第3回受験生・保護者対象入試説明会を本日、11月28日(土)開催させて頂きました。ここ数年間で最もたくさんの受験生・保護者の皆様に来ていただけましたことを御礼申し上げます。

また7月、8月の夏休み期間中に3回開催せて頂いた「体験入学」を始め、第1回、2回、そして本日の入試説明会と参加して下さいました多くの受験生・保護者の皆様に大変感謝申し上げます。

第3回入試説明会も積極的に明誠高校の生徒たちに手伝ってもらいました。昨日の準備にも運動部の生徒たちが練習後に会場の設定を手伝ってくれました。さらに、本日の説明会終了後も練習前のウォーミングアップ!?になるくらい一生懸命、片付けをしてくれました。受験生や保護者の皆様の案内係や誘導係、「明誠高校の1年間」と題したスライドショーの解説なども生徒会や積極的に手を上げてくれた生徒たちです。早くお越しいただいた方々には、約20分間のスライドショーをご覧頂きましたが、2日前、無事に帰国したばかりの2年生のオーストラリア修学旅行の様子もたくさん入れさせて頂きました。生徒たちの笑顔を見て、高校生活を楽しんでいる様子が皆様に感じ取っていただければ嬉しいです。いかがだったでしょうか。

さて、午前10時に始まりました説明会は、大山校長の挨拶と学校紹介に続いて、進路指導部から今年3月に卒業した生徒たちの大学進学状況など進路関係についての説明をさせて頂きました。続いて、入試委員会から本校の平成22年度の入試について詳細に説明させて頂きました。また最後に、来年創設50周年をむかえるにあたって、制服の変更についても説明をさせて頂きました。

説明会終了後は、「個別相談」と「校内施設見学ツアー」を行いました。本日の天候は、清清しい秋晴れとあって校舎周辺の色鮮やかな木々、豊かな自然を背にしながら、広い敷地内の学校の施設や設備をゆっくりと説明させて頂きました。

入試説明会は無事に終了となりましたが、今後、入試に関することなど何かご不明な点がございましたら、いつでもご連絡下さい。受験生!!体調を崩さないよう、十分に体調管理を行い、入学試験当日を迎えてください。がんばれ!!


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人気校キャラバンVol.③~安田先生の注目校~
第2弾「自分のポジョンが見つかる学校」
第1弾「日大明誠が大好き」
明誠高校特集ページ第2弾
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日大明誠高校紹介ビデオ
日大明誠高校紹介ビデオ(ロングバージョン)
保護者が語る大学付属校の魅力
在校生が語る大学付属校の魅力
「ようこそ酒井先生」総長・日本大学明誠高等学校を訪ねる


明日は本校の最後の入試説明会があります。本校受験を考えていて、まだ本校に来たことのない生徒さん、来たことはあるけれど、入試の説明や学校の説明を聞いたことのない受験生のみなさんは、この機会に是非ご来校ください。

都合がつかない受験生も心配は必要ありません。入試説明会終了後も、学校見学はいつでも歓迎しておりますので、学校までご連絡ください。

さて、明日の入試説明会では、入試説明に先立って、本校の学校生活や行事を生徒のナレーションで紹介するスライドショーを上映させていただきます。是非、早めにお越しください。


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第3回受験生・保護者対象入試説明会

日 程 : 平成21年11月28日(土)
開 場 : 午前 9時00分頃
場 所 : 本校体育館
内 容 : 推薦入試および一般入試の概要説明と個別相談

※直接本校までお越しください。
※ご連絡、ご質問は下記まで。
電話:0554(62)5161
Mail:nyushi@meisei.hs.nihon-u.ac.jp
※メールの場合は必ず件名(Subject)をお付けください。
※交通案内はこちらをご覧ください。

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今日のB班(25日)

B班1行は11月25日夜、ジェットスター航空JQ025便で午後8時ちょうどに成田空港に着陸しました。これで4泊6日の修学旅行はA・B班とも終了しました。

早い順番の8・9組は朝6時20分過ぎにレイクス内のレストラン「ランブータン」で朝食を開始しました。ケアンズのこの時期特有の雨がほんの一瞬降って来て、レストランまで来るのに濡れてしまった人たちもいました。これがケアンズで食べる最後の一緒の食事となるので味わいながらたくさん食べていました。自らベジマイトを持ってきて食べた人もいるとかいないとか…。

