2022_03_26

こんにちは。本日は社会で活躍する本校の卒業生を紹介します。4月11日(月)からスタートしたNHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」をご存じですか。沖縄・やんばる地域で育った四兄妹の、1972年の本土復帰からの歩みを描く物語です。この番組の冒頭に流れる主題歌、三浦大知さんの「燦燦」が始まってすぐに「作者 羽原大介」と表示される人物がいます。本校を昭和58年に卒業した脚本家の羽原大介さんです。羽原さんは日本大学芸術学部に進学し、様々な経験を経て現在の仕事をしています。みなさん、今年度の上半期は卒業生が手掛けている作品「ちむどんどん」に注目してください。今後、本校の代表生徒と共に羽原さん直接インタビューをする予定です。その様子は後日エデュログでお伝えします。お楽しみに。

脚本家 羽原大介さん
1964年生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒。
大手芸能プロダクションのマネージャーを退職し、つかこうへいに師事。
運転手兼大部屋俳優を経て脚本家デビュー。

受賞歴
2006年 映画「パッチギ!」(井筒和幸監督 第29回日本アカデミー賞 優秀脚本賞)
2007年 映画「フラガール」(李相日監督 第30回日本アカデミー賞 最優秀脚本賞)
2009年 NHK福岡発地域ドラマ「母さんへ」(ギャラクシー奨励賞)
2009年 昭和芸能舎「長ぐつのロミオ」(バッカーズ演劇賞)
2010年 NHK福岡発地域ドラマ「見知らぬわが町」(ギャラクシー月刊賞)
2012年 NHK土曜ドラマ「とんび」(モンテカルロテレビ祭 最優秀賞)
2013年 TBS×WOWOW「ダブルフェイス」(東京ドラマアウォードグランプリ)
2021年 NHKスペシャル・ドラマ「こもりびと」(芸術祭優秀賞)

主な映画
2003年 「ゲロッパ!」(井筒和幸監督)
2005年 「ふたりはプリキュア劇場版」(志水淳児監督)
2006年 「パッチギ!LOVE&PEACE」(井筒和幸監督)
2007年 実写版「ゲゲゲの鬼太郎」(本木克英監督)
2012年 「EDEN」(武正晴監督)
2017年 実写版「BLEACH」(佐藤信介監督)

主なドラマ
2011年 TBS「ランナウェイ」
2012年 CX「ビューティフルレイン」
2013年 NHK「かすてぃら」
2014年 WOWOW「平成猿蟹合戦図」
2014年 NHK連続テレビ小説「マッサン」
2017年 テレビ朝日「黒革の手帖」
2018年 NHK「昭和元禄落語心中」
2019年 テレビ朝日開局60周年記念ドラマ「白い巨塔」
2020年 テレビ朝日木曜ドラマ「サイン」
2022年 NHK連続ドラマ小説「ちむどんどん」

主な商業演劇
2008年 「ラストゲーム~最後の早慶戦~」(D-BOYSステージ/青山劇場)
2008年 舞台版「フラガール」(TBS主催 赤坂ACTシアター)
2009年 舞台版「パッチギ!」(フジテレビ主催/新国立劇場)
2011年 「琉球ロマネスク テンペスト」(TBS主催 赤坂ACTシアター)
2016年 「グレイトギャツビー」(松竹主催 サンシャイン劇場)
2017年 愛媛坊ちゃん劇場「よろこびのうた」(ロングラン公演 演出錦織一清)
2017年 「フラガール」(赤坂レッドシアター他 演出羽原大介)
2019年 愛媛坊ちゃん劇場「瀬戸内工進曲」(ロングラン公演 演出錦織一清)
2020年 愛媛坊ちゃん劇場「鬼の鎮魂歌」(ロングラン公演 演出錦織一清)
2021年 「未来記の番人」(松竹主催 新橋演舞場)

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こんにちは!今日は昨日に続き明誠の部活を一挙に紹介するよ♪第2弾,文化部編です♪

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明誠には本当にたくさんの部活があって新入生たちを待っているみたい♪君が輝きたい場所は見つかったかな?

