人間の能力というと学力・体力・技術力などが頭に浮かびます。

 

そして、一般に学力というと知識の量をはかるものと認識されています。

(近年では、読解力とかリテラシーという学力も提起されています。)

また、学力テストは人間の持っている能力の一部しかはかれない事は、自明の理です。

しかし、テストの点数がよい人が、全ての能力において一番優れているかのように

扱われているのも事実です。

その結果、受験では東京大学がその頂点に位置づけられ、

受験関係者の間ではそこを頂点とする受験戦争が繰り広げられています。

 

確かに知識の量が多い事は、物事を判断する上で重要なことですが、

その他にも大切なことは沢山あります。

特に社会に出れば人間関係が大切になってきます。

自分の持っている考え方を他人に伝えることは、知識の量とは全く異なる能力です。

また、チームを組んで物事に対するためには、他者との協調性が必要になってきます。

このコミュニケーション能力や協調性は学力検査ではかることはなかなか難しいと思います。

その他にも主体性や自律性・感受性などもはかれません。

職人などの能力も一般的な学力検査でははかれません。

断っておきますが、職人に知識が必要ないと言っているわけではありません。

 

このように、人間の持っている能力は様々で、

本校では学力はもちろんその他の能力も引き出し輝かせたいと考えています。

 

(上野)

今、開設企画局から「高等学校 本館」に場所を移し、願書受付をしております。

ここは、12月2日(木) 入試当日の受付場所になります。

 

親御さんたちは「子どもより緊張します」と本当に緊張の面持ちで窓口に来られます。

当然ですよね!

その子にとって、一生に一度の中学受験ですから!

受付にいる私も、普段よりも慎重かつ丁寧にと思うので、違う緊張感があります。

けれど、書類の授受の時くらいリラックスし和らいでいただけたら幸いだなあと思い

ゆったりとした雰囲気をかもしだしながら(自分なりに?)お待ちしております。

どうぞ心配なさらずお越しください。

 

ちなみに、窓口出願は、来週の「12月1日(水)」までです。

 

日に数回しか戻れない企画局の部屋の様子ですが、

入試に向けて大詰めの話し合いや書類の作成などで、忙しそうにされています。

先週までの、

隔週土曜日の説明会準備をして、練習、リハーサル、当日、反省、次回の準備・・・

この繰り返しが授業や会議の合間に行われていて、

時間が幾らあっても足りないだろうなあと思います。

 

そんな中、とんちやダジャレが張りつめた空気が和むんだなあと本当に思います!

しなやかさと機転回転の速い企画局の先生方の頭の中をのぞかせてほしいと

痛感する今日この頃でした。

 

(田仲)

今回より腰痛のお話しから脱却します!(笑)

 

先日、昔の教え子2人(Kさん、Mさん)と当時の同僚(T先生)、

それに私の4人で久し振りに会いました。

Kさんは、ある企業の研究職として頑張っていたのですが、

ご主人の仕事の都合で2年間ですがアメリカに行くことになり、

会社も退職せざるを得なくなりました。

KさんとMさんは大親友、T先生と私は彼女達の結婚式にも呼ばれ、

今でも何かあれば連絡をもらっています。

Mさんは神奈川県の高校で数学の教師をしています。

今回、そんな4人がささやかな送別会を開いたわけです。

 

出てくる話題と言えば、10年以上前の高校時代の話がほとんどで、

Kさんのアメリカ生活の話題と言えばせいぜい

「英語は大丈夫か?」「左ハンドル右車線の運転は大丈夫か?」

「医療保険はどうなっているんだ?」「住む所の治安は大丈夫なのか?」

等の間抜けな話題程度で・・・・在学中の思い出話ばかり・・・・

10数年前にタイムスリップしたようでした。

 