その後生徒たちは部屋に戻り、荷物の整理と出発の準備をしました。昨日のA班の生徒たちは各部屋とてもきれいにしてあったとレイクスのスタッフの方からお褒めの言葉をいただきました。B班も負けずにきれいにして出発です。

早い方の2クラスは8時半に4泊お世話になったレイクスを発ちました。バスでOKギフトショップ前に到着して、しばらく自由時間となりました。港に来ていた豪華客船を見にいったり、お土産の買い増しをしたり、生徒たちはそれぞれ市内での最後の時間を過ごしました。

午前11時にケアンズ空港に到着。各自チェックインを済ませて集合しました。現地でお世話になった日本人ガイドさんとの別れを惜しむ生徒たちの姿は、所は海外であっても修学旅行のもの。

出国手続きを済ませてから、しばらく自由な時間となりましたが、ここではオーストラリアドルを日本円に換金したり、腹ごしらえをする男子生徒、お土産屋さん巡りをして時間を潰している生徒たちなどいろいろ。思い思いの時間を過ごして午後1時15分、飛行機はケアンズ空港を飛び立ったのでした。

機内での生徒たちは大変静かでした。それもそのはず。ほとんどの生徒たちが熟睡していたからです。きっと毎日の見学やアクティビティ、さらに毎晩遅くまでみんなで部屋で話をしていて睡眠不足だったというのもあるでしょう。往きの機内の様子とはまったく違う光景でした。

しかし、それも日本が近づくと一変。さすがに7時間45分のフライトすべてを寝ているわけにはいきません(笑)。最後の軽食が出てからはもうすぐ日本だという安心感もあって、あちこちで話し声が聞こえてきました。


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生徒たちは午後8時に成田空港に到着しても、ゆっくりしてはいられませんでした。急いで再入国審査をして荷物を受け取り到着ロビーへ。ここで帰るバスの方向別に集合です。ここまでの生徒たちの動きが大変よくて、着陸してから1時間で4方向(立川駅、八王子駅、橋本駅、明誠高校)行きバスが発車できました。バス内のおにぎりはひさしぶりの「本物の」日本食ということできっととてもおいしく感じたことでしょう。

午後10時30分頃から45分頃にはすべての目的地に無事にバスが到着し、家路を急いでいました。

B班にはめだった病人・けが人もなく全員元気に帰国できました。

明誠高校初めてのケアンズ修学旅行。昨年度までのシドニー方面の旅行と違ってアクティビティを多く取り入れた「身体を動かす」修学旅行でした。2つの世界遺産〜キュランダ熱帯雨林とグレートバリアリーフのグリーン島〜だけでなく、毎日大変楽しく過ごせる修学旅行だったはずです。生徒たちにはちょっと贅沢な旅だったかもしれませんが、この旅行が生徒たちの将来に何らかの変化をもたらしてくれたのではないかと思っています。

生徒たちの修学旅行を成功裏に終了させていただいた皆様に心からお礼を申し上げます。

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今日のB班(24日午前)

A班は今日、帰国の日です。朝の集合の時と出発後のケアンズ市内でA班と遭遇、別れを惜しんでいました。

天気は朝からよかった1日。午後のアクティビティの時に曇り空になってしまいましたが、その分過ごしやすくなりました。

朝食は市内のシーベルホテル。ここも最高級ホテルの1つです。吹き抜けの天井がとても高いロビーから3階の食事場所まで上がり、こちらでバイキング形式の朝食を楽しみました。

朝食後、近くのOKギフトショップ前に徒歩で向かい、到着後、班別自主研修が始まりました。OKギフトショップは大橋巨泉さんが経営するお土産屋さんですが、日本語表示で日本人スタッフのいる安心できるお店なので、生徒たちの多くがこちらを利用していました。研修中の本部が店内に置かれていました。

ケアンズの市内はそれほど広くはなく、A班と遭遇している時は明誠高校の生徒たちでいっぱいになってしまうのではないかと思えるほどでしたが、実際はみんなどこへ行ってしまったのかと思えるほど三々五々散らばっていきました。町に出てみると、お土産を買っている生徒たちにあちこちで出会いました。ビーチにそって設置されている「エスプラネード」というプロムナードにも生徒たちが来ていましたが、暑かったのかその数はあまり多くはありませんでした。生徒たちは自由に昼食を食べて、午後1時前後にOKギフトに戻ってきました。


