2022_03_26

明誠高校では昨日令和4年度の教育実習生に向けたガイダンスを行いました。今年度は9名の大学生が教員を夢見て母校に帰ってきてくれました。今年度は他の高校出身の大学生もいて、例年よりも賑やかさが増していました。実習は5月30日月曜日から6月18日土曜日までの3週間で行われます。

在校生の皆さん。進路選択で迷っている人も多いと思いますが、日本大学は教員養成機関です。それぞれの希望する学部でどういった資格や免許が取得できるのか調べてみましょう。例えば文理学部では国語、数学、英語、社会、保健体育などの教員免許が取得できます。大学のホームページや案内の冊子を一度見てみましょう。わからないことは担任の先生にどんどん聞いてください!!みなさんが教員を志して、明誠高校に実習生として帰ってきてくれるとすごく嬉しいです!!今年度実習を行う大学生の皆さん、夢への第一歩です。全力で頑張ってください。全力でサポートしますからね。

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0523

皆さんこんにちは。本日明誠高校は、中間考査初日でした!

1年生にとっては初めての考査。試験を受けるうえで必要なことをホームルーム時に学級担任の先生から細かくレクチャーされていました。皆さん緊張した面持ちでしたが、無事に初日を終えることができたようです。

試験終了後は、提出物の確認。委員長・副委員長が声を掛け、クラスメートのワークを回収していました。「初めての試験で緊張しましたが、なんとかできました」「物理基礎がむずかしかったです。。明日の数学は頑張りたいと思います!」という感想が聞こえてきました。

現在明誠高校は新校舎建設に向け着々と工事が進められています。ですが、学校行事を行っているときは、まったく工事の音がしません。しっかり工事現場の方が、配慮をしてくださっています。青々と、そして丸々と太った青梅がたくさんできてきました。初夏の訪れとともに、明誠高校も元気です!

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0520

先日お伝えした脚本家の羽原大介さんへのインタビューの様子についてお伝えします。日本大学文理学部の校舎をお借りして、生徒3人が羽原さんにインタビューをしました。羽原さんは本校卒業後、日本大学芸術学部に進学し、様々な経験を経て現在の仕事をしています。今年度のNHKで放映されている作品「ちむどんどん」の脚本家としても活躍しています。生徒3人がインタビューした内容をお伝えします。

3年生の高橋さんのインタビュー内容

1,なぜ沖縄ををコンセプトにしようと思ったのですか?
沖縄が50周年というのもありNHKの方が企画を組みお誘いをもらって、是非お願いしますということで脚本を書かせていただくことになりました。

2,ストーリーを書いていくにあたり難しかったことはなんですか?
土台となるストーリーはチームで話し合い,それをもとに脚本を作る上では難しいことはそこまでなかったです。強いて言えば、出てくる四兄妹のキャラクター性を考えるのが難しかったですね。

3,ヒロインである暢子は料理人を目指していると思うのですが、羽原さんはなぜ芸能の道に進もうと思ったのですか?
当時芸術学部に行った先輩が1人しかいなくて気になったのが始まりです。特殊なものに惹かれることが多く、芸能界はキラキラしていて面白そうだなと感じました。入ってからも、キラキラは残ったままで皆、個性が強い人ばかりで今までに、出会えなかったタイプに出会えました。

2年生 髙木君

①日本語は他の言語違って感覚的な部分が多くありますが、不自然ではない会話を作ることは、経験によってできるようになるのですか。それとも直感ですか。
※感覚的とは漢字の読みに規則性がないことや、例えば「愛してる」という言葉を日本人は他の表現にして伝えたりします。表現の選び方は感覚であり、異なった言葉だと「それは違う」と思います。これが英語だと「I love you.」といえば終わりです。(誇張した表現ですが)

回答
「作品が映画の場合、セリフ重視の脚本ではなく映像の描写を重視した脚本を書くようにしています。連続ドラマなどは、逆にセリフを重視して脚本を書くようにしています。」