いつのまにか、教え子と呼べる人達の人数も増え、

彼ら彼女らが羽ばたいて行った世界も正に多岐にわたります。

職業も、医師、歯科医師、研究者、教員、保母、建築士、看護師、電気工事士、

OL、公務員、自営業、自動車整備士・・・

それぞれがそれぞれの場所で、いろんな苦労を抱えながらも頑張っていると思います。

頑張ってます!!(僕の教え子は皆頑張り屋です!(なんと大胆な発言(笑)))

 

今年も残り1月半ですが、年が明けると毎年新年会を兼ねて集まる(呼んでもらえる)

メンバーがいます。彼ら彼女らも40歳になるはずです。

話題も年々仕事や家庭の内容が増え、「苦労してるなあ。」と実感しています。

景気の悪さが彼らの生活を直撃していることも知りました。

他にも昔、子連れで来た教え子に「先生!ちょっと子供のオムツ換えて下さ~い!」と

言われ、「はいはい」と赤ん坊のオムツ交換をしたこともありましたっけ・・・・=^_^=。

 

教師という仕事をしていると、「人を相手にする難しさ、責任」に震えてしまうこともありますが、

逆に教師だからこそ味わえる「特権にも似た喜び」ともいえるものもあります。

一言で言うと「卒業後も人として付き合っていられる」という事でしょうか。

在学中、右往左往しながらも真面目に頑張ったかけがえのない生徒達が

それぞれ進学したり、就職したりで、新しい世界で新しい苦労をしながら新しい道を進んで行きます。

そんな中、時々私に連絡をくれ、色んな報告と相談をしてくれます。

社会の荒波の中で、真っすぐに人生を進もうとしている彼らには逆に教えられることも多く、

「おお~、大人になったなあ。さすがは、俺の教え子だ!」などと冗談めかして言ったりしますが、

心の中では頭の下がる、尊敬することも多いのです。私にとって本当に人生の財産です。

 

教師にとって唯一最大の願いは、「教え子が幸せな人生を歩むこと」です。

もちろん幸せか否かなんて簡単にはわかりません。

でも、卒業したあとも、「先生はいつまでも先生だから・・・」などという

私の涙腺を刺激する言葉と共に、人生の歩みの一瞬を共有させてもらえる事は

まぎれもなく教師の「特権」であり、なによりも彼ら、彼女ら自身が私の宝物です。

 

もうすぐお正月。また大勢の教え子達から年賀状や「明けおめメール」が来ると思います。

そこに写った写真の表情や、書かれた短い文章から、彼ら彼女らの今の状況を感じ取り、

ニヤニヤしたりハラハラしたりしながら私なりの心を込めた返事を送る数日間です。

これが結構大変なのですが、また何とも言えない楽しみでもあるのです(*^_^*)

 

先週、Kさんがアメリカに出発しました。帰って来てからの報告が楽しみです。

(本人は「アメリカで女を磨いて来ます!」と意味不明な宣言を力強くしていました(笑))。

 

(田村)

11月20日(土)、第5回学校説明会を開催いたしました。

第1回入試の前、最後となる今回の説明会は入試練習会を同時開催し、

計81名の皆さんに参加していただきました。

ご来場ありがとうございました。

 

 

まず、説明会には保護者の方が多く参加。

今回も、前回に引き続き理事長自らがお話しをしました。(写真左)

テーマは「千葉明徳はどんな生徒を育てるのか」。リーダーではなく、

「Future Explorer(未来の探検家)」を作るという内容に、

うなずいてらっしゃる方も多く見られました。

教育内容については山田教諭から簡単に説明。(写真央)

メインテーマに多く時間を割くために、今回初めて参加してくださった皆様には

やや物足りない内容だったかもしれませんが、「こんな教育をしたい」という

想いはお伝えできたのではないでしょうか。

そして今回のメインテーマ「入試の傾向と対策(国・算)」は教務主任を担当する

田村教諭から説明。(写真右)

1つひとつのポイントを聞き漏らすまいと

熱心にメモをとってらっしゃる保護者の方々の姿勢に、

我々もしっかりと学校作りをしていかなければならない、と、身が引き締まりました。

 

 