今日のB班(24日アクティビティ)
バギーと乗馬の様子は教頭撮影。クロコダイルアドベンチャーは8組生徒撮影です。

ここから各班で選択していたアクティビティに入りました。一番人気はラフティング(82名参加)。おおきなゴムボートでバロン川を下るのですが、途中何ヶ所かで激流部分があり、そこがスリル満点というわけです。スタート場所で簡単なレッスンを受けてすぐに川下りに出発しました。インストラクターの楽しくて適切な指導で生徒たちも楽しんでいました。全員でパドル(櫂)を持ち上げてその後水面にたたきつける仕草もなかなかキマっていました。激流ポイントでは大声があちこちで聞こえました。興奮度最高の瞬間でした。岩に乗り上げて横転してしまったボートもありましたが、写真に納まる余裕もしっかりありました(笑)。特派員は途中のいくつかのポイント(ボートを追いかけ、先回りをし、何度も川と道路を上り下りしました…写真を撮るのもかなりキツイ運動でした…汗)で待機して、この様子をカメラに収めました。

乗馬とバギーは同じ広大な農場で行われました。日本人スタッフによるオリエンテーションの後、乗馬・バギーそれぞれのコースに移動してアクティビティが始まりました。乗馬はA・B班通して8組の1つの班(5名)のみの参加ということでしたが、現地で挑戦した男子生徒もあったとか。ここでの乗馬はたずなを引いてくれる人もなく、すぐに自分だけにその馬を任されてしまうので、大変緊張感のあるものですが、生徒たちはすぐに慣れて楽しんでいる様子でした。一方バギーの方は女子も含めて35名の参加。3つのグループに分かれてコースを走りました。乗馬もバギーも熱帯雨林の中に入ったり、たくさんの蟻塚が見えたり、ただ走るだけでなく存分に自然を楽しむことができました。そして、最後に農場体験も行いました。

一方、クロコダイルアドベンチャーはクロコダイルに特化された動物園を楽しむツアーでした。一番の見物はクロコダイルのジャンプ。解説付きの船に乗っているとそこにクロコダイルが近づいてきていきなりジャンプ。自分も食べられてしまうのかも…というような感覚を味わえます(笑)。実際はスタッフの餌めがけてクロコダイルがジャンプするのですが、川をクロコダイルが泳いで近づいてくるのを見られるだけでも貴重な体験です。帰途、あるビーチに立ちよってハリウッドスターがバカンスを楽しむ島を遠くに眺めたりもしました。


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夕食はレイクスの敷地内にあるレストランで2つのグループに分かれていただきました。クイーンズランド州の料理コンテストで第3位の実力のレストラン。今までで一番おいしいという声も聞かれました。

最後のケアンズでの夜を楽しむ生徒たちの声は夜中でも響いています。明日の朝、起きてこられるのか心配ではあります。帰りの飛行機では熟睡の生徒も多いことでしょう。

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ホテルを後に

最後のケアンズ市内自主研修

全員集合、バスでケアンズ国際空港へ

出国手続中

いざ搭乗

JQ25便

日本に帰りま~す

日本到着、お疲れ様でした

A班はついに修学旅行最終日を迎えました。

朝食後、各クラスごとにケアンズ市内に向かいました。

そして、最後の班別自主研修を行いました。

生徒たちはおみやげを買ったり、ケアンズとの別れを惜しむように市内を散策していました。

11時前には全てのクラスがバスに乗り込み、ケアンズ国際空港に向かいました。

ケアンズ国際空港では出国手続等を行うと共に、

この修学旅行を教員と共に円滑に運営してくださったエイチ・アイ・エスの添乗員さんやガイドさんと記念写真を撮る生徒も多くいました。

生徒は13時15分発のJQ25便に搭乗し、成田空港へ。

予定通りの時刻に成田空港へ到着し、空港からバスでそれぞれの方面へと帰りました。

今回の修学旅行で、生徒の中には「ケアンズから帰りたくない」「オーストラリアに住みたい」「英語をもっと勉強したくなった」、

あるいは旅行の添乗員さんやガイドさんに憧れて、将来旅行会社に勤めたいと話す生徒もいました。

修学旅行を通して、生徒一人一人が素晴らしい体験をして、大きなものを得られたようです。

こうしてA班の修学旅行は大成功のうちに終わりました。



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ケアンズ市内自主研修に行ってきます
ショッピング中
ラフティングに今から挑戦!
いざラフティング
激流
ゴールは近い
バギーは初めて
練習中
行きま~す
バギー最高
クロコダイルというのは・・・
ワニに触っちゃった
ショータイム
いただきまーす
クロコダイルになりました
浜辺で記念撮影

