Feb_08_2020

本日、1年生全員と、2、3年生の希望者が本校で漢字検定を受験しました。

検定開始の直前まで勉強に取り組んでいる生徒の姿が多くみられ、本番開始後も一生懸命に取り組んでいました。
3級、準2級は200点中140点がおおよその合格ラインですが、生徒達にとっては決して低くはないハードルです。
そのハードルを超えることを目標にして、ぜひここで一つの成功体験を得てほしいと思っています。

今回の結果が出るまでには少し時間がかかりますが、合格を祈りながら待ちましょう。
この受験をきっかけにして1年生も2年時、3年時と漢検にチャレンジしていけたらいいですね。

Jan_28_2019

こんにちは。卓球部が先日出場した大会で活躍しました。顧問の加藤先生と選手からそれぞれコメントをもらっているのでご覧ください。

令和元年度 第47回全国高等学校選抜卓球大会「シングルスの部」山梨県予選会
令和2年2月2日(日)
大月市民総合体育館

男子シングルス 第3位(同率) 小林純哉、永井陸登
ベスト16 井口智貴、市村真羽

女子シングルス ベスト32 新井彩花

高校に入ってなかなか良い結果が出なかったので、結果が出て良かったです。しかし、優勝を狙っていたので、3位で終わって悔しかったです。2年生は部活が出来る期間が残り少ないので、最後までしっかりやり切りたいです。次の大会は総体なので、そこでは絶対に関東に行けるように、部全体で一から気を引き締めて頑張ります。

                                 部長 小林純哉

惜しくも決勝戦には行けませんでしたが、安定した試合ができ、3位になれたので良かったです。引退まで半年切っているので、これからは楽しんで卓球をしていこうと思います。

                              キャプテン 永井陸登

今回は引退した3年生たちも応援に来てくれました。部員たちはとても心強く感じ、力を出せたと思います。
卓球部顧問 加藤 真紀子

5月の総体までに更に力をつけて活躍することを期待しています。頑張れ明誠高校卓球部!

 

Feb_6_2020
Feb_6_2020

1月28日(火)から2月2日(日)まで、茨城県つくば駅近くの「茨城県つくば美術館」で「第26回関東地区高等学校写真展茨城大会」が開催されました。この大会は東京・栃木・群馬・茨城・千葉・神奈川・山梨・埼玉の1都7県で開催している高校写真部のいわゆる関東大会で、各県から推薦された作品が一同に展示されました。本校写真部の3年1組濵田依里さんの作品「無情と感動」は、昨年1年間のすべての山梨県の高校写真部生徒の作品の中でも特に優秀であると認められ、県の推薦作品としてこの写真展に出品されました。すべての作品の中から20点ほどの作品だけに与えられる優秀賞には届きませんでしたが、奨励賞を受賞しました。審査員は写真家のハービー山口氏と榎並悦子氏。

濵田さんは実は昨年も山梨県を代表して関東大会に出品しています。2年連続となります。すばらしいですね。

山梨県から選ばれた作品を撮影した生徒たちは甲府方面を朝早く出発して、午前中に美術館に到着。ゆっくり家を出てきた濵田さんとほぼ同じ時刻につくば駅で偶然合流、一緒になって美術館まで歩いていきました。記念撮影をした後、きれいな美術館の中へ。開場となっている茨城県をトップに都県別に展示されている写真を整然と並んで動きながら観賞している人の列に混じって、濵田さんは出品を1枚1枚じっくりと見ていました。出品作品には不思議とそれぞれの県の特徴が出ていましたが、さすが関東大会だけあってどれもレベルの高い素晴らしい作品ばかり。

濵田さんからはいろいろな感想があふれ出ているようでした。そして、いよいよ最後に展示されている山梨県のブロックに。すぐに自分の作品の場所に到着しましたが、その作品には感想の言葉がありませんでした(笑)。何度も見ているし、ここまで来た作品ですから当然感激していたことでしょう。立派な額に入っている4枚の組写真はとても引き立って見えました。