同時開催となる「入試練習会」では、いつも説明役が多い鮎川教諭が

開始前後のホームルームを担当(写真左)。

自分の名前の由来をテーマに、リラックスしてもらいました。

そして、算数の25分版ミニテストを開始!(写真央)

実際の入試に直結する模擬問題に、みんな一生懸命取り組んでくれました。

解説は実際に授業を担当する予定の木村先生。(写真右)

25分のテストに対して、詳しい45分の解説を行いましたが、

みんな参考になったでしょうか。

 

閉会後には、今回初めて建設中の校舎見学を実施。案内役は横山教諭です(写真左)。

まだ完成には時間がかかりますが(1月末完成予定)、

皆さん興味深く見学してらっしゃいました(写真央)。

また、屋上に設置予定の天体ドームの屋根部分もお目見え。(写真右)

我々教職員も、本当に完成が楽しみです!

 

さて、来る12月2日(木)にはいよいよ第1回入試が行われます。

受験生の皆さん、まずは体調管理に気をつけて、ラストスパート頑張ってください!

生徒募集要項

 

また、学校説明会も第6回で最後となります。

一般受験をお考えの皆様も、是非ご参加ください。

(詳しくはこちら

 

(土佐)

現在、新校舎の建築が、ほぼ予定通りに進行中です。

昨日には、天体ドームが納入され、徐々に完成に向かって、その全貌が明らかに
なってきています。明日の学校説明会(本校で午前10時開始)では、外側からですが
校舎見学を行います。参加する方は楽しみにしていて下さい。また、12月2日の
第1回入試に向けての入試練習会も併せて実施しますので、お待ちしています。

明日、予定があって来られない人に、新校舎の概要をのせておきます。

1階
玄関、職員室、放送室、保健室、カウンセリングルーム、保健室、家庭科室
面談室(3部屋)、学習室(2部屋)、会議室

2階
教室(3部屋)、理科実験室(2部屋)、学習室、男女別ロッカールーム

3階
教室(3部屋)、美術技術室、生徒会室、男女別ロッカールーム

4階
教室(3部屋)、多目的室(3階と4階を利用した階段教室。机付。166名収容)
音楽室、男女別ロッカールーム

屋上
天体ドーム(自動制御付40cmカセグレン式望遠鏡設置)

新しい校舎で、新たな千葉明徳ライフを、楽しみながら学びませんか。
(横山)

先日、涙の腰痛物語を書きましたが、今回はその後日編です。

家から車で5分程度の所に、去年も行った整形外科があり、

夜7時までやっているので、毎日帰りに通い、注射と電気による治療を続けました。

電気治療は低周波だか高周波だかは不明ですが、とにかく気持ち良く、

毎回15分の内5分位は夢を見て眠ってしまいました。

「15分なんて言わず2~3時間やって欲しい」と看護師さんに懇願したのですが、

「ははは、そうですねえ」と笑ってオシマイでした(当然ですね)

 

注射は、腰に直接するものでなかなか効きがよかったです。

注射という怖がる方も多いですが、私も昔はそうでした。

赤ん坊の頃、予防接種で殺されるような声で泣きわめき、ついには母親が

「病気になったらその時治せば良い。このままでは泣きすぎてショック死するかもしれない。」

と思い、予防接種を受けないで帰って来たそうです。

私は当然やっていなければならない予防接種をしないまま大人になったらしいのです。

今の時代では考えられないことですが・・・・。

 

そんな私ですが、年を取って色々体験しました。点滴なんて序の口で、

全身麻酔、手術、○○カテーテル挿入(思い出すだけであの痛さがヨミガエル)

・・・だから腰への痛み止めの注射など蚊が止まった程度の事ですよ。

 

そんな訳で、真面目に(?)通ったせいか、皆様のお陰でコルセットもしなくて良い程度に回復しました。

全国の笠オジさんファンの皆様!!ご心配おかけしました!!

無事、生還しました!!