本日は、午前中、生徒が楽しみにしていたケアンズ市内の班別自主研修でした。

生徒たちは市内の見所を観光したり、お店でおみやげを買ったりしていました。

この自主研修ではこの修学旅行唯一、班ごとに生徒だけでで昼食をとりました。

日本でもおなじみのファーストフード店に行く生徒もいれば、

日本食が恋しくて、うどん屋さんに行く生徒もいました。

なかにはオーストラリアでしか食べられないエミューやクロコダイルの肉を食べさせるお店に行った生徒もいたようです。

今日の昼食は用意されたものではなく、自分たちで選び、英語で注文したものなので、生徒は良い経験ができたと思います。

午後も生徒が待ちに待っていたアクティビティがありました。

A班はラフティング、バギー、クロコダイルアドベンチャーの3グループに分かれて行動をしました。

ラフティンググループはバロン川をボートで下りました。

説明を受けたあとに、1ボート6~7人のチームを作り、川に入ったら軽い訓練。

そして、いよいよラフティング体験。

バロン川は初心者向けのコースとのことでしたが、それでも急なところは大変スリリングでした。

生徒たちは、楽しかった、アッという間だった、もっとボートに乗っていたかった、

川を泳げたのが楽しかった、などラフティングを満喫していました。

バギーグループはブレージングサドルズというバギーと乗馬の体験のできるところに行き、

係の人から安全講習等を受けたあと、バギーツアーを行いました。

最初は慣れないバギーの運転に戸惑っていた様子ですが、

コツをつかんでくると、楽しそうにバギーを運転していました。

この体験を通じて、早く運転免許証が欲しいと思う生徒もいたようです。

クロコダイルグループはハートリースでボートクルーズ、クロコダイルアタックショー、園内散策を行いました。

クロコダイルに関する説明を受けて、実際にクロコダイルの赤ちゃんに触れました。

見た目は硬そうだけど、お腹などは結構柔らかかった、という感想を漏らす生徒もいました。

クロコダイルアタックショーでは係員の人によるクロコダイルへのえさやりを見ました。

また、ボートクルーズではボートに乗ってクロコダイルの生態や、

えさの食べ方を間近に見て、その迫力に驚いている生徒もいました。

3グループに分かれてのアクティビティはどのグループも大いに満足をして、良い想い出ができたようです。

A班は明日が最終日、生徒はどのように修学旅行の最終日を過ごすのでしょうか。

その内容は、後日紹介いたしますので、お楽しみに。


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今日のB班(23日)

宿泊中の「レイクスケアンズ・リゾート&スパ」の無線LAN回線が今朝の工事で復旧したとのこと。無事つながり、滞在している部屋から当日の報告ができることを喜んでいます。

今日は1日良い天気…ではありましたが、とても暑い1日でした。ケアンズは熱帯の入口ですから暑い暑い…。でも生徒たちは元気に今日の1日も乗り切りました。ペットボトルの水を持ち歩いて、しっかり水分補給している姿を見ていると、ケアンズでの生活も板についてきたな、という感じがします。

さて、今朝は7時前にレイクスを出発し、ケアンズのフェリーターミナル近くにある高級ホテル「シャングリラホテル」で朝食を食べました。毎日朝食を食べる場所が変わり、しかも、それぞれ最高級のホテルやレストランというのも、今回の修学旅行の目玉です。そして予想通り、豪華なバンケットで豪華な朝食をいただきました。

今日の目的地グリーン島へ向かうフェリーのターミナルは、シャングリラホテルのすぐ近くにあります。朝食後すぐにターミナルへ徒歩で向かい、フェリーに乗り込みました。数組のハネムーン客を除き、明誠高校B班の貸し切り状態でした…。

ターミナルから進むにつれて海の色がだんだん青くなっていきました。そしてその青が群青色になった場所がグリーン島でした。生徒たちはまずこの海の色に感動していました。

この島はサンゴ礁でできていて、その上に熱帯雨林が生えているという世界でも例を見ない環境の島です。そしてグレートバリアリーフの一部となっています。

生徒たちはまず、グラスボトムボートでサンゴ礁を観察。船底が透明なガラスでできているので、海底をはっきり見ることが出来るというわけです。みたことのない鮮かな色の魚の群れやおおきなカメ、そしていろとりどり、形もいろいろなサンゴ礁をたくさん見ることが出来ました。

