達人ライブなど、盛りだくさんの内容で実施します。

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他には、食育の一環として、まごころ弁当を使っての食育活動や、イベントをさらに盛り上げるため、テリー伊藤大社長が提供する「から揚げの天才」の美味しいから揚げを期間限定・特別価格で学食にて販売なども行っています。

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後日、生徒たちの取り組んでいる様子や、様々なプログラムの実施状況をレポートして参ります。

本校では、全教科・カリキュラム・学校行事などで実践型の「SDGs教育日本一」を目指して取り組んでおりますが、図書館でもSDGsに関連する本や資料を集め、教育現場をサポートしています。

カウンターにも生徒からの問合わせが増えてきたため、このたび、夢教育コーナーの一角にSDGs専用の棚を設けました。
テーマ別に分類し、SDGs17項目に対応する本を探しやすいように配架しています。

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展示コーナーでは、定期的にトピックを変えて、そのテーマに関連するSDGs項目の特徴や本を紹介しています。
9月から、「5.ジェンダー平等を実現しよう」「10.人や国の不平等をなくそう」をテーマとして、関連図書を展示しています。

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校内にある「SDGsストリート」では、今年も新たな本が展示される予定です。
展示されている本はすべて図書館でも所蔵しており、貸出することができます。
もし気になる本があれば、図書館までお越しください。

中学1年生を対象とした「第1回 お金科講座」が行われました。

中学校の「お金科」は、『お金をコントロールし、豊かな人生を送る』ことを目標にし、人生のマネジメント力を養成するための講座です。
初回となる今回は渡邉校長先生が教鞭をとりました。

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まずはじめに、お金の機能やお金のまわり方、お金とはどのようなものかを学びました。
自立して生きていくためにはお金は絶対に必要であること、やりたいことをやるには余分なお金があった方がいいこと、困ったときにお金は自分を助けてくれること、お金を持っていれば、人を助けることができることなどを学びました。
お金についての講義は恐らく初めてであった生徒たちは、自分のこととして真剣に聞いていました。

また犯罪、特に少年犯罪はお金が関係していることを具体的な数値を示してお話しして頂きました。
自己破産が増えてしまっているというデータも踏まえて、お金のこわさも学習しました。

そして、そうならないためにお金を貯めるためにはどのような手段があるかを学びました。
お金を貯めて増やすためには運用する必要がある。しかし、その方法も様々で外貨預金や国債から株式投資、金や不動産までそれぞれにリスクとリターンがあり、自分で取捨選択していかなければならないということも分かりました。

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お金を「自分への投資」に積極的に使うことを、校長先生自身の経験を踏まえてお話しして頂きました。
本を読み、学力や人間力を高めたり、留学に行き、グローバル力を高めたりする大切さを学びました。

最後に「人生においてお金がすべてではなく、実は、お金で買えないものこそが最も大切である」というメッセージを、有名なルーズベルト大統領夫人の教えを用いて投げかけました。

お金を失ったら多くのものを失う。
友を失ったらもっと多くのものを失う。
信用を失ったらすべてを失う。

生徒たちは、「お金」とちゃんと向き合うことで「お金以外の大切なもの」に気づくという不思議な感覚と深い学びを得られたようでした。

『お金科』を通して、生徒ひとりひとりが夢を叶える力をしっかり伸ばしていくことを願っています。

導入講座である『経営道』5回目は、再び渡邉校長が教壇に立ち、様々な業種のマーケット戦略をケーススタディとして解説しました。

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はじめに、渡邉校長は、経営戦略の基本が以下の4点であると伝えました。

・何を取るか?

・何を捨てるか?

・誰を対象とするか?

・その対象のどのような動機をねらうか?

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この経営戦略の基本をベースに、すし屋や焼き肉店、レストランなどの外食産業、専門小売店や大型量販店などの戦略を具体例を用いて分析し、各事例での経営戦略について校長より詳しく説明がなされました。
その解説に圧倒されながらも、新たな経営戦略の発見にワクワクしている生徒たちの姿がありました。
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今回をもって、導入講義『経営道』全5回が終講となります。
次回より高校生社長講座の本編となる『起業塾』がスタート、5つの業界研究が始まります。
まず最初は、エネルギー業界です。

今後、各業界の経営者を講師として招き、業界の解説をしていただく講座もあります。
第一線で活躍する経営者から何を学び、どう業界を捉えていくのか楽しみです。

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