つくば駅周辺は新しく開発された現代的な町並みでしたが、土曜日だというのにあまり人は多く出ていませんでした。暖冬のおかげでまだ暖かい昼間でしたが、少し寂しげな町を歩いてランチ場所のサイゼリアに到着(関東大会に来ていると思われる高校生で一杯でした)、食べ終わってからは、駅と反対方向に歩いて「つくば国際会議場」へ向かいました。

到着すると各都県別に受付を済ませ、立派な国際会議場に入りました。ここではまず優秀賞の表彰式が行われ、その後、優秀作品の講評が審査員のハービー山口氏と榎並悦子氏によって行われました。また、ハービー山口さんによる講演も行われました。山口さんは著名な写真家であるだけでなく、バンド活動を行っていたり、演技の仕事をしていたり、今ではFMラジオで自分の番組まで持っている活動範囲の広い方で、話が上手で会場の人たちはみんな話を楽しんでいるようでした。講演中のところどころでバックミュージックと共に見せてくれる山口さん自身が撮影した写真のスライドショーも魅力的でした。魅力的な写真を撮影するにはいろいろな人生経験と知識と能力が欠かせないんだな、と思わされました。

午後3時半過ぎにすべてが終了してお開きとなりました。濵田さんはたくさんの写真を見てきっと創作意欲に駆られたことでしょう。大学でも写真を専門に勉強を続けるということですので、この日の経験もきっと糧となって、いい作品作りをしてくれることでしょう。期待したいですね。関東大会お疲れさまでした。

■参考リンク■ 山梨県高等学校文化連盟写真専門部

に

Jan_30_2020

こんにちは。本日は2月4日(火)に行われた第3学年特別講座(AED講習)の模様をお知らせします。

AED講習に参加したのは3年生11名。8時30分に上野原駅に集合し、その後上野原消防署に向かいました。

消防署員の方から救命救急に関する知識を学んだ参加者は、お昼前の終了まで真剣そのものでした。参加者に感想を聞いてみました。「新しい発見ばかりでとてもためになった/心肺蘇生法だけではなく、異物除去などの方法も知ることができ勉強になった」「これまで漠然とわかっていたことでも、誤った知識だったことを知った。例えば、AEDは心臓を動かすためのものだと思っていたが、わずかに動いている心臓の動きを止めるために用いているのだと知り、驚いた」「たくさんのことを知ることができとても楽しかったです」

参加者の言うとおり、今回学んだことはきっとこれから役に立つ時が来ると思います。参加者の皆さん、お疲れ様でした。

ひら

Jan_28_2019

こんばんは。本日1・2年生は日大チャレンジ模試を実施しました。

明誠高校では年に数回、自分の実力を測る為に外部の模試を受験しています。1年生は国・数・英の3科目を受験した後に自己採点を行いました。2年生は国・数・英+理科Or社会の選択の4教科を受験しました。各教科1時間ずつ行ったので終わった後は疲れ切った顔をしていました。しかし放課後はそれぞれの部活動に精を出していました。頭がさがります。結果に一喜一憂することなく勉強を続けていってほしいものです。

勉強も部活動も向上心を持って臨むことが大切ですね。目標を設定して今できることを最大限やりましょう!

 

Jan_28_2019

一昨日(2月2日)本校ダンス・チア部がさいたま市文化センターで「マイナビ HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2020 KANTO」に出場しました。
関東中から57チームが出場したダンス部のコンテストです。こちらで優勝すると両国国技館で行われる決勝大会に進出し、日本一を争うことになります。
昨年は3年生チームの「Leap Loer(リープロア)」が関東予選で優勝をし、決勝大会で2位の成績を残しています。つまりこの関東予選は本校としては連覇のかかった大会ということです。
今年は1年生チームの「LIVRA(リブラ)」と2年生チームの「LEGARE(レガーレ)」が出場しました。

