音楽コースの希望者で、ミュージカル「マイ・フェア・レディ」を観劇しにいきました!歌や楽器の演奏、出演者の演技、舞台装置、照明などがとても豪華で、笑あり、感動ありのワクワクするミュージカルでした。
休憩中には舞台と客席との間にあるオーケストラピットの中を覗きに行きました。打楽器の人はでドラム、ビブラフォン、マリンバ、小物系などの全ての楽器を1人で演奏している!コロナ禍ということで演奏者の間がシールドで区切られていた!などなかなか見ることができないものも見学でき、学びの多い時間でした。
音楽コースの希望者で、ミュージカル「マイ・フェア・レディ」を観劇しにいきました!歌や楽器の演奏、出演者の演技、舞台装置、照明などがとても豪華で、笑あり、感動ありのワクワクするミュージカルでした。
休憩中には舞台と客席との間にあるオーケストラピットの中を覗きに行きました。打楽器の人はでドラム、ビブラフォン、マリンバ、小物系などの全ての楽器を1人で演奏している!コロナ禍ということで演奏者の間がシールドで区切られていた!などなかなか見ることができないものも見学でき、学びの多い時間でした。
2年音楽コースは全員で1つの曲を作っています。この日は各々がどんな演奏を担当するのかを具体的に決めていきました。
お互いにこんな曲にしたい、こうすると良いかも?など意見を言い合いながら進めています。音楽コース2年生らしい曲ができそうです。どんな曲が完成するのか楽しいみです!
スタディフェスタに向けての練習が始まりました!先週の授業でプログラム決めを行い、いよいよ本格的に練習開始です!
スタフェスが行われるのは学年末の2月です。1年間の学びの集大成として相応しい発表になるように、音楽コース全員で気持ちを一つに取り組んでいます。
この日は、声楽の先生に、パートごとの合唱レッスンをしてもらいました。レッスン以外の人たちは個人練習です。下の写真や動画のように、空き教室を使い、個人練習に励んでいます。とても良い音が出ているので、全体で合わせをするのが楽しみです!
11月23日(祝)新渡戸文化高校にて、高体連新人戦第五支部予選会がありました。
新渡戸文化高校は男女とも勝ち残り、1月の都大会へ進出することができました。今年度はコロナウイルス対策の影響で、急遽例年よりも1ヶ月早い予選会となり、新渡戸祭やスタディーツアーで十分に稽古時間を取れていない中、選手たちは工夫しながら試合に向けて準備できていたと思います。
こんにちは、NITOBE FUTURE PARTNER(NFP)*1の神薗です。
最近の気になるニュースや出来事に関して、SDGsの観点から新渡戸文化学園の先生にインタビューする企画です。小学生や中学生の皆さんにも楽しんでもらえるようなお話をしてもらいます。
今回のテーマは、まさに!なテーマで「SDGsラボ」の活動についてお伺いします。お話を伺うのは中高で国語を教えている高橋伸明先生です!
神薗:高橋先生、こんにちは。先生は今、学校でどんなお仕事をされていますか?
高橋:現在は中1のメンター(学級担当)、授業では中1と高3特進クラスのを担当しています。クロスカリキュラム(教科横断型学習)のラボに関しては、「SDGs×動画」制作プロジェクトの担当をしています。学内では、プロジェクトデザイナーとして、学校行事である体育祭の企画運営やスタディツアーへの参加、中学校のクロスカリキュラムの全体やスタディフェスタのデザインなども担当しています。
音楽コースと美術コース2年生は現在、一緒に作品制作をしています!音楽コースの生徒がスタディツアーの時に見た作品が心に残っていて、それを美術コースと一緒に作ってみたいというところから始まりました。
この日は美術コースの授業にお邪魔し、ミーティングをしました。多彩なアイデアがあり、どんな作品が出来上がるのか楽しみです!2月にあるスタディフェスタでお披露目予定です。
本校の生徒たちがこの夏に、三重・紀伊半島で体験した「スタディーツアー」について、11/3(水)付けの『読売新聞」全国版に、取り上げられました。
地方の現実を体験で学ぶということで大きく取り上げられています。
高校3年生は、受験のための大詰めの時期となりました。
そんな中、気持ちの良い秋晴れの日に、生徒たちと相談して実施したのが、
中庭での授業。
気持ち良いそよ風が吹くなか、生徒たちは入試問題に取り組んでいました。
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