まだ、一緒に走るのは怖いけど、犬の散歩にも行けるようになりました。

でも慢性的な痛みもあり、油断は出来ませんけど・・・・・。

 

やはり、腰は間違いなく体の要です。痛くなると本当に辛いです。皆様、くれぐれもお気をつけ下さい。

これから、寒さが増します。体も心も温かくして、穏やかな気持ちで「明日」を迎えられるよう

頑張りたいものです。

 

何か、急に、おでんが食べたくなりました。

 

(田村)

まず、人間という生き物の成長過程を振り返って見ます。

人間の子供は、約40週(280日間)母親のおなかの中で成長し生まれてきます。

この40週間という時間は、他の哺乳動物に比べてかなり長いといわれています。

(妊娠期間最長は象で約22ヶ月間といわれています。)

しかし、生まれてきたばかりの赤ちゃんは、言葉は喋れず、歩けず、排泄物も自分で処理出来ません。

ただ、お乳を飲み・泣き・ねむる・の繰り返しです。

人間以外の哺乳動物は、かなり早い時期から歩く事ができます。

外敵から身を守るためには、いつまでも産まれ落ちたところにいたのでは、

肉食動物の餌になってしまうからです。

 

このことを考えると人間は、哺乳動物の中で一番高度に発達しているにもかかわらず、

生まれた時は非常に未熟だといえます。

この未熟さは将来の可能性を大きく秘めていることを意味しています。

例えば、日本語しか話せない日本人から生まれてきた子供が、必ず日本語を話すとは限りません。

生まれた直後に英語しか話さないアメリカ人に育てられれば、その日本人の子供は、

日本人なのに日本語は話せず英語しか話せなくなるのです。

これは、英語に限らずどんな言葉でも同じです。

それは、脳の機能がどのような言葉でも話せるように準備が出来ているからなのです。

(しかし、成長していくうちにその準備された脳の機能は壊れていきます。後からでもその機能は作れますが、小さい時ほど早くは出来ません。)

逆に、生れ落ちて狼に育てられると、人間の言葉は話せず、暗くなると檻の中を動き回り、

「ウォー」と、吠えることしかできないのです。

人間は狼にもなれるのです。それほど人間の可能性は広いものなのです。

 

では、あなたは可能性をどこまで広げられますか。

「自分には無理だ、そんな事はできない。」と、決めつけてはいませんか。

前に書いたようにあなたの可能性は限りなく広いのです。

今なら何にでもなれます。

可能性の範囲を決めるのは他人ではありません。自分自身が自分の可能性を決めるのです。

猿は猿にしかなれませんし、競走馬は競走馬にしかなれません。犬は猫にはなれないのです。

私たちは人間です。限りない可能性を秘めた動物です。

 

人は生まれつき何かしら優れたものを持っています。

それを見つけ磨き輝かせましょう。

これがまさしく本校の教育理念「明明徳」です。

 

(上野)

 

「プレゼンテーション」っていうものの存在を初めて知ったのはいつのことでしたか。

 

いつからはやった言葉なのかはわかりませんが、たぶんそれまでは「発表」って呼んでいた行為

だったのではないでしょうか。そして、それまでの「発表」というものとの決定的な違いは、「パワーポイント」と

いうソフトウェアを使うか否か、の問題であるように思いますが、いかがでしょうか。ああいったスライドのない

「プレゼン」って考えにくいですよね。

 

私が最初に「プレゼン」なるものを知ったのがいつのことか。たぶん働き始めてからのような気がします。

習ったこともないことを教えなければならない。なかなかつらいところですが、勉強するしかありません。

勉強と経験と勘(!?)でなんとか指導できるようにもなり、特に高校の特別進学コースの「フリーモジュール」と

呼ばれる取り組みでは小さな大会で賞をいただくこともできました。

 

http://questcup.jp/

 

そんな私があこがれる、上手なプレゼンテーションをする人といえば…Steve Jobs!