その後は自由散策。ビーチで水遊びをしたり、島の熱帯雨林の陰になっている遊歩道を歩いたり、それぞれのゆっくりとした時間を過ごしました。昼食は島の中のレストランでいただきましたが、そこは島にいる鳥が中に入ってこないよう、オリのようになっているレストランでした。


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太陽の光で顔や腕を真っ赤にして、生徒たちはフェリーに乗り込んでケアンズの町に戻ってきました。ほとんどの生徒たちがフェリーの中では寝ていました(笑)。

数時間の休憩の後、6・7組は「ダンディーズ」でステーキ・ディナーを、8・9組は「カフェチャイナ」で中華料理の夕食を楽しみました。

明日はケアンズ市内自主研修と、待望のアクティビティとなります。

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朝の集合場面
シャングリラ・ホテル近くの港で
いざシャングリラ・ホテルへ
朝食会場はこちら
朝はちゃんと食べないと
しっかり朝食から食べてます
高速船でレッツゴー
グリーン島へ行ってきま~す
もうすぐグリーン島
グリーン島に着いた~
ビーチ最高!
森にはこんなかわいい鳥もいます
魚がたくさん
カメもいました
木陰で一休み
さようならグリーン島

今朝は昨日のヒルトンホテルに引き続き、五つ星のシャングリラ・ホテルで朝食を取りました。

朝食後、シャングリラ・ホテル近くの港から高速船で世界遺産・グリーン島へ行きました。

高速船から海を見ていると、海の色が港から離れるにつれて、

だんだなんときれいな青になり、生徒はその見事さに感心していました。

グリーン島に着いた生徒たちは、世界遺産の熱帯雨林を散策したり、

ビーチへ行って遊んだり、あるいは海にちょこっと入ってみたり、

思い思いの過ごし方をしていました。

島のあちこちに鳥がいて、かわいらしい姿を見せてくれ、

また、桟橋から海をのぞくと魚が優雅に泳いでいて、その姿を写真におさめている生徒もいました。

昼食の前に、各クラスごとにグラス・ボトム・ボートに乗りました。

このボート船底がガラスになっていて、泳いでいる魚の様子が観察できるのです。

きれいな熱帯魚はもちろん、ディズニー映画で有名になったクマノミや、

ウミガメなどの姿が見られると、生徒は「かわいい」と大はしゃぎでした。

大変良い天候に恵まれたため、気温が高く、午後は疲れ気味の生徒もいましたが、

世界遺産の島・グリーン島で生徒は貴重な体験ができたようです。

明日はケアンズ市内の班別自主研修とアクティビティです。

生徒が楽しみにしていたものが連続します。

明日も良い一日になりそうです。


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シャッターチャンス!
キュランダ鉄道の車窓から
ストーニー・クリーク滝
バロン滝
バロン滝駅から
滝を背景に
スカイレール
スカイレールから降りて
ようこそ明誠高校
食事の準備中
どれにしようかな
夕食のひととき

