今日の三者面談の様子

寒い1日です。今日は昼頃から降雪の予報がでていますが、現在のところ雨が降り出しただけでまだ雨は雪に変わっていません。雨の中、いくつかの部活動の元気な声が学校に響いています。

本日、1, 2年生の三者面談が始まりました。これから3日間、担任・生徒・保護者の三者での濃い懇談が行われます。保護者のお仕事の関係で懇談開始が遅くなるので、夜まで予定が入っているクラスもあります。

三者面談は夏休みに入る直前に行われており、今回で2回目。前回の懇談の内容を踏まえ、先日行われた第3回考査の結果票を見ながら学習状況について懇談したり、生活状況や部活動、進学相談まで幅広い内容で行われています。1年生は2年になってからの理系・文系の選択、2年生は3年次に受験科目となる理科または地歴公民の選択科目についても話し合われています。

今日はとても寒く、天気はあまりよくありませんでしたが、熱い懇談が行われました。今回の懇談の内容を基に、各家庭でよく話し合って、新しい年を新たな気持ちで迎えてもらいたいものです。

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Dec_17_2013

第37回山梨県アンサンブルコンテストが12月15日コラニー文化ホールで行われ、明誠高校からは金管六重奏と木管打楽器七重奏が出場しました。

金管六重奏は濱崎大吾作曲の「Summer Townscapes」を佐伯君(トランペット)・田中さん(トランペット)・金子君(ホルン)・柿崎さん(トロンボーン)・関原さん(ユーフォニアム)・矢頭君(チューバ)が演奏しました。2年生佐伯君に感想を聞いてみると、「アンサンブルコンテストの結果はあまりいいとは言えないものでしたが、これを機に練習などを変えて来年夏のコンクールに向けて精一杯努力していきたいと思います」と答えてくれました。

木管打楽器七重奏はA.Sullivan作曲の「『ヴィクトリア女王と素晴らしき英国』より」を山口さん(フルート)・泉谷さん(クラリネット)・河内さん(アルトサックス)・西澤さん(テナーサックス)・土井君(バリトンサックス)・木下さん(パーカッション)・田代君(パーカッション)が演奏しました。2年生土井君に感想を聞いてみると「今年のアンサンブルコンテストでは、銅賞を受賞し、私たち自身の個人技術のなさを実感しました。この経験を次に生かすために、普段の練習の質を向上させ、夏のコンクールへ向けて、今自分に何が足りないのかを日々考え、精進していきたいです。」と答えてくれました。

今回の結果を受けて、来年夏のコンクールへ向けどう成長していくのか、今後の吹奏楽部が楽しみですね。吹奏楽部の次のイベントは2月24日に行われる定期演奏会。今年度は大月市民会館で行われる予定です。毎年、演奏のほかにも劇やダンスで観客を楽しませてくれます。今年度はどんな演奏会になるのか今から楽しみですね。頑張れ、日大明誠高校吹奏楽部♪


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Dec_16_2013

現在、推薦入試に関する中学校先生の入試相談を9時から16時の間で行っています。昨日は日曜日にも関わらず、多くの先生に来校していただきました。

本日も多くの先生に来て頂き、入試相談をさせて頂きました。相談日は明日までとなっております。中学校の生徒さんで単願推薦、自己推薦、併願推薦で本校の入試を希望している場合、中学校先生の相談が必要となってくる場合があります。中学校先生でまだ相談されていない場合は明日ご来校して下さい(郵送で可能な場合もありますので、電話で確認して下さい)。

また、19、20日で自己推薦確認日として、中学校先生の入試相談日で受付された自己推薦希望の生徒さんは付帯事項の確認をさせて頂きますので、検定等の証明書等を持参し、来校して下さい。また、自己推薦面接票は、来校した先生にお渡ししてありますので、生徒は受け取り、記入して持参してください。なお、郵送された中学校さんの場合は、自己推薦面接票は、当日本校での記入になります。ご了解ください。よろしくお願いいたします。


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先日お伝えした通り、平成25年度「高校生の税に関する作文」に本校の2名の生徒が入賞しました。この度、大月税務署から入賞作文が送付されましたので、ここでご紹介いたします。

東京国税局長賞「税金を変える」

永 井 沙 呼

「運営費のほとんどは、市民の税金です」昨年、初めて参加した市のフェスティバルで言われた言葉だ。税金の使われ方を深く考えながら生活する人は、どのくらいいるのだろうか、と思った。私はそれまで税に対して「義務の典型的なもの」というくらいの意識しか抱いていなかった。学校や救急車、道路の整備などの暮らしていく上で必要なものを補うためだけに税があると思っていた。仕方なく納めている人もいるのだろう、と投げやりな気持ちを持っていたくらいである。