あの人の上手なプレゼンから学ぶことが多いです。話し方はもちろんですが、スライドの作り方でも。

 

主役はあくまで人間で、スライドはサポートである、ということに気づけてからスライド作りも大きく変わりました。

ありがちな失敗、例えば文字で埋め尽くしてしまうとか、無駄にアニメーションが多いとか、効果音を

ならしてしまうとか。やり始めってどうしてもそういうのを作りたくなってしまいます。私も最初はそうでした。

そういうダメスライドを作らなったのが大きな変化でしょうか。

 

プレゼンテーションが上手にできる、ということって、実はあまりちゃんと教育されるたぐいのことでは

ないように思います。本校の「まとめて書いて発表する」ではプレゼンテーション能力を基本から

指導していきたいと考えています。みんなで目指せ、Steve Jobs!…なんて。まずは私がもっと上手に

ならないと!

 

(鮎川)

 

本日11月15日(月)より、平成23年度 千葉明徳中学校 第1回入試の出願受付を開始いたしました。

 

平成23年度 千葉明徳中学校 第1回入試

試験日: 12月2日(木)

定員: 30名

試験科目: 国語・算数(各50分・100点満点)

 

詳細は本校ウェブサイト「募集要項」のページをご覧ください。

なお、生徒募集要項および願書をご希望の方は、本学園中学開設企画局までご連絡ください。

お名前、ご住所、電話番号をお知らせいただければ、無料にてお送りします。

 

千葉明徳学園中学開設企画局
260-8685 千葉市中央区南生実町1412番地
TEL&FAX: 043-265-1772
E-mail: junior@chibameitoku.ac.jp

 

(土佐)

本題に入る前に、明徳産コシヒカリを食べた感想ですが、

ほのかの甘みがあり、なかなか美味しかったです。

自分達で作ったというのも重なり、納得のいく味。

次は、明徳産モチ米で、餅つき大会を実施して、食べたいと思います!

 

さて、ホームページでも観て頂いていると思いますが、本学園は

「明徳の森」ともいえるほど、自然環境に恵まれ、植えてある木も様々です。

今回、中学校のエンブレムのデザインになったキンランも自生しています。

そんな学園を、今日、歩いてみると、写真のような、秋の味覚の収穫がありました。

左上の2個は,カキ(甘カキ)、左下は温州ミカン、右上の4個はカラスウリ、右下の2個はカラマンシーです。

カキと温州ミカンとカラスウリはおなじみですが、カラマンシーについては、

皆さんも、あまりなじみがないはず・・・・・・・・。

 

実は、熱帯地域フィリピンに自生する小さな柑橘類です。

なぜ本学園にあるのかと調べてみると、数十年前に本校のある先生がフィリピン旅行をして

種を持ち帰り、蒔いたら発芽したそうです。

今ではこんな立派な樹木に成長!

このカラマンシーの事を調べてみると、過酷な環境を克服して育つため、

栄養が豊富で、現代人に欠かせない栄養素がぎっしり詰まっているんだそうです。

成分も、

・ヘスペリジン(ポロフェノールの一種)
・シネフリン(柑橘類に含まれる話題の成分)
・ノビレチン(柑橘類特有のフラボノイドの一種)
・クリキトキサンチン(トマトなどに含まれるリコピンの仲間。健康維持に重要な役割を果たすカロチノイドの一種)
・ビタミンC(おなじみの成分、何とあの話題の沖縄のシークァーサーの8倍以上)

と、栄養成分がぎっしり詰まっています。

フィリピンでは生活に欠かすことのできない果実で「神様の贈り物」と呼ばれているそうです。

さらには、ダイエットにも最高とか・・・・・・(紹介してしまったので、乱獲にちょっと心配)。

 

早速、メタボ気味な私は今日から、汁をしぼって飲んでいます。

効果があるかないか・・・とりあえず飲んで健康維持!(明徳中受験生にも飲ませたい!)

スタッフで腰痛に病んでいるおじさんにもあげよ~っと・・・・・・。

 

(横山)

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