②脚本はよく練って書き出すほうですか。それとも直感で書き出すほうですか。
(物語を作る上でその情報収集や制作にどのくらいの時間を使いますか。)

回答
「作品によって制作にかかる時間は変わります。ドラマの場合は脚本を書くことと、本番の撮影が同時並行で行われるため非常に時間がないので、映画の場合は脚本が制作の始点であるため、準備を含めて大体一年から一年半ほどあり、準備に時間があります。」
今回の「ちむどんどん」は準備のため、実際に沖縄へ訪れてドラマの内容世代にあった方への取材や料理についてなどを行っていて、制作までに一年半以上を費やしたそうです。また、連続ドラマ小説は「プロット」と呼ばれる骨組みを羽原さんを含めたチームで話し合って決めて、最終的に羽原さんがそのストーリーにより細かい設定や描写と台詞を書いて脚本を完成させるという制作体制をとっているそうです。

③誰のために物語を作っていますか。(例えば、自分の存在価値を肯定するためなど)

回答
「映画であれば、料金を払ってみる価値のあるものを作るために作りますし、ドラマであればお茶の間の皆さんに、面白いとか、悔しいとか、悲しいとか、嬉しいとか、キュンとしてもらうために作っています。」

1年生 竹村さん

今回の朝ドラ「ちむどんどん」の脚本を書かれる上で羽原さんは沖縄に足を運ばれて現地で裕福ではなかった家庭で生活されていた方々に話を聞かれて情報収集をされたそうです。だからこそ、人の目を惹きつけるドラマができたのだと思いました。羽原さんは視聴者に楽しんでもらうために脚本を書かれていて何事にも全力で取り組まれていてとても尊敬します。 また、ドラマでは料理が沢山出てくるのですがこの料理はアドバイザーの方々にアドバイスを頂くなどしてチームで決められていくそうです。協力するお仕事でもあるのでとても大変でとてもやりがいのあるお仕事だと感じました。羽原さんは大学生の時に周りから刺激をもらっていたそうです。同じ職業、又は同じ芸能という分野の人達との経験や今までの人生は全て今に活かされいると仰っていました。 私は将来就きたい職業が決まっていないのでどんなことにも挑戦して自分の可能性を広げられるようにしていきたいです。

今後の羽原さんの活躍にも注目していきたいと思います。

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新校舎動画

みなさんお待たせいたしました。日大明誠高校は令和6年度より新校舎が使用可能となります。現在その工事が着々と進められています。本日は一足先にみなさんに新校舎のイメージ動画を公開させていただきます♪♪♪ぜひご覧ください。

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2022_03_26

県総体(関東大会予選)が終わってまだ数日ですが、高校生は本当に大変です。昨日1学期中間考査1週間前に入りました。一気にモードを切り替えて勉強一色です。いくつかの部活動は大会が近かったり、上位大会が控えているために特別活動が許可されて短時間の活動をしていますが、ほとんどの生徒は年度最初の定期考査に向けて動き出しています。実は学年によっては昨日基礎学力到達度テスト(日本大学の付属高校共通内部試験=大学入試)の結果が返却されました。生徒の反応はそれぞれですが、授業をしていると今日の学習に早速影響が出てきているように感じました。

今日は本校の自習室を取材してきました。ほとんどの座席が生徒で埋まり、それぞれ思い思いに勉強に励んでいました。やはりタブレットは効果的に活用されているようで安心しました。間違っても遊んでいる生徒は見受けられませんでしたので安心しました(苦笑)本校の学習スペースは【集団学習スペース】と【個別学習スペース】に分けられています。自分の学び方にあったスペースで勉強に取り組んでいるようでした。

中間考査は23日の月曜日から4日間の日程で行われます。1年生に関しては今年度から始まった新しい科目もありますのでいい準備をして試験に備えてもらいたいものです。「文武両道」は「道」という字が入ります。つまり生き方ともいえます。両方に全力を注げる、マルチタスクな生徒が育つ学校でありたいと思って声かけをしています。さぁ、明誠高校生よ、ここが勝負の時だ!!頑張れ!!人と比べずに自分のベストを追求してください。