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こんにちは。新入生のみんなはもうどこの部活に入るか決まったかな?まだ迷っている君のために,今日と明日は明誠の部活を一気にドドンと紹介しちゃいます。今日は第1弾,運動部編です♪

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最後に紹介するのは,今年新設された女子サッカー部♪ここから明誠の新しい歴史が始まります!

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2022_04_19

こんにちは。本日は3年生対象の基礎学力到達度テストが実施されました。3年生にとっては日本大学への進学に関わる重要な試験です。朝は早くから登校して教室で勉強している生徒が多く見られました。試験は国語、英語、数学の順に行われました。進学に関わるということで、どの生徒も試験終了ギリギリまで頑張っていました。全ての試験が終了するとほっとした表情が見られました。試験の結果が返却されるのは少し先ですが、自己採点等を行うなどして、次の9月の試験に向けても準備していってほしいですね。

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2022_03_26

みなさんこんにちは。今日は日本大学付属の高校にとってとてもとても大切な1日です。基礎学力到達度テスト(通称キソガク)といい、内部進学をする際にとても大切なテストとなります。

今日受験する第1学年は模試という形で行われますが、第2学年は本番の大学入試として扱われます。この時期はまだスイッチが入っていない生徒も多く、受験に向けた準備力も求められていることがわかります。

今日の実施教科は国語・数学・英語の3教科。来年度4月にも同様に国語・数学・英語の3教科を受験し、9月には前記3教科の他に理科社会の選択科目を受験します。受験に適用する成績の割合は異なりますが、毎回がとても大切なテストです。多くの部活が県総体(関東大会予選)を目前に控え、何よりも新学年が始まったばかりというタイミングでの受験は生徒には酷な面もあるのかもしれません。

生徒は時間いっぱい全力で取り組んでいたように思います。とにかく1点でも良い点が取れていることを祈っています。次の大きなテストは中間考査です。今から始めてしまってもいいのではないかと思います。1・2年生は明日は自宅学習日です。適度に休憩してリラックスしたら勉強を始めましょうかね(笑)明日はいよいよ3年生がテストです。先ほどラグビー部の某キャプテンと電話で話しましたが、「今日は6時間は勉強しました」ということだったので、「受験生ならば8時間から10時間ぐらいは勉強するもんだぞ」と伝えたところ、「自分、今日は8時間勉強したかもしれません」と言っていました。会話の中で勉強時間が増えた不思議さは置いておいて、頼もしい限りですね(笑)それでも毎日部活動に一生懸命取り組んでいる生徒も、今は必死に受験勉強をしています。色々なことがすべてうまくいきますように!!明日はゆとりを持って家を出てください。それとお弁当も必要ですから忘れないようにしましょうね☆

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インターエデュ日大明誠高校特別サイト♪

Sep_11_2021

自然豊かな環境が好き!

新入生インタビュー

Oct_30_2021

日大進学率71.1%!

人間力を重視する日大明誠の進路指導とICT教育

2022_04_19

昨日から2日間の自宅学習日となっていますが、生徒の皆さんはこの2日間を有意義に使えていますか?そろそろ新学期の疲れも出てくる頃かと思いますが、休憩をとりながら基礎学力到達度テストに向け頑張りましょう!

さて、いよいよ明日から基礎学力到達度テストが行われます。本日は、テストに向け準備のために動き回る先生方の様子をお届けします。各教室では先生方が机をきれいに並べたり、受験番号のラベルを貼ったりと明日に向けて準備をしていました。明日は1、2年生、21日(木)は3年生のテストが実施されます。1年生は初めての、2、3年生にとっては進路選択に向けた大切なテストです。生徒の皆さん、準備は万端ですか?鉛筆、携帯用の封筒は準備できていますか?きれいに整った教室でみなさんがベストを尽くせますように…★頑張れ日大明誠生!!

