高校は、今スタディーツアーの真っ最中です!!
スタディーツアーは、本校の「本物から学ぶ」というコンセプトを体現している取り組みです。
今年、高校1年生と2年生は、学校での自律探究学習も含め、7つのコースに分かれて旅を体験しています!!
高校は、今スタディーツアーの真っ最中です!!
スタディーツアーは、本校の「本物から学ぶ」というコンセプトを体現している取り組みです。
今年、高校1年生と2年生は、学校での自律探究学習も含め、7つのコースに分かれて旅を体験しています!!
4月に植えた里芋が順調に成長し、収穫時期を迎えました。長雨や夏の暑さにも負けず1メートル以上に育った茎を注意深く引っ張り、茎と親芋、子芋を分ける作業を行いました。親芋のまわりに子芋がついている様子を初めて見た生徒たち。種芋の植えつけから育てていた野菜を収穫、調理まで行うことができるのもクッキングコースの魅力のひとつ。次回は玉ねぎの植えつけを行います。
自分たちや他校の軽音楽部の動画を見ながらライブに向けての研究をしました。
いい演奏とは?どんな演出をしようか?そもそも自分たちはどんなライブを作りたいんだろう?など…。対話を重ねることで、答えのない問いがいくつも生まれ、それと同時に、いろんな良いアイデアもたくさん出てきました。
この研究会から生まれたアイデアを取り入れたライブを考えるだけでワクワクしてきます。
新渡戸祭音楽コースの発表は、合唱や合奏に加え、展示会場でオリジナル曲の発表を行いました!
今回のテーマは「身の回りにある音で作る」です。クロスカリキュラムの時間に公園に出かけ、録ってきた音を素材に作曲をしました。(採取の日に欠席した生徒は校内の音を素材にしていました)一緒に、同じ場所に録りに行ったのに全く違う曲が完成しました。ユニークな作品が生まれ、生徒の発想力や想像力の豊かさには驚きました!
今月にあるスタディツアーでは宮城県の田代島(ネコの島)に行きます。そこで猫や自然と触れ合いつつ、そこでしか出会えない音を聞いて来ます。そして、その音を使って作曲をする予定です。2月にあるスタディフェスタでお披露目予定なので楽しみにしていてください!
新渡戸祭音楽コースの発表「NTV歌謡祭〜輝け我らの音楽魂〜」にお越しいただいた皆様、ありがとうございました!
今年の新渡戸祭は新しい試みとしてテレビ番組形式で開催されました。対面とオンラインのハイブリット型で不安もある中、どうしたらお客さんに自分たちの想いを伝えられるのか、日々試行錯誤していました。お客さんに楽しんでもらいたいという想いから、タイトルにある「NTV歌謡祭〜輝け我らの音楽魂〜」が付けられました。
今週水曜日に行われる「音楽/エンタメ業界EXPO 2021」にフタッフとして、軽音楽部員が参加します。
音楽業界、エンタメ業界について裏側まで迫っていくイベントです。お手伝い担当の部員はさまざまな講義を聞けるということでもワクワクしています。
29日(金)の1時間目の時間を使って、中高生徒総会を行いました。
校則の改定についてトライアル期間を実施し、その後の検討を重ねての本日の議題提案でした。
大多数の賛成により、生徒たちの力で校則改定が成立しました。
高校2年生は4月から1年通して和食や日本文化など、「和」について学んでいます。今回はギフトコミュニケーターの樺澤貴子さんをお招きして、「しつらい」について教えていただきました。
「しつらい」とは平安時代に生まれた言葉で、お正月やひな祭り、七夕などハレの日に行われる空間の飾りつけのこと。生徒たちは「秋」をテーマに、気軽に取り入れられる「しつらい」にチャレンジしました。
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