ドルトン東京学園2期生の1年間を振り返ってみました。
2月、1期生の明るい声に迎えられて入試に臨みます。
4月、新入生に向けた学年団のウエルカムメッセージ。授業もホームルームもオンラインで始まりましたが、個別面談を含めてしっかりとサポート。
6月、待ちに待った登校授業。校内のあちこちを元気よく探検しました。
校内にできた畑で野菜づくりを始めたのもこのころ。
7月、先輩たちのクラブ紹介イベント。遊び心満載の動画で部員を勧誘します。
9月、登校授業の全面再開。グループワークにもすぐに慣れました。
PCを使って調べたりプレゼン資料を作って発表したり。
1期生企画のハウス歓迎イベントで、ぐっと距離が縮まりました。
10月、スポーツフェス。力いっぱいジャンプ!
11月、自分たちで育てて収穫した焼き芋の味は格別です。
卓球サークル立ち上げの主力は2期生でしたね。
「起業ゼミ」で独自のアイデアを練り上げ、企業人を前に本気のプレゼン。
12月、CAC企画で江戸友禅染を体験ました。
新型コロナの影響で、思い描いていた学校生活と大きく異なる1年間になりましたが、制約の中でもいろいろなことにチャレンジし、みんな大きく成長しています。これから入学してくる3期生の目に、きっとすてきな先輩として映ると思いますよ。