連覇がかかっていること、またそれにより複数のメディアからの取材を受けており、生徒たちのプレッシャーは相当なものであったと思います。今回の作品は「LIVRA」を卒業生の田中雄大コーチが、「LEGARE」を3年生の土方琉伊くんが振り付けしたということです。引退したOBが振り付けをするということも部としては初めての試みのようです。
さて当日のコンテストですが、Aブロック、Bブロック、Cブロックにそれぞれ19チームがあり、5人のプロダンサーによる審査で順位が決められます。本校は去年の優勝校ということもあり、2チームとも強豪ばかりのCブロックでパフォーマンスを行いました。

1年生の「LIVRA」は『FIRE』というタイトルで「火」をテーマにした作品です。衣装やメイクにもこだわり、複雑な構成と独特な動きで「火」の様々な特徴を表現していました。
そして2年生の「LEGARE」は『Leaf』というタイトルで「虐げられている声を上げられない植物の命」という難しいテーマに挑んでいました。こちらも構成が複雑で、集団であるからこそ表現できるようなパフォーマンスを行っていました。また他校にはないような動きや表情で57チームの中でも異彩を放っていました。
特にCブロックは全国でも上位入賞経験校がほとんどという非常にハイレベルなパフォーマンスばかりでした。
さていよいよ結果発表です。

見事2年生の「LEGARE」が「SPECIAL PRIZE」を受賞しました。この賞は1〜3位以外の1チームのみが受賞できるものです。つまり57チーム中この日賞を受けたのは全部で4チームのみで、そこに入ったということです。十分立派な成績ではありますが、やはり優勝を目標にしてきた生徒たちの表情には一様に悔し涙が見られました。
これからまだまだ夏の大会まで多くのことにチャレンジをするダンス
チア部です。きっとまた素晴らしいパフォーマンスをし、コンテストでも活躍してくれることでしょう。

今回のコンテスト作品である「FIRE」と「Leaf」も3月21日(土)に昭島市民会館(KOTORIホール)で行われる「自主公演」で披露してくれるようです。とても楽しみですね。
みなさんお疲れ様でした。

 

Apr_13_2015

こんにちは。本日2月3日は節分です。明誠高校の本館前でも、毎年恒例の豆まきを少人数で行いました。生徒たちは鬼役の生徒に向かって勢いよく豆を投げていました。その後、今年の恵方である「西南西」を向いて、生徒たちは願い事を思い浮かべながら恵方巻を無言で食べていました。

令和元年度 山梨県高校新人サッカー大会

無念、トップ4入りならず!!

韮崎の執念の4点に屈す!

準々決勝
日大明誠 前半 韮 崎
後半

手塚秀昭のホイッスル

tezuka

令和元年度山梨県高校新人サッカー大会4日目は、1日、準々決勝が行われ、本校は韮崎高等学校(以下、韮崎)と対戦し、4-1で敗れ残念ながら4強入りはならなかった。

両チーム共にキィープレーヤーを怪我のため先発メンバーから外して挑んだ準々決勝、本校は、開始1分にも満たない時間帯に、左サイドを⑪林が突破しゴール前にクロスを上げたが、走り込んだ⑨江添がバランスを崩しシュートまで至らず惜しくも先制点のチャンスを逃した。持ち前の細かいワンタッチパスからの攻撃を身上とする本校と、BKラインから前線の⑩鈴木⑪雨宮へロングパスをフィード、そのセカンドボール(競り合い等でこぼれたボール)を拾いシュートにつなげたい韮崎とは、10分過ぎまで一進一退のゲーム展開となった。15分過ぎから韮崎は、本校陣深くから⑤杉崎のロングスローを駆使しゴール前に攻め入り、押し気味に試合を進めた。中盤でも人数をかけ激しく体を寄せてボールを奪い、時間をかけずに前線のオープンスペースにパスを通し、得点チャンスを作り一方的に攻め続けたが、本校DF陣④萱沼⑤田崎のセンターバックを中心とした分厚い守備やゴール前で体を張り続け、得点を許さなかった。