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2022_03_26

本日は第1学年保護者会が行われました。はじめに体育館で全体会があり、その後各クラスに移動してクラス会が行われました。全体会では校長先生や教務主任、学年主任の菅原先生からお話がありました。また、本校ICT担当の金田先生よりタブレット使用に関する説明も行われました。

全体会に続いて教室ではクラス会が実施されました。クラス会では各担任が自己紹介や学級運営方針、入学式以降の生徒の様子、年間行事などについてお話していました。保護者の皆さまにお子様の良いところをお話いただいているクラスもあり、どのクラスも和やかな雰囲気のクラス会となっていました。

コロナ禍のため保護者の方に来校していただける機会が少ない中で、直接お会いしてお話させていただけたのはとても有意義な時間となりました。お越しいただいた保護者のみなさま、本日はありがとうございました。1年間よろしくお願い致します。

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2022_03_26

令和4年度山梨県高等学校総合体育大会が本日をもって閉幕しました。集中開催は5月11日から13日までの3日間でしたが、多くの部活が2~3週間程度の日程で行われた試合に参加してきました。

今日はハンドボール部が関東大会をかけて甲府工業との勝負に臨みましたが、30-31で惜しくも敗れてしまい悔しい思いをして帰ってきました。この借りは必ずインターハイ予選で返してくれるはずです。

山梨県ではすべての競技の順位がポイント化されて学校得点となります。それらの合計点で総合優勝が決められます。明誠高校はかつては山梨県で総合優勝を2度も経験し、県庁前でのパレードにも参加してきた歴史がある学校ですが、現在は学校得点で総合優勝を狙った取り組みではなく、生徒の健全な育成のために勝利や敗北を経験できる場となればいいと考え、大会に参加しています。その狙い通り、今年度も生徒はとてもいい経験をたくさん積んで一つも二つも成長してくれました。3年生にとっては残すところインターハイ予選だけという部活が多くなります。人生の大きな1ページを充実させてもらいたいと願っています。これからも明誠高校の部活動への応援、宜しくお願いします!!

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山梨県の高校生のスポーツの祭典、第74回山梨県高等学校総合体育大会が甲府市の小瀬スポーツ公園など県内のいくつかの会場で行われました。5月11日(水)、5月12日(木)の2日間の明誠高校の活躍の一部をお伝えします。

2022_03_26

陸上部

JITリサイクルインクスタジアムで競技が行われました。1日目の予選で女子のリレーは予選を通過することができました。個人競技でも素晴らしい活躍を見せてくれました。

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硬式テニス部

小瀬スポーツ公園のテニスコートで行われました。団体女子が3位入賞しました。関東大会出場は逃しましたが、素晴らしい活躍で終えることができました。

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水泳部

個人種目やメドレーリレーなど様々な種目が行われました。男子総合:3位(個人:背泳ぎ50m1位,背泳ぎ100m1位)女子総合:5位となりました。

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ラグビー部

2日目に決勝戦が行われ日川高校と対戦しました。
今回は敗戦となりましたが、2位という素晴らしい結果で終えることができました。関東大会出場が決定していますので今後も注目していきましょう。。

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体操同好会

緑が丘スポーツ公園の体育館で行われました。個人3位、団体2位という結果で終えることができました。高校から始めた生徒も多くいましたが、自分のベストを尽くしてパフォーマンスを披露していました。

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ハンドボール部

準決勝に進出することができました。準決勝では駿台甲府高校と対戦しましたが敗戦となりました。明日は3位決定戦があります。勝てば関東大会に進むことができます。是非注目していきましょう。