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2022_03_26

いよいよ春シーズンが始まります!!今日は16日、17日で行われたバドミントン部の関東大会予選と、17日に行われたダンス・チア部のスモールクラス全国大会の結果報告をさせていただきます。ともに部顧問が特派員として写真撮影、記事の執筆にあたってくれましたので、顧問目線のより詳細な情報をお伝えできるかと思います。それではますはバドミントン部からご覧ください。

4月16日(土)17日(日)に小瀬スポーツ公園体育館で関東大会の県予選がありました。
4校の出場枠がありますが、この大会は決め方が少し特徴的です。まずは1日目に行う1次トーナメントで1位2位になったチーム、2日目に行う2次トーナメントで1位2位になったチームの計4校に出場権が与えられます。団体戦なので第1ダブルス→第1シングルス→第2ダブルスと戦い、2つ取った方が勝ちとなります。
昨年度男子がこの大会で関東大会出場を決めていますので、「今年も!」という気持ちで、女子も「今年こそは!」という気持ちで試合に臨みました。

【1日目】男子は初戦を韮崎高校と戦い、2-0で快勝しました。続く甲府商業戦は第1ダブルスの大西・白井ペアが1ゲーム目を28対26まで粘り、(バドミントンは21点マッチですが、20対20になった時は2点リードするかどちらかが30点目を取るまで続きます。)良い試合をしましたが残念ながら敗退となりました。
女子は初戦を都留高校と戦いました。第1シングルスの田辺が(17ー21)(21-19)(22ー20)とファイナルセットまでもつれる試合を勝ち切りましたが、団体戦としては敗退してしまいました。

【2日目】男子は初戦を東海大甲府高校と戦い2-0で快勝。続く甲府昭和高校との試合は第1ダブルスの大西・湯淺ペアがファイナルセットを取り勝利、第1シングルスは負け、第2シングルスの白井・柴山ペアもファイナルセットまで粘りましたが残念ながら敗退となってしまいました。女子は初戦を韮崎高校と戦い2-0で勝利。続けて甲府商業と戦い、こちらは2-0で敗退となってしまいました。

~菅原先生~ 男女とも目標としていた関東大会出場には届かなかったこの悔しさを忘れず、良かった点は更に伸ばし、弱い部分を強化すべく、県総体、インターハイ予選に向けて再度気持ちを引き締めて練習に臨んでいきたいと思っています。

~長島先生~ 男子は昨年上級生とともに関東大会へ出場した人もいたため、自分たちの学年でも関東出場という強い気持ちがプレーに出ていました。女子は自分の好不調に大きく影響を受けずに最大限の粘りを見せられた大会だったと思います。男女共に関東大会出場とはならず悔しい思いを抱いていますが、団体戦を共に戦い応援し合って一つになったメンバー含め、出場する全員で次の大会でも健闘を見せてほしいと思います。

2022_03_26

次はダンス・チア部です。 4月17日(日)両国国技館で行われた、HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION FINAL 2022 (通称ハイダン)に本校ダンス・チア部の2年生からの選抜チーム『Elpis』が出場しました。メンバーは古川 苺莉、野口 はな、渡邊 綴、佐々木 友愛、足立 初乃音の5名です。
このハイダンは『DANCE ALIVE HEROS』という、KIDS、大学生そして各ジャンルのシーズンチャンピオンを決める日本最大規模のダンスイベントの1つのカテゴリーとして行われています。両国国技館のセンターステージに立つことはダンサーにとっての憧れであり、神聖な場所とされています。高校生部門であるハイダンは2~9名までのSMALL部門と10~40名までのLARGE部門に分かれ日本一を決めます。
当日の様子を小泉先生にレポートしてもらいました。