Jan_28_2019

後半に入ってもスピード豊かな攻撃を続ける韮崎は、4分、7分と絶好のチャンスを逃したが、試合の主導権は完全に握り続けた。本校は13分、トップを⑳中島に交代し何とか劣勢の局面を打破しようとするが、攻撃のアクセントにも欠け、肝心のシュートがなく持ち前のパスワークが息を潜め、自陣内でのプレーを余儀なくされた。試合が動いたのは18分、韮崎が中盤で右から左に大きく展開、そこからのゴール前クロスに合わせたシュートを、GK①深澤が一度はセーブしたが、こぼれを詰めていた⑦佐藤に難なく決められ先制点を献上。この失点で攻めに転じざるを得ない本校は、21分、後半に入って初めてのシュートを打ち攻撃のリズムを掴み、24分、25分、立て続けに2名を交代した。その直後の26分、本校BKラインの空いたスペースに、⑩鈴木に上手く入り込まれドリブルから追加点を挙げられた。意気消沈するも試合を捨てない本校は、27分、4人目を交代、28分には韮崎陣内やや入った右サイドの位置のFKから、⑤田崎が蹴ったボールが直接ゴールバーを叩き運にも見放された。32分も攻め入りCKを得たが得点ならず、34分、ゴール前の混戦から得たゴール正面のFKを、⑪林が低い弾道でゴール左隅に見事に決め1点差に追い上げた。しかし、その直後の36分、韮崎は左からのロングスローからCKを獲得し、攻め上がっていた④萩原に3点目を、38分にも右サイドを深くえぐり、シュート気味の速いクロスを⑱真壁に豪快に4点目を決められ、アディショナルタイムには、途中出場の⑱五十嵐が巧みにシュートを打つもバーの上、本校の反撃も空しくそのままタイムアップとなった。

この試合は、韮崎の“気迫”が試合を大きく左右したのではないかと思われる。昨年の選手権予選準決勝での敗退は、同年の関東大会・インターハイ出場の伝統校韮崎にとっては、忘れもしない苦汁を飲まされた屈辱の出来事であった。その雪辱戦ともいえるこの試合は、本校の各選手が抱く“戦う気持ち”より、韮崎の各選手のそれはさらに上回り、サブメンバーを含めたベンチとの一体感でそれは感じ取ることが出来た。

本校は、チーム始動の遅れはあるが、各選手の技術力は韮崎の選手を上回っていた。特に、BKラインからのビルドアップ(組み立て)や細かいパスワークは他の県内強豪チームと比較しても、本校のストロングポイント(特長)であることは周知の事実である。しかし、その個人技も、相手の反則すれすれの人数をかけた厳しいチェックにも負けずに、試合中に発揮出来る高い技術を持ち合わせければ勝利に繋がらない。全国大会出場の勲章を付けた本校は、これから追われる立場にあり、今まで以上に相手は分析・警戒しチャレンジャー精神で向かってくる。それに対しプレーも気持ちも含めて‘受けて立つ‘と勝利は望めない。

Jan_28_2019

奇しくも昨年度のチームも新人大会8強止まりであり、その後に関東大会予選6位 インターハイ予選4位、全国高校選手権予選優勝と上り詰めた経緯もあり、この敗戦をネガティブに捉える必要はない。それ以上に“チームの現在地”を知ることができたことが最大の収穫である。次の関東大会県予選(4月~5月)では、新人大会の成績に関係なく第1シードに決定している。順当に勝ち上がれば代表決定戦で第4シード(韮崎または山梨学院のどちらかを抽選で決定)との対戦があり、再度韮崎との対戦も予想される。試合後、ゲームキャップテン⑩加藤が、挨拶に向かうチームメイトへの声掛け等、キャップテンシーを如何なく発揮し、失意の中でも毅然としたその態度により、この負けで本当のスタートラインに立てたチームの今後に光明が差したようにも見えた。「勝負の世界で、絶対に、負けることを嫌え!」・・・この気持ちを強く抱きながら邁進してもらいたい

(元日大明誠高等学校教諭)