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卓球部

緑が丘スポーツ公園の体育館で行われました。男子団体で3回戦に進出し、最終的に6位という結果で終えることができました。

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バドミントン部

男子団体、女子団体共にベスト8で終えることができました。今週末からはインターハイ予選(個人)が始まります。今後も注目していきましょう。

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男子バレー部

準々決勝に進出することができました。順位決定戦を戦い抜き8位という結果で終えました。

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女子バレー部

初戦敗退となりましたが、どの選手も最後まで粘り強くプレーしていました。今後の活躍にも注目していきましょう。

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剣道部

小瀬スポーツ公園の武道館にて行われました。個人戦に参加し、1年生も1勝を納めることができました。今後も期待していきましょう。

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サッカー部

1日目のサッカー部の試合の詳細について明誠高校元教諭の手塚先生にコメントをいただきましたので紹介させていただきます。

令和4年度県高校総体サッカー競技大会兼関東大会予選5日目は、準決勝(代表決定戦)2試合が行われ、山梨学院高校と韮崎高校の2校が関東代表権を獲得した。

快晴の甲府市押原公園サッカー場、各チーム共に、サッカー部員・一般生徒(100名まで)・3年生保護者限定の応援の中、代表権を懸けて4チームが熾烈の戦いを繰り広げた。

代表決定戦第一試合、本校の対戦相手は山梨学院高等学校(以下、山学)、序盤1分も経たない内に、ファーストシュートは本校のエース⑩佐々木から生まれる。その直後、山学もシュートを打ちお互いにゴールを狙う意識の高さが見られる。本校は、主将佐々木を中心に⑧高橋と共に、中盤で2年生MF3名を牽引する。一方、山学は個人技の高さ、球際の攻防に強さを見せ始め徐々に主導権を握る。18分、ハーフウェイラインからドリブルで持ち込んだ山学の⑨の約30mのロングシュートは、ゴールポストを叩き本校は胸を撫で下ろす。24分、山学のロングボールに対応し、やや深目のラインを敷いていた本校BK間のパスを⑪がカットし先制。さらに攻撃に拍車がかかり28分、1点目と同じような状況から⑨が奪い2点目。リードされた本校は、前がかりで攻撃を続ける山学の一瞬の隙を突き空いたスペースを、厳しいプレスをかいくぐった⑦夏目⑨昆が持ち前の個人技を生かし攻め入るがシュートに至らず。終了間際の40分、山学はCKから③が高い打点のヘッディングシュートで追加点を挙げ3-0として前半を終了。

後半開始時、本校はMF2名を同時に交代し、試合の主導権を得ようとするが山学のプレスの速さと強さでボールを収めることが出来ず。勢いが衰えない山学は、前半から何度も攻撃の起点となっていた⑪がスピード豊かに右サイドを突破するがクロスの精度を欠き、又、本校ゴールの枠内に打たれたシュートもGK①永田、CB④橋本、⑤片平を中心に体を張り続け失点を許さない。その後も連続して獲得したCKや中央突破、サイド攻撃と多種多彩のパターンを駆使して攻めるが無得点。山学の攻撃に耐え続けその不利な状況を打破すべく60分、前線に⑮阿部⑳山田の2名を投入、その直後の64分、本校は中央付近でボールを奪い、交代したDF陣の中で生じた最終ラインのギャップを上手く突き、阿部からのクロスに山田が合わせ、こぼれ球に反応した佐々木が豪快に蹴り込み1点を返す。差が2点となりその後にも攻撃のリズムが出てきたが得点ならず。終了直前、高い位置(本校ゴールに近いエリア)で山学の組織的ディフェンスでボールを奪われ⑨に決められタイムアップ、またもや、関東出場は達成出来なかった。