しかし、運営費が税金という言葉を聞いてからは本当に税はそれだけの存在なのだろうかと、疑問をもつようになった。市民が必死になって働き、納められた税の一部はフェスティバルの運営費となり、市民が楽しむためのお金へと変わる。身の引き締まる感覚があった。運営費となった税金を慎重に、如何にして来場者へ「楽しさ」へと変えて提供できるかが、実行委員の使命であり、納税者に対しての意識だと思った。

そして迎えた本番。毎年数千人もの人が訪れ、フェスティバルは活気に溢れる。予算の配分や運営の方法で悩んだこともあったが、たくさんの来場者が笑顔でいる姿を見て「楽しさを提供できたかな」と嬉しくなった。また、驚いたことに、実行委員や警備の方まで笑顔になっていたのだ。運営者から来場者まで、みんなが楽しむことのできる場を作り出すのも税金の使われ方、ということが身に染みて感じられた。

税はたしかに義務である。仕方なく納めている人も中にはいるのかもしれない。しかし、学校や救急車、道路など人が暮らす上で必要なもの以外にも、フェスティバルのように楽しめるものへと変えることもできる。そのような意味でも、税は大切なものであるし、使われ方次第では更に素晴らしいものへと変えることができるのではないだろうか。

このフェスティバルを通して、私の税への考え方が「義務の典型的なもの」から、「人々の生活を支え、豊かにするもの」へと変わった。税はそう、一人一人が意識し、多くの人が理解した上で納めるものであってほしいと私は思う。

大月税務署長賞「税金と情」

北 村 優 太

「税金というのは、誰か別の人のために払うものなのではないでしょうか。」

誰が言っていたかは定かではない。しかし、税の考え方にヒントをくれた言葉である。今私は、税に関してどのように考えているのかはっきりしないが、決して悪いものだとは思っていない。

高校生である私は、以前のように、大人ばかりが関係しているものだとは思わない。数年もすれば、自分も社会に出て、納税の立場になる。高校授業料の無償化の話など、リアルタイムで関わる内容である。では、なぜ自分たちのために税金を使っているのか。それは、私たちの親への負担を少しでも軽くするため、というのが一つあるだろう。そしてもう一つは、将来の日本、あるいは私たちへの投資であると考えているのではないかと考えたのだ。

日本は戦後から現在まで、高度経済成長を経て、先進国の仲間入りをしている。数年で経済の流れも大きく変わり、国際化が進められてきた。そんな経済の中で、他のライバルたちにひけを取らないような人材を求めているのだろう。そのためにも、私たちにお金を投資することで、今後のことを考えているのではないかと考えた。このように考えると、自分たちに期待されているというプレッシャーもあるが、これから先の日本の成長のためへの予算であるな、と実感する。

そもそも税金というのは、無人々の情で作られているのではと思った。日本は思いやりや助け合いといった、相互支援が特徴であるとも言える。自分の情によって、他の人が幸せになれる。そういったものが、この税金にもあるように、私は感じた。

とある方面では、あまりいい話ではないようにも聞こえる税金というシステムだが、このように考えてみると少しだけ気分が良いものだなと思う。これから先、自らが納税者となったときに、顔も分からない人から助けられている一方、自分も顔も知らない人に、こうした情を払っていきたいと強く思った。

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日大明誠高校にはまだまだ日本一の生徒がいます。

3年生の大澤佳心くん。極真空手で日本一の高校生です。昨年の「2012ワールドユースエリート大会」で中量級2位を獲得したのを皮切りに、今年になると、ますます頭角を表してきました。8月に京都で行われた「2013極真祭(全日本高校生選抜空手道選手権大会)」の16, 17歳男子選抜無差別級で優勝候補の選手を撃破して優勝。その後も12月8日(日)に茨城県武道館で行われた「2013秋季関東極真空手道選手権大会」の一般の部−80kg級でも優勝しました。一般の部は大人参加する大会なので、その中での優勝というのは立派です。11月にはこのような活躍が立川市教育委員会から表彰されました

受験・進学のポータルサイト「インターエデュ」さんの特集記事に大澤くんのインタビュー記事が掲載されることになり、本日、その取材が本校で行われました。「有名になって自分の名前をみんなに覚えてもらいたい」「一般の部で優勝するのがこれからの目標です」と力強い言葉を随所で聞かせてくれました。

インタビューは大澤くんの空手を始めたきっかけのところから、強くなったきっかけ、トレーニングの詳細、現在の目標などに及び、高校生活についてやクラスの仲間についての話など多方面で話が聞けました。