当日の朝、駅の改札を抜け、両国国技館が視界に入った時に「この場所にまた来れた」という想いになりました。
本校は2019年に1度FINALに進出し、2位になった経験があります。それ以来2度目の両国です。この17年の歴史を持つ『DANCE ALIVE HEROS』はダンサーの憧れであり、特にセンターステージは特別なものがあります。本校にもそのステージに立つことを夢みて惜しくも敗れていった部員たちがいます。そんな特別なコンテストに今回の『Elpis』は昨年8月に行われた東日本予選で優勝し、FINALの出場権を得ることができました。
他の出場校には、ダンス部の小編成部門で最多の日本一を獲得した実績のある大阪の箕面高校や、昨年度に別のコンテストで日本一になった愛知の桜丘高校、昨年度ハイダンSMALLで優勝した宮城の仙台城南高校、バトルトーナメント東日本大会7連覇をしており、先月行われた別のコンテストで東日本チャンピオンになったばかりの東京の二松学舎大学付属高校などがおります。まさに実力も実績も強豪校揃いのコンテストになりました。この顔ぶれに2年生チームが並び、出場できるのもすごいことだと思います。
『Elpis』は朝からとてもリラックスしている様子でした。今回出場しない2年生からサプライズの応援動画が届き、電車の中で大泣きしてきたみたいですが、そういった仲間の後押しも彼女たちを勇気づけているのだと思いました。学年の中で選ばれた5名ですから、嫉妬の対象になってもおかしくはありません。顧問としてはその点は心配でしたが、『Elpis』の5人はしっかりと仲間との関係を作り、学年としてもいい雰囲気が作れているのだと嬉しくなりました。
会場に入り、控えの座席につくと目の前にセンターステージが見えました。「あそこで踊るんだ」とこれまで何か月も練習を重ねてきた『Elpis』のメンバーも感慨深い様子でした。
あまりゆっくりする間も無く、ステージ確認のために控え場所に移動します。これはリハーサルができるわけではなく、30秒間ステージに立ち客席の見え方や床の感触、自分たち配置を確認します。
このコンテストはステージが正方形で、360度にお客さんがいるというのが特徴です。今回の作品を担当した土方琉伊コーチは自身も2019年にこのステージに立っており、その経験を活かし、このステージ用に作品の構成を考えています。だからこそ、ステージをどう動くかの確認は重要になります。
このステージ確認が終わってから本番まで約3時間ありました。私はダンスのコンテストはこの時間をどう過ごすのかが一つのポイントになると考えています。過去の経験からもこの時間をうまく使えるチームは、本番にうまく力を発揮できます。またここまでいい練習を積み重ねてきたチームはこの時間の使い方が上手です。
『Elpis』はまだ若いチームです。いろいろ自分たちで考え、経験を積んで欲しいのであえて口は出さないようにしていました。彼女たちは学年をそして部を今後もリードしていく存在です。いい経験になったと思います。
いよいよハイダンFINALがスタートしました。『Elpis』は7チーム中5番目の登場です。控え場所からは他校のパフォーマンスは全く見えませんが、かえってそれが良かったように思います。控え場所では本番ギリギリまで土方コーチと曲を聴きながら最終確認を行いました。さすがにその表情からは緊張がうかがえましたが、ここまでくれば彼女たちを信じるしかありません。
私と土方コーチは客席に移動し、パフォーマンスを見守りました。パフォーマンスを見た感想は「素晴らしい」の一言です。昨年8月の予選から比べても、「ここまでできるようになったのか」と驚きました。もちろん技術面ではまだまだ伸びしろは感じます。しかし何度も見ている作品でもしっかりと引き込まれました。”自分たち”のパフォーマンスができている証拠です。『Elpis』というチーム名はギリシャ神話の希望の女神の名前からつけました。彼女たちのパフォーマンスはこれからのダンス・チア部の“希望”となるものでした。
審査結果はSMALL部門7チームが終わったところで、審査員3名の得点とその合計は会場のスクリーンに表示されるシステムです。1位~7位までがはっきりするわけですが、『Elpis』は6位でした。
もちろん結果だけみれば残念なのですが、審査員のうち1名は全体(LARGEを含む)の最高得点をつけてくださいました。一方で自身の最低得点を付けた審査員もいます。(私個人としては一番評価していただきたかった審査員の方が最高得点をつけてくださったので、結構嬉しかったです。)これが採点競技の難しさであり、面白さです。本校のスタイルは他校とは少し違い、独特な雰囲気を特徴としています。ある意味こういう結果は起こり得ると考えてもいます。
結果発表後本人たちは、最高の舞台で踊ることができた満足感と、結果に対する悔しさが混在しているようでした。ただ彼女たちはまだ2年生です。もう一度このステージを目指すことができます。もう一度両国国技館の舞台に立ち、次こそは審査員全員を唸らせるパフォーマンスを期待したいと思います。
今回のコンテストで『Elpis』の活動は一区切りの予定でしたが、思った以上にいいチームに成長してくれたので、今後も活動は継続させたいと考えています。またぜひ学校行事や公演で『Elpis』のパフォーマンスをご覧いただきたいと思います。