この試合、全国レベルで百戦錬磨の王者山学に対し、守備的にならずに真っ向勝負で挑んだ本校、敗れはしたが観ている誰もの胸の内には、何か“清々しさ”が残ったはずである。確かに関東プリンスリーグ(今年度は2部所属)で日頃厳しい戦いを続けている山学は、局地戦での球際の激しさに‘慣れ‘もあり、又、対敵(人)プレー(特に相手をワンタッチでかわすプレー)やフィジカル面においても「1日の長」がある。その王者相手に主将佐々木を中心に何人かは個人技が十分通用した場面もあり、ボール保持率を高め、細かいパスを繋いで相手DFを崩すスタイルが、山学相手にも随所に見られたのも収穫であろう。さらに、途中交代の選手が、唯一の得点に絡む働きをするなど選手層の厚さも見られた。力があってここ(代表決定戦)にたどり着いたのだからそれを信じてやり続けるしかない。いたのだからそれを信じてやり続けるしかない。明日(12日)の3位決定戦は、6月のインターハイ県予選のシード位置にも大きく関わる重要な一戦である。本日の『負け』に負けるな!このことを切に望む。

今大会に参加した生徒のみなさん、本当にお疲れ様でした。

こんにちは!いつも明誠のエデュログをご覧になってくださっている皆さん,本当にありがとうございます!今日は普段から明誠に関心を持って温かく見守ってくれる皆さんに,今年度始まったばかりの明誠のSNS公式アカウントをご紹介します(*´∀`*)レッツゴー♪

①Twitter

2022_03_26

Twitterでは学校の様子をつぶやくだけでなく,部活アカウントの投稿をリツイートしたり,エデュログやInstagramへのURLも載せています。5月11日時点でのフォロワー数は300人。なんと先週までは30人程だったんです・・・!皆さんフォローしてくださり本当にありがとうございます(TωT)

②Instagram

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Instagramではストーリーズを中心に投稿しています。生徒たちの様子を楽しく伝えられるように工夫していますので是非フォローをお願いします!現在のフォロワー数は500人。なんとInstagramにはフォロワー数が10,000人に到達すると解放される機能があります・・・。お知り合いの中で当アカウントをご存じでない方がいたら是非教えてあげてください。

以上,今年度より本格始動したSNSを紹介してきましたが…実は,明誠にはもうひとつ以前から運営しているSNSがあります・・・(>ω◎)v

③Facebook

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Facebookではエデュログの更新をお知らせしているのですが,投稿へのコメントが可能なためユーザー同士のコミュニケーションの場にもなっています。Facebookを昔からフォローしてくださっている皆さん,本当にありがとうございます!

以上,明誠が運営する各種SNSを一挙にご紹介いたしました。本日から開幕した山梨県高校総体の様子も各アカウントからアップされています!敗退してしまった部活も(T^T )勝ち上がった部活も(v´∀`)ノ試合結果を速報でお知らせしています。気になる部活の様子を是非その目で確かめてください♪

明日のエデュログは県総体2022特集!ぜひお楽しみに♪

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2022_03_26

いよいよ明日から令和4年度山梨県総合体育大会が始まります。すでにサッカー部、ラグビー部、男女バスケットボール部などは試合が行われていますが、基準日は明日からとなっています。

山梨県では平日3日間を県総体集中開催期間として学校の授業を停止してスポーツ競技を実施します。これに吹奏楽部や写真部が協力して一大スポーツイベントと化します。この期間中には各校の生徒会がそれぞれの学校の活動を紹介し合う顔合わせなども行われます。東京出身の私は最初すごく驚いたことを覚えています。

明日、高体連に所属するほとんどの部活が試合です。特に第3学年の生徒はいよいよ引退間近となり、一つ一つが大切な試合です。今回は関東大会への進出がかかった競技が多く、この大会が終了すると残すところインターハイ予選のみとなる部活がほとんどです。

悔いのないように全力で取り組んできてほしいですね♪♪♪明日は広報部が可能な限りTwitterやInstagramなどで速報をお届けしますので、ぜひフォローして、生徒の頑張りを感じていただければと思います。宜しくお願いします。なお、競技によってはすぐに更新できないものもありますので、ご容赦ください。

最後になりますが、明日明後日は自宅学習日です。中間考査に向けて勉強するにはもってこいの時間です。それぞれが充実した時間を過ごしてください。

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