大澤くんはロシアの世界大会に招待されましたが、受験のため断念。でも進路も決まり、また空手に打ち込む毎日だそうです。

インターエデュさんの特集記事は来年1月に掲載予定。みなさんお楽しみに。

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Dec_12_2013

12月となり、本校恒例のクリスマスツリーが本館前に設置されています。ツリーが設置されたことについては、先日、facebookやtwitterでお知らせしましたが、本日はもうちょっと詳しいことを書いてみたいと思います。

ツリーの設置をして下さったのは、本校の植木の手入れをしていただいている石井さんと初道さん(本校1期生)です。今年は外に設置されているので、生徒の中には「昨年はたしか本館の中にクリスマスツリーがあったけど、なんで今年は外なのか?」という疑問をもっている生徒がいるそうです。その疑問に答えますと、クリスマスツリーを設置するとedu.logやfacebook等で設置したことをお知らせする記事を毎年書いています。その記事を見て、本校のクリスマスツリーを見学に来る地域の方もいますが、本館の中にあると、中に入りにくくて、ツリーを見ることができない、と言う声がありました。そこで、本館前にするとみんなが気軽に見ることが出来ると言うことで、今年は外に設置してあります。

外にあるので、夜になるとツリーに付いている電飾がきれいに輝きだします。そんな様子を見て、生徒たちはツリーのことをプチイルミネーションと言っているようです。確かに闇の中で光るツリーは幻想的できれいです。部活動で遅く帰る生徒はこのプチイルミネーションを楽しんで帰っているようです。

これからクリスマスに向けて、気分は盛り上がっていくと思いますが、本校のツリーを見て、一足先にクリスマス気分に浸ってみませんか?お待ちしています♪


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Dec_11_2013

「おはようございます!」、朝、本館前で生徒の元気な声が聞こえてきました。現在、本校では各クラスの委員長、副委員長そして生徒会であいさつ運動を行っています。朝7時50分から本館前に立って、登校してくる生徒に元気に挨拶します。それを受けて登校してきた生徒も挨拶をする。非常にさわやかな感じです。

本日は現在行われているあいさつ運動について、生活指導部の手塚先生にお話を聞きました。


手塚秀昭のホイッスル番外編

あいさつ運動

人間関係の始まりは“あいさつ”です。そして、自分から先に“あいさつ”するのが基本です。

学級委員長及び副委員長計3名による、「あいさつ運動」を再開しました(以前は生徒会本部役員並びに3年該当生徒)。

現在は、第3回考査終了後の12月5日から2年生の2クラスずつ7:50~8:30まで管理棟前で実施中です。

本日からは1年生に担当が移り、1・2組でした。それに生徒会も加わってのあいさつ運動でした。

今年は17日で終了し、来年の1月からは3年・2年・1年の順に実施予定です。


さらに本日あいさつ運動を行った生徒会長の北村くんにも話を聞きました。

北村くん「あいさつをすると清々しい気持ちになります。あいさつ運動する生徒、登校する生徒、互いにあいさつをすると良い気分になり、学校全体も盛り上がっていくと思っています。なので、どんどんあいさつをしていきたいと考えています。」

12月になり、寒さが厳しくなってきましたが、朝からしっかり挨拶をすると気分が良くなるだけでなく、1日頑張ろうという気持ちになります。明日も元気に挨拶していきましょう!


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本日、本校公式サイトの入学案内の過去問題のページに昨年度(2013年2月1日)に実施した本校第1回一般入試の問題を掲載いたしました。これまでは入試説明会で問題を配布してきましたが、これで説明会に参加できなかった方も昨年度の入試問題にチャレンジできます。

そして、さらに、英語で出題されているリスニング問題の音声も合わせて公開いたしました。説明会で問題をもらった方も、音声を聞いてリスニング問題を解いてもらえます。

問題やリスニングの音声は、ファイルサイズがやや大きいので、ダウンロードにしばらく時間がかかりますがご了承ください。

なお、問題の解答のお問い合わせをよく受けますが、本校では解答や配点は発表しておりません。インターエデュさんが予想解答を掲載していますのでそちらを参考にしてください。よろしくお願いいたします。以下、本校公式ページの昨年度の問題のところをこちらに転載いたします。