先発メンバー(学年)⇒交代
GK ①深 澤(2)
DF ②津 田(1) ⑭奥 山
DF ③小名木(2)
DF ④萱 沼(2)
DF ⑤田 崎(2)
MF ⑥前 川(2)
MF ⑦市 村(2) ⑯川 崎
MF ⑧成 澤(2) ⑱五十嵐
FW ⑨江 添(2) ⑳中 島
MF ⑩加藤諒(2)
MF ⑪ 林 (2) ⑲平 田
サブメンバー
DF ⑫村 松(2)
DF ⑬小 林(2)
MF ⑭奥 山(2)
MF ⑮吉 原(2)
MF ⑯川 崎(2)
GK ⑰和 智(2)
MF ⑱五十嵐(2)
FW ⑲平 田(1)
FW ⑳中 島(2)
に

Jan_31_2020
Jan_31_2020

山梨県高等学校文化連盟写真専門部(=山梨県高等学校写真連盟)が主催する冬季審査会が1月25日(土)、甲府市郊外の県立中央高校体育館で行われました。

年度はまだ令和元年度ですが、写真専門部のカレンダーでは冬季審査会は「最初の」審査会になります。冬季・春季・秋季の審査会優秀作品に加えて各校オリジナル新作合計6点のみが11月の芸術文化祭に出品され、その年の関東大会の代表と翌年の全国大会の代表が最終的に決まります。そのスタートがいよいよ切られたというわけです。

中央高校は初めて訪れる開場でしたが、無事に到着。本校は審査会前に受付係を行い、審査会中には賞状の印鑑捺しの係の仕事を別室で行いました。審査は1次審査が各個人が持ってきた自分の作品の中から、1つだけを審査員の人が選んでくれる審査。全員の生徒の作品を審査員が見るのですからここがものすごく時間のかかるところでしたが、本校の生徒たちはこの最後のあたりに審査会場に戻って最後に審査を受けました。審査員は山梨日日新聞社カメラマンの靏田(つるた)圭吾先生。

2次審査は選ばれた参加者全員分の写真を並べて、その中から優秀な作品をピックアップするという審査。ここで選ばれると「佳作」以上となります。本校からは2年生の間宮くんと1年生の小田切くんの作品が選ばれて、3次審査に進みました。

3次審査は別室で行われ、生徒には非公開となります。写真部顧問の教員たちだけが見ている中で上位20作品が選出されます。エデュログ編集員もこの場にいたのでわかるのですが、小田切くんの作品が3次審査の最初の段階で外れ、間宮くんの作品が次の段階の最後まで残っていましたが、残念ながら漏れてしまい、20作品が決定しました。

金賞1作品(=この段階で最低でも来年度関東大会出品作品となります)、銀賞3作品、銅賞6作品、入選10作品、合計20作品までが来年度の芸術文化祭に出品でき、その年の関東、翌年の全国への出品がかかってきます。そういう意味では今回の2名は上位大会への出品の権利は獲得できませんでしたので、あまり満ソせくはしていない様子でした。

次の審査会は新入部員も含む部員全員が作品を出す、1年で最も作品吸うの多い春季審査会(6月)となります。それまでにいい作品を撮りだめておいてほしいですね。

実は今週、関東地区高等学校写真展が茨城県つくば市が行われています。本校からは3年生の濵田依里さんが出品しています。明日は各県から選ばれた作品の出品者が全員集まるセレモニーがおこなわれます。その様子はまたエデュログでお知らせ致します。

Jan_31_2020
佳作 間宮優介くん(2年)「悪戯」

Jan_31_2020
佳作 小田切優人くん(1年)「日常」

■参考リンク■ 山梨県高等学校文化連盟写真専門部

に

Apr_13_2015

こんにちは。本日は昨年末に活躍したサッカー部について紹介します。昨年の12月31日(火)に行われた全国高校サッカー選手権大会に創部以来初めて出場しました。11月9日(土)の全国高校サッカー選手権大会予選において、1対0で日本航空高校に勝利し、全国大会出場が決まりました。それから、生徒たちは夢の舞台に立てるということに喜びを感じながら、より一層練習に励んでいました。全国大会の結果は初戦敗退でしたが、明誠高校サッカー部にとっては、次につながる大きな一歩になったと思います。山梨日日新聞でも、サッカー部の記事を大きく取り上げていただきました。来年度は更なる飛躍に期待したいですね。頑張れ、明誠サッカー部!!


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