今回は山梨放送と、テレビ山梨の2社が大会に密着取材をしてくださいました。こういった経験も非常に貴重なものなので、感謝しています。また、たくさんの方から応援や励ましのメッセージをいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
そして今後も日大明誠ダンス・チア部を宜しくお願い致します。

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2022_03_26

本日は2、3年生の保護者を対象に保護者会が行われました。9:00から2年生の全体会が体育館で行われました。昨年は保護者会が行われなかったため、2年生の保護者にとっても初めての保護者会でした。校長先生、学年主任、生活指導主任から生徒たちの様子などについて話がありました。その後、各教室に移動してクラス会が行われました。担任の先生から、クラスの様子やクラス目標について話がありました。その後、3学年の全体会が体育館で行われました。3学年の全体会では校長先生、学年主任、生活指導主任、進路指導主任から話がありました。3年生ということで、進路を決定するためにどのようなことに注意すべきかなどの話がありました。その後、各教室でクラス会が行われました。担任の先生からは来週行われる基礎学力到達度テストなど、日本大学への進学について話がありました。保護者の皆様、本日はお越しいただきありがとうございました。明日のエデュログはお休みです。次回は月曜日に更新致します。是非楽しみにしていてください。

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2022_03_26

こんにちは。来週は基礎学力到達度テストが行われるため、生徒たちはいつもよりも集中して授業に取り組んでいたように思います。このテストは日本大学への進学にも関わる重要なテストです。テストまでの残りの期間も計画的に学習に取り組んでほしいですね。

さて、明日は2、3年生の保護者を対象に保護者会が行われます。担任の先生は保護者会用に机を並べ替えたり、座席表を貼ったり、配布資料の確認するなどして準備をしていました。2年生は午前、3年生は午後に分かれて保護者会が行われます。明日出席される保護者の皆様は気をつけて起こしください。

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2022_03_26

こんばんは。本日はダンス・チア部の活動について紹介します。4月17日(日)にダンス・チア部のチーム「Elpis」がDANCE ALIVE FINALに出場します。舞台は両国国技館です。ダンスをしている高校生の多くが目指す大会です。この大会の予選を勝ち抜きFINALに出場します。大会当日はYBS山梨放送とUTYテレビ山梨の取材も予定されており、山梨県内からも注目されています。大会に出場するチーム「Elpis」のメンバーに広報部が取材しましたので紹介します。

広報部 DANCE ALIVE FINALのスモールクラスに本校で初めて全国大会に出場が決定し、両国国技館でパフォーマンスできる今の気持ちを教えてください。

古川 今回出場できなかったダンス部員の気持ちも背負って、明誠ダンス部の代表として頑張っていきたい。

広報部 チームの強みは何ですか?

古川 チームワークと雰囲気が良いところです。

広報部 Elpisのメンバーから一言ずつコメントをください。

佐々木 チームワークの良さを最大限に発揮して、本番を楽みつつ、お客さんと審査員にも伝わるパフォーマンスをしたいです。

渡邊 練習してきた成果を発揮して、目標に見合うようなパフォーマンスができるように頑張りたいです。

古川 人生で誰もがたてる場所ではないので、後悔がないように楽しんで、優勝したいと思います。

足立 いろいろな人の思いを背負って頑張ります。

野口 今は楽しみより緊張の方が強いけれど、本番は楽しんで、審査員やお客さんの心にささるパフォーマンスをしたいです。

広報部 顧問の小泉先生に一言お願いします。

古川 今までの先輩方はこの大会のスモールクラスに参加していませんでした。しかし、小泉先生がこの大会の予選に参加する機会を作ってくれてこの舞台に立つことができます。チームを支えてくれて本当に感謝しています。

広報部 大会当日優勝目指して頑張ってください。

大会当日の様子は後日お伝えします。頑張れ、明誠ダンス・チア部!!

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