以下のファイルを開くには最新のAdobe Reader が必要です。
お持ちでない方は、ダウンロードしてインストールしてください。

平成25年度入試過去問題

数学 英語 国語
math25.pdf
848.2KB
eng25.pdf
3.1MB
koku25.pdf
4.1MB

英語のリスニング問題は以下のリンクよりダウンロードできます。

英語リスニング
mp3ファイル
6.0MB

※ダウンロードはファイルリンクを右クリックして「対象をファイルに保存」「名前を付けてリンク先を保存」などでパソコンに保存できます。

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Dec_09_2013Dec_09_2013

本日昼休み、平成25年度「高校生の税に関する作文」の表彰が会議室で行われました。表彰のために、大月税務署の山岸署長さんと総務課の田口係長さんが来校して下さいました。「高校生の税に関する作文」は国税庁主催で、学校教育の中で学習したことや自分自身の経験・体験などを通して、税について考えたことを作文の形で発表し、これを機会に税に対する関心を一層深めてほしいという目的で昭和37年度より毎年実施されています。

本校でも、2年生が現代社会、政治経済で税について学ぶので、夏休みの課題としてこの「高校生の税に関する作文」を書いてもらっています。課題として集めた「高校生の税に関する作文」を出品したところ、本校より2名の生徒が受賞をして、本日の表彰となりました。

本日、表彰を受けたのが、永井さんと北村くんです。永井さんは「税金を変える」というタイトルの作文を書き、東京国税局長賞を、北村くんは「税金と情」というタイトルで、大月税務署長賞を、山岸署長さんから表彰状をと記念品をそれぞれ頂きました。

東京国税局長賞を受賞した永井さんに受賞の感想を聞きました。

永井さん「地元でボランティアとして市のお祭りの実行委員をしていて、その経験をもとに作文を書きました。市民から集めた税金をお祭りというみんなが楽しめる形で市民に返す、ということをよく考えながらお祭りのボランティアに取り組んでいたので、このような賞を頂くことが出来て、嬉しく思っています。」

大変素晴らしい賞を2人の生徒が受賞してくれて、課題を通じて税金のことをよく考えてくれたんだなと学校としても大変嬉しく思っています。機会がありましたら、彼らの作文を掲載したいと思いますので、その際は是非読んでみて下さい。


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上野原市駅伝の様子

本日、第9回上野原市駅伝競走大会が開催されました。これまでは新年1月に行われていたこの大会、今年度からは年内12月開催となったようです。牛倉神社前から上野原市庁舎玄関前までの6区間21.1kmで争われました。

本校からは、一般の部に野球部が7チーム、陸上部が1チーム出場、大学生や社会人のランナー44チームと競争しました。また、市内職場の部には小峰先生を監督兼選手に据え、選手に教員6名(伊藤・鈴木・次田・吉岡・佐藤)の名を連ねる「明誠エスカルゴ」が出場しました。職場の部出場チームは10チームでした。

午前10時30分。国道20号を一時通行止めにした後、牛倉神社前から小学生の部を除く6部門83チームが一斉にスタート。沿道には本校の生徒たちを含むたくさんの市民が集まり、選手たちに大きな声援を送っていました。本校の用意した「日本大学」と書かれたおなじみののぼりが駅伝の雰囲気を盛り上げていました。

edu.logスタッフもコースを移動しながら途中で応援しました。そして本校の生徒チーム、教員チームとも懸命に走り見事にゴールイン。本校から出場したチームは下記の通りです(番号はエントリーナンバーです)。

一般の部

  • 10 日大明誠野球部A
    芦原・鈴村・小俣・浅井・井上・金子
  • 11 日大明誠野球部B
    上田・内田・芝原・大薗・髙橋・木田
  • 12 日大明誠野球部C
    前畑・土屋・武内・石川・岡崎・井ノ上
  • 13 日大明誠野球部D
    大神田・大久保・原田・森園・山口・岡下
  • 14 ゴッドハンドJAPAN
    斎藤・小嶋・勝呂・伊藤・永島・末永
  • 15 顔デカとゆかいな鎖骨たち
    中江・河原・太田・戸塚・柿崎・平野
  • 16 シャカリキ
    小林・溝向・小峰・木俣・笠羽・藤井
  • 21 日本大学明誠高校
    中川・鈴木・髙橋・大貫・森本・加藤

※10〜16までは野球部チーム。21は陸上部のチーム。

市内職場の部

  • 54 明誠エスカルゴ
    伊藤・鈴木・次田・吉岡・佐藤・小峰

走者たちは、市役所に戻り、用意された豚汁を楽しんだり、レースの話をしたりして駅伝を楽しんでいました。野球部の選手たちは今年も「たまじまる」と記念撮影。今年は選手たちも「たまじまる」の名前を知っていて、知名度がアップしていることがわかりました(笑)。

野球部と陸上部、そして教員のみなさん、来年はそれぞれの部で是非入賞を狙ってください。期待しています。

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