修学旅行A班は3日目となりました。

今日は朝から雨がぱらぱらと降り、この先が不安な始まりでした。

3日目、A班は太古からあるという熱帯雨林が世界遺産のキュランダ村に行きます。

朝食を取り、1,2組はキュランダ駅へ。

そしてはキュランダ鉄道に乗り、キュランダ村へと向かいました。

この鉄道の列車は19世紀後半につくられた大変歴史のある列車で、

駅のホームに列車が入ってくると生徒はその歴史ある列車を取ろうと一斉にカメラを構えました。

さて、列車に乗ってからもなかなかカメラが手放せなかった生徒もいました。

と、言いますのも、このキュランダ鉄道には何カ所も見所、絶景ポイントがあります。

生徒たちは、その風景をカメラに収めようと、必死に列車のアナウンスを聞いていました。

絶景ポイントの中には素晴らしい滝を見るポイントがいくつかあります。

1つ目はストリークリニーク滝。

この滝は列車がすぐ近くを通過するので、とても見応えがあります。

生徒も何とか撮影しようと一生懸命でした。

2つ目がバロン滝です。

この滝は雨季になるとものすごい水量でとても迫力がある滝です。

このバロン滝を見るため、列車は10分停車します。

さて、列車から降りるとき、雨が止み晴れ間がのぞいてきました。

生徒たちは列車から降りることができ、その景色を楽しみました。

今はまだ雨季になりきっていないので、そこまでの水量はありませんでしたが、見事な滝でした。

そしてキュランダ駅に着き、生徒は自主研修に入りました。

途中に昼食をはさみながら、生徒たちはキュランダ村で景色を見たり、

買い物を楽しんだりしていました。

なかには見ると幸運になれるという青い蝶ユリシスを見たという生徒もいました。

キュランダ村からの帰りはスカイレールというゴンドラに乗って帰りました。

距離は世界のゴンドラの中で、3番目に長い7.5km。

高さも結構あり、高いところが苦手な生徒にはきつかったかもしれません。

その一方で、「雄大な景色を眺められて良かった」「ずっと熱帯雨林を見て動物がいないか探していました」など、

スカイレールを満喫している生徒も多くいました。

終点セントラル駅に着き、私たちはホテルに戻り、夕食の為にあのヒルトンホテルへ。

何でも高校生の修学旅行を受け入れるのは初めてとか。

ホテルに着くと夕食会場には私たちを歓迎する文字がディスプレイに。

会場ではヒルトンホテルの人から一人一人に準備が行われました。

そしていよいよ食事。

ヒルトンホテルは人数分以上を用意してくださったのですが、あっというまに完食。

生徒たちは、おいしかった、という感想は当たり前で、

「料理の手が込んでいた」とか「いつもの料理も味が違う」という感想がありました。

生徒たちは大満足でヒルトンホテルを後にして、明日へ備えるべくホテルへと戻りました。

なお、3,4,5組は1,2組と行き帰りが逆になります。


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現在、B班は世界遺産グリーン島に到着し、自主研修中です。この島の無線スポットから昨日の様子をお知らせ致します。


今日のB班(22日)

B班がケアンズ入りして2日目。今日の目的地は世界最古の熱帯雨林が生い茂るキュランダ村でした。朝のうち少し小雨がぱらついたものの、スタートすると問題ありませんでした。キュランダ入りには6・7組が「世界の車窓から」のオープニングで使われたことのある「キュランダ高原列車」を利用、8・9組は「スカイレール」と呼ばれるロープウェイを使いました。

スカイレールは熱帯雨林の真上を通るロープウェイ。長さは世界3番目だそうですが、壮観な眺めは想像を絶するほどです。2本のロープウェイとどこが違うのか考えてみたら、ロープウェイの真下の地面はまったく芝生などで整地されていないことなんじゃないかと思い当たりました。ゴンドラの真下にも熱帯雨林が生えています。それほど地面から高いところに設置されているのです。今日は野生のオウムも見られ、生徒たちは大騒ぎでした。

一方、キュランダ高原列車はその昔、ケアンズのゴールドラッシュの時に険しい山岳地帯に作られた線路をのんびりと走るレトロな列車です。途中のバロン滝の眺めだけでなく、絶景を楽しめる鉄道の楽しさを思い出させてくれる旅を提供してくれます。写真撮影ポイントがくると生徒たちはデジカメを持ち、窓からしきりに写真を撮っていました。

キュランダ村はとても小さな村ですが、ケアンズの観光地のひとつとしてあまりにも有名です。生徒たちは班ごとに前もって考えていたコースに従って村の中を散策。ショッピングも楽しんでいました。班別研修中に村のにぎやかな通り沿いにある「トレーディング・ポスト」というレストランに集まりハンバーグランチ。そしてまた散策を続けました。見ると幸せになれるという蝶ユリシスがたくさんいる「バタフライサンクチュアリ(蝶保護区)」ではユリシスの姿を写真に収めようと奮闘している班もありました。

帰りは往きとは逆の交通手段でケアンズの街に戻り、夕食となりました。場所は、「ヒルトンホテル・ケアンズ」。改装したばかりのバンケットで思う存分食事を楽しみました。このヒルトンホテルが修学旅行生を受けいるのは明誠高校が初めてということで、ヒルトンホテルの方からの挨拶もいただきました。リゾート地にありながら、しっかりとしたドレスコードのある格式の高いホテルですから、生徒たちも服装に気を配りながら緊張した面持ちで正面玄関から入っていきましたが、戻るときはとてもたのしそうに満足げな顔をしてバスに向かっていました。

明日は、ケアンズのもうひとつの世界遺産であるグリーン島です。天気が心配ですが、きっとまた楽しい1日が過ごせるでしょう。お楽しみに。


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「ようこそ酒井先生」総長・日本大学明誠高等学校